地産地消で薦めている為ウェブではあまり取り上げませんでした。
市場にでまわっている「うすピンクの南国育ちの杉」とは
明らかに違いが解ると思います。
色の黒いのは雪が積もる地域でゆっくりしっかり育った杉の証拠です。
造作材としてつかうのなら少し茶色で統一された杉が重宝しますが、
やはり足下をしっかり支えてくれる床板は丈夫が一番だと思います。
抜け節、死に節、割れ節等は埋木やパテ処理を行っています。
規格サイズは3950/1950ミリ×12/15ミリ×105/120/150ミリの
バリエーションになりますが、床天井に最適な30ミリの厚みも用意しています。
製材所で製品化していますので、少々のサイズ変更に対応できます。
また、同じ杉を使った造作材も有りますので
ご興味を御持ち頂けましたら
御気軽に連絡頂けましたら幸いです。
みやこ杉は京都府産の丸太から作り出しています。
内地材もアルブルインクにお任せ下さい。
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