思い出 2008年06月28日 | 白文鳥しろあかみ あかみちゃんの事をいろいろと思い出すけど、なにが一番の原因かというと飼い方の不手際が一番大きかったわけで、この家に飛んできたのがあかみの最大の冒険でギャンブルになっていたわけです。理想を思い描くなら、あかみとダイヤとパールの三羽で仲良く育てていけたらよかったのにとも思ったりします。文鳥は手のかからない鳥と聞いていて、あかみちゃんには手をかけなさ過ぎましたね。今頃になって飼育書を読んでいますよ、この飼い主は。最大の努力をしてあげられなかったことに悔いが残るわけです。
しろあかみ 2008年06月01日 | 白文鳥しろあかみ しろあかみは肺炎のため心がいなくなってしまいました。 身体はまだ壷巣の中にいます。昨日の朝起きてこないので見に行ったら、かごの中で身体を膨らませて震えていたので病院に連れて行ったら肺炎との事。すべての力が弱くなっていて、食べるのもやっとの一日でした。夜中の一時に見た時はまだ目を開けたりしていましたが、本日、朝方の4時半に見た時には。 実はあかみは迷い鳥で、成鳥になってから我が家に来ました。換羽もひどかったのは一回だけです。次の年からはさほど羽も抜けませんでした。我が家に来てから3年半。病院の先生も5年以上は経っているとおっしゃってましたので、我が家に来た時が一番の男盛りでしたら老衰とも思えます。飼い主の飼い方が悪かったのか、病気に対する早めの対処ができなかったからか、考えても仕方がないのですが。年初から下痢気味になったりすぐ治ったりを繰り返していて、普通に元気な感じでしたが、今思えば体力が落ちていたように思います。 一昨日は普通に元気でしたので、本当にあっという間のできごとでした。かわいい姿を思い出すと今日はもう何も出来なくなってしまうでしょう。 三年半前の年末に、ベランダにいたところ、向こうからものすごい羽ばたきで私のほうにめがけて飛んできました。気がついた時には、私の目の前いっぱいに広がるはばたきから、カラスが顔めがけて飛んできたのだと思いました。視界から消えた後ふとみると私の腕にちょこんと乗っていたのです.そのままベランダに私もいたのですが、逃げる様子は無くそのまま家に入りました。近所の方に迷い鳥の飼い主を捜していただいたりして、最初の一か月は早く飼い主さんが現れてくれないかなと思いましたが、一ヶ月経つとすっかり我が家の一員になって積極的に飼い主さんを捜すのはやめました。2-3時間か、数日間は野生の鳥でしたので、カラスの鳴き声がとても嫌いでした。 それまで鳥というのを飼った事がなかったのでとても驚きの毎日でしたよ。かわいい姿を思い出すのとちょっと苦しいのでこのへんで。
ポン・デ・しろあかみ 2008年02月05日 | 白文鳥しろあかみ ポン・デ・しろあかみ ミスタードーナッツのポン・デ・ライオンのコスプレをしてみました。 もうサイズがぴったり! もちろんすぐにとってあげましたよ。 ↑ ちなみに、ポン・デ・ライオンってこれのこと。
好きな場所 2007年05月04日 | 白文鳥しろあかみ 新しいノートパソコンにはなかなか近づかなかったけど最近慣れてきたようでこの場所によく座っています。 キーボードの上にはまだ遠慮して乗らないみたい。そして、画面を眺めています。よほどおもしろい画面なのかな。これまでのデスクトップのモニター画面見てたことあった? なかったように思うのだけど。しろあかみ、こっちのパソコンにも遊びに来てね。君が来てくれないと作業がはかどらない言い訳ができないから。。。。
白文鳥ツリー 組体操第二弾 2007年03月30日 | 白文鳥しろあかみ 白文鳥ツリー 組体操第二弾です。絶妙なバランス感覚ですね。足のつま先に相当力入っていると思われます。ホワイトのクリスマスツリーみたいですね。 ←クリックはいますぐ!
頭に赤い点々が。。 2007年03月26日 | 白文鳥しろあかみ しろあかみの頭を見ると、赤い点々が。血ですよね。どう見ても血ですよね。頭から血。しかも頭から水浴びしているので周辺の羽が薄まった茶色に染まっています。どうして? ネットで検索したら、文鳥同士で羽をむしり合うとこうなることもあるとか。しかし、我が家の文鳥は一羽です。自分では届かない場所ですし。謎です。心配だけしてそのままにしておきました。 2、3日すると、出血は収まったようで、ただ換羽の部分が広がっていました。なかなか生え揃わないということは栄養分が偏っているのでしょうね。。タンパク質取ってないものね。ゆでた卵の黄身をやわらかくして、強制的に口に入れてもいいですか? のどに詰まっちゃうかな。。。頼りない飼い主です。。