先週は現場納品、輸入商社さんの訪問、犬達のトリミング、山口県への出張等々で慌ただしく終わってしまいました。
「ブラックチェリー挽き板フローリング/塗装仕上げ」を滋賀県草津市の新築現場に届けました。
洋風の住宅が目立つ時代ですが、檜材がふんだんに使われている和風住宅は落ち着きます。
スカンジナビアハウジング株式会社さんとの付き合いが始まり、会長&オーナーのヘンリックコーベアさんとセールスマネージャーの荒木さんが来られました。
カットサンプルを見せてもらいましたが、価格と品質が合った素晴らしいフローリング達でした。
山口県は株式会社三和さんの展示会に銘木店のキタウチさんのブースに間借りして「塗装仕上げフローリング」を展示しました。
中国工場で塗装されたどこにでもある色のフローリングばかりが目立つ中、「お施主さんの好まれるインテリアに合った色にフローリングを塗装します」と言って
説明しましたがさて反応はどうでしょうね。
キタウチ社長がいない間に私も「杉幅広板」を1枚販売しました。
昨年末よりバイタリティの塊なキタウチ社長との付き合いが始まり、私の今後の仕事が変わって行く気がします。
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