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アクセサリーと白文鳥のブログ

白文鳥しろあかみと一緒にキュートなアクセサリーやジュエリーをご紹介。

エビの尻尾

2007年02月16日 | 白文鳥しろあかみ


とうとう我が家でもやってしまいました。白文鳥しろあかみの尻尾がエビになっております。 キョロちやんにならなかっただけまだマシだったでしょうか。油断してたのですよね。家族もしろあかみも。

 椅子に止ってくつろぐしろあかみ。→その椅子に座ってテレビを見る家族。→思わず背もたれに寄っかかる。 →「キキー!」しろあかみの悲鳴

 尻尾が巨大な背中で椅子の背もたれに押し付けられたようです。痛がって飛んで行きましたよ。はい。 飛んで行った後には無惨に抜けた立派な羽がきれいに放射線状になってちらばっていました。 そしてしろあかみはエビに変身しました。。。

  相当痛かったようでそれから20分ぐらい飛んでは尻尾のあたりを身繕いして、また飛んで、尻尾のあたりを身繕いしてを繰り返していました。 床に落ちている羽を持っているみると根元が湿っているではありませんか。リアル。

 画像は、そんな困難にも負けずに生え揃いつつある尻尾です。真ん中が5本以上抜けましたからねー。半分まで映えてきてますね。意外と早かったです。


  バナーサンプルを並べて出来上がりを比べてみました。

僕のあまり好きじゃない場所

2006年12月29日 | 白文鳥しろあかみ


   追いかけられたので、逃げてたらこんなところに入ってしまった。袋のネズミじゃなくて、白文鳥しろあかみ。よくよく見たら塩漬けです。鳥はカゴの中にいるものなのに。こうなったら、窮鼠(きゅうそ)猫を噛む、じゃなくて、白文鳥も人間を噛む。になるよ。 いえいえ、無事に脱出できました。 よかったね。 って、誰がここに追いつめたのだっけ?

にぎり寿司

2006年12月26日 | 白文鳥しろあかみ


   昨日はおにぎりだったので、本日はにぎり寿司です。どうです。このみごとな擬態化。最高級の銀シャリでしょうか。それにしても、足をはさまれているとはいえおとなしくしています。苦節二年、ここまでしろあかみも慣れてくれました。手のひらにはがんとして乗らない鳥が、とうとう手のひらにも乗っていますよ。飼い主の手の指で足をはさまれているのですけどね。

おにぎり

2006年12月25日 | 白文鳥しろあかみ
しろあかみがおにぎりの「のり」に興味があったようで、おにぎりに巻いたのりを必死に引っ張っていました。人間の食べ物に興味があるのはのりだけかな。食べてはないとは思います。しろあかみ用にのりを小さく切ってあげました。得意げにくわえてポーズを取ってみました。 デジカメを近づけたら「キャピー」と鳴いて逃げました。見たらのりを落としてしまったようだったのでもう一枚あげました。 

臨戦態勢

2006年12月19日 | 白文鳥しろあかみ


ご機嫌ななめのしろあかみです。この状態で壷巣に手を近づけると噛みつかれます。攻撃受けます。カゴから出たそうな素振り見せるから入り口開けてあげたのに。この態度ですか? 巣もちょっと汚れてますね。

というわけで、ブログをカスタマイズ中です。が、コンセプトがはっきりしてないので今ひとつテーマがわかりません。1.しろあかみ中心にする。 2.サグラダファミリアのショップブログとする。3.書きたい放題ブログにする。

 んー、ここはしろあかみと起業で始めたブログだから、しろあかみとアクセサリーの個人ブログでいくかな。 起業ブログとしての指名は休業します。ショップブログはもうひとつのほうで、このブログと内容がほぼ同じなんだけど白文鳥の話を省いたのがあるかそっちにしよう。まあ、ブログカスタマイズもサグラダファミリアにならないように、タイトル画像を作るだけなんだけどね。って、今から白文鳥の画像撮りまくり?!

最近の白文鳥

2006年12月14日 | 白文鳥しろあかみ


   カゴの外に出してあげないと「ギーギギギギ」ととても鳥とは思えない声で壷巣の中で鳴くので驚きます。そういう時は即座にカゴから出してあげようとすると反対に攻撃されます。ので、静かにカゴのドアを開けて固定していつでも出ていいようにしてあげます。すると、好きな時に勝手に出て好きな時にマイペースでカゴの中に戻って遊びます。

  一緒に写っているポインセチアは、最近OLさんから転職してなんとお花屋さんを開業したお友達のお店から買ったお花です。1年くらい無店舗で活動されていましたが、しっかり融資も受けて店舗を借りてお花屋さんを開業されたそうです。すごいです。

神戸花鳥園

2006年09月03日 | 白文鳥しろあかみ

   行ってきました神戸花鳥園。期待が大大大で、入り口入ってから、鳥とふれあいの場所まで一直線に行きました。 えさで誘導すると腕に乗っかってくれます。とてもおとなしいいい子です。噛みつかれても痛くありません。本気で噛みついてはないのでしょうね。本気で噛みつかれたら白文鳥しろあかみですらすごい痛いですから。。オウムの背中もなでてあげられます。シャツをハグハグ噛みつかれました。本当に鳥さん達はいい子です。夏休み直後で今が一年で一番疲れていると思うのですが、お客さんに愛想を振ってくれていました。神戸に花鳥園があってよかったー。次もまた行ってみたいです。帰宅して、当たり前ですがしろあかみは小さいので「指」に乗ります。あかみはこんなに小さいんだねー。としみじみ。花鳥園では約3キロの鳥を腕に乗せてもらっている人もいました、3キロ。しろあかみは26グラム。しろあかみ10羽で260グラム。しろあかみ100羽で2600グラム。まだ届きません。

花を食べる白文鳥

2006年07月07日 | 白文鳥しろあかみ

    まだツンツンしていますが、羽もずいぶん生え揃ってきました。我が家にきて二年目、新たな発見もします。羽が生え揃って来たら羽ばたきの音が違う!力強い羽ばたきの音です。そして、速い。速すぎてぶつかりそうになります。動きが機敏になったと思います。

  昨日はプリザーブドフラワーのアレンジメントを作っていましたが、左手にバラの花を持って右手にワイヤーを持って格闘しているところにしろあかみ(白文鳥の名前)が飛んできました。ものすごいスピードで隣の部屋から飛んで来て、私の手に乗ったかと思ったら、そのままの勢いでバラの花びらを食いちぎりました。そして、目にも止まらぬ速さで口から出してまた飛んで行きました。。一瞬のできごとでした。。。人工的に緑色に染色したバラの花が青菜に見えたのでしょうね。そして、私の手には完成する前に一部を食いちぎられたバラの花がありました。。。元気がありあまってるのでしようね。それにしてもすごい反射神経です。飛んで来て→手に乗って→食いちぎって→吐き出して→そしてまた飛んで行く。本当に一瞬の出来事でした。