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あらよる

http://blog.goo.ne.jp/arayoru

セクシーセクシー!

2008-11-19 19:39:24 | magazine
サテンの目隠しで椅子縛り、ラズベリー、手首縛り…
今夜はたっぷりと濃く、果てしなく松様を堪能しようと思ってましたのに、
なんですって!同居人ほどなく帰宅だと。きのうは0時半過ぎてたやん…なんの妨害行為かいな…。

しかし、通勤途中に買った嵐雑誌を職場のロッカーに入れておくのを
今日ほどドキドキしたことは過去になかったわ(汗笑)。背中が緊張したー!

『anan』の相葉くん担ぎ写真、合成みたいに完璧でおかしい!構図がいいっ!
5人写真の並び、左から年齢順というP58~59のパターンはいいなぁ。しっくりくるのね、なんか。


どこでどう間違えた

2008-11-18 18:20:12 | magazine
植物のことはよくわからないのですが、
最近、近所のお宅の庭でみごとな紅葉をみせている木は、
あの葉っぱの感じからしてハゼではないかな?とびびってます。
子どもの頃、山で触れたか何かで腕がひどくかぶれたことがあります。
公園なんかにもあるんですよね、ふつうに。危険だよ・・・。
樹木札を下げて立っているのをみると、ひーーっ!と遠巻きにしてしまいます。

●タイトルは、
きのうの朝日「ひととき」欄から。
”アイドルが気になる”なるタイトルで、アイドル=嵐と思われ。
アラトモさんと「そーだよね?」「そうだよね!」と確認しあいました。
まぁね、わたしだってたしかに若干間違えた感はありますが、
そんな説明のつかない、予期せぬ目にあう人生もたのしいですよね!アハハハ~(開き直り)。

●『H』
って、いきなり内容と関係ないのですが(笑)。
ニノの目って、最近ときどき三重になってることがありますね。
二重の幅が広くなって、真ん中にうっすらもう一本ラインが入るの。
あと、ときどき目が赤く充血していることがあって、
そういう疲れが顔に出ているときのニノはセクシーに感じられ、ちょっとどきどきします。

で、『H』ですが、上田様渾身の大特集!という感じ。
これほどのボリュームはキャッツ以来かなと思うのですが。
写真は、クドカンとの対談のきりりとしたオトコマエショットがお気に入りです。
最初の3兄弟の屋外でのショットはうーん。いまひとつピンと来ませんでした。
「流星の絆」写真館は、ニノが一緒に映る人によって微妙に雰囲気がちがうのがミソ。
戸田さんと前室?のソファーで話している写真の、
姿勢とか座ってる位置とかがなんか、なんかやなの。。ジェラシーね、これ。
あと、わたしのなかでようやく「チビT」から「妄想係長」に呼び名が変わった桐谷さんですが、
流星のほうは写真館のみでしたが、「クローズZEROⅡ」のページにアップの写真が載ってて、
わたし、本屋さんで購入時にパラーっと確認のため読んだとき、
「堤真一さんてクローズに出てたっけ・・・?これ何役?」と本気で思ってしまいましたよ!!
よくよく見れば紛れもなく係長のあやしい目なんだけどね(笑)、
ポロの白シャツなんか着ると単純にかっこいいんだなぁー。やるぅ。

内容のほう。
製作者のインタビューを何度か読み返しました。
金子さん。
ニノのお芝居は自然なので、メリハリのある分かりやすいものではないがとても深く、
本来そういうものを見せていくのが理想的なのだと。
それにより、演出側も奇をてらったことをするのではなく、
芝居ををどう切り取るかというように、演出のポイントが変化する、とのこと。
那須田P。
錦戸くんの台詞の言い回しが新鮮で、妙なリアリティがあると。たしかに!
あと、磯P。
これまで、バイキングで言うとおかず取り過ぎでもう食べれません!みたいだったのが、
今は上手にひとつのお皿に並べられるようになった、と。
んふふ、おもしろい、よくわかるわぁ。でもね、、なぜだかほんのり寂しかったっす。。
ニノとクドカンの対談。
ニノの「後味悪ぃ」。表現はナンなんだけどまさにそれがクドカン作品の勘所ですよね。
クドカンの「完璧なものに興味がない」という言葉には、彼の温かい目線、人間観が感じられます。
泰輔…というか錦戸くん評でいいのかな、
違う国のバカ、会ったことのないバカに会ったな、みたいな新鮮さがある、には大ウケでした!
3人の中で、一番さみしくて哀しくてバカでまじめでおもしろくて愛しいの。
錦戸くんが泰輔を演じてくれてよかった。

ニノの単独インタビューは、読んでてちょっとしんどくなってしまいました。
きっと、とても愛されて育った人なんですよね、人を絶対的に信頼できる人。
彼の優しさはそういう形で表されるのでしょう。愛らしい人です。
でも、なんだろうなぁ、
私は多分、ニノの感じていることや価値を置いているところについて、
表面的には判ってるつもりですが、時に遠くに感じてしまうことがあります。
…試されているような感じというのかな、うん、
何かを仕掛けて人の心に残していくような話し方が、
やや攻撃的、操作的に思えて、ちょっとしんどい時があるんですよね。試さないでって。
人懐っこい様と、こういった厳しさとのバランスが、
ニノ自身はちゃんと取れてるんですが(←当たり前か)、
わたしのほうは図りかねるところがあるの、いまだに。

●宿題くん
だめだーーーー、今日一日中エンドレスで流し続けてましたー!!
大野くんのお布団に入るときの心底シアワセ~なさま、そして出てきたときのくしゃみ、
チープなご飯に負けてる翔くんの落ちた様子、祈りの寝姿、
相葉くんのキャハキャハな司会っぷり、
耳かき、手品依頼、手品だめだし等々二ノとの絡みのすべて!
ニノのくたくたな寝かた、手品するときにお布団から出てきたときの足首丈ソックス姿、
潤くんがお布団に入る際、①ジャケットを脱ぎ、②靴を足元に置く神経質さ
(わたしもあの場にいたならぜったいそーするもの・笑)と耳かきされてるときのかわいい顔。

っていうかogu氏!お願い、こういうときは休んで!
ギャラは嵐オタが持つよ、気を利かせて帰って~~~(涙)

●『女性自身』
韓国のコン写真が特大ピンナップに。くやしいほどばっちりじゃないですか・・・。
ニノの流星も2Pあったし、あああ、やだやだやだー。
とりあえずきょうは抵抗して買わずに立ち読みだけ。でも明日はだめかも…。

●不明です
きのう、同居人が帰るなり、
「東京新聞にニノが載っとって…切り取ったんやけど、ごめん会社に忘れた」と。
ほんとね?なんやろね。某嵐情報サイトにも載っとらんやったよ?…と心の中で返事。



スパッツ改め

2008-10-07 10:19:31 | magazine
涼しくなってくると物欲がむくむくと湧いてくる。うぉーーー(@カフェテリアの道明寺)。

キラッキラアイドルのファンをやっている以上、
年取ったーなんて辛気臭いことは言いたくないのですが、
ニノ潤めあてに買った雑誌に載っている、旬の服の魅力が理解できないようなとき、
やはりそうだとしか言いようがなく、年なんだ、と打ちひしがれる。
ラグラン袖のロンTにスパッツ改めレギンスにブーツとかって、
ワラフィーリンッ♪でお水ザバーな記憶もいまだ鮮明で、
さすがに気恥ずかしさが先に立ってしまいます。
フリンジブーツなんて、さらに遡る感じですし。

潤くんの『ROADSHOW』連載、
ほとんど買わないくせに、一番たのしみにしてる連載です。
1ヶ月ほど前、来年には休刊と発表されましたが、
立ち読みの後ろめたさに胸がチクリとしました。

「ブロークバックマウンテン」、先々週でしたか、補足的にジュンスタイルで語ってくれました。
観終わったときはさーっと流れて行ったのだけど、その後、ふとした瞬間にフラッシュバックし、
不思議な印象を残す作品だとのこと。うんうん、いいね、潤くん。
「ダークナイト」の感想と併せて、表現することについて推考。
作り手が自主規制して小さく萎縮してしまうというのは、
ものづくりにとってはプラスにならないと思う。
でもその反面、作品が与える影響の大きさを意識しなければいけない気がする。
肝心なのはバランス感覚を持つことなんだ、という内容。
そんなことを考えながら「ダークナイト」を鑑賞したのはとてもいい時間だった、と結びました。

「ブロークバック~」が潤くんの心の中の湖にぽこんと落ちたこと、
その波紋を静かに見つめてくれていることが伝わってきて、嬉しかった。
毎度思うことですが、潤くんのような人がアイドルという仕事を選んだことを、
神様に感謝しなければ。
あなたがただ真ん中に立っているのではなく、
端を意識した上で重心を取っているのだということ、ファンはわかっているよ。
いつもいいお仕事、ありがとう。

わたしは、あの映画に出てきた人たちそれぞれの人生の選択に胸を打たれて涙が止まらず、
終わった後もすぐには立ち上がれない程ずしんときたんだけど、
それとは別に、隣の席の赤パン美少年の反応と、ふつーのねーちゃんトリオの反応が対照的で、
それもすごく印象的だったりして(←たいした話ではないのだが)、
もろもろ思い出に残っている作品です。

この連載、単なるインタビューではなく、映画の個人レッスンって感じなのがいい。
佐藤さんをマッチングしてくださったのは編集部なのでしょうか?感謝感謝です。
潤くんに観てほしい作品だったり、
ぜひ感想を訊いてみたいと思うような作品を毎回チョイスしてくださってて、
この連載が終わっても、このご縁が後に繋がりますようにと祈るばかり。
「ランブルフィッシュ」、財津さまが絶賛してたので観たけど(公開、84年って。そんな前?)、
2回観ても赤と青がきれいだなーくらいでコドモにはなにがなんだか…だったなぁ、とか、
「WSS」について語る潤くんがいとおしくてぎゅっと抱きしめたくなり、
この公演を観なかったことはわたしの嵐ファン暦で数少ない後悔のひとつだと改めて思ったり。
「エデンの東」もありましたっけ?
ラインナップから、佐藤さんが潤くんの持ついろいろな要素の中から
どういった魅力を引き出そうとしていらっしゃるかが伝わってくるんですよね。
それはわたしの見立てとも重なっており…やっぱり今みたい松本潤はそれだよなー、っていうね。
スーツ着たお父さんもいいんだけどね。でも、今じゃない。


●フレンドパーク・流星の絆
やっぱり嵐にいるときのニノが一番すてきでかわいくてかっこいい、
と思う嵐ファンなのでした。……やきもち?(笑)。
マジックの腕が上がっていることに驚愕。小憎くらしぃ~~~(惚)。

はずかし雑誌

2008-09-22 19:57:52 | magazine
その①『ポポロ』
ひーー、このバーチャルお着替えってオンナ向けの・・・(←さすがに書けない)。
でも、中身確かめて「…よしっ」と即レジ。迷いがなかったね(笑)。

といいつつ、じつはP12~13の頬づえショットが一番どきどき…でした。
いまも、ちょっと見ただけなのに、恥ずかしさでこめかみから頬のラインが凝った(笑)。
あー、これを実物大にして向かい合ってお酒飲んだら、たいそう気分良かろーや。

潤くん、「むだな電気は消したほうが地球にやさしい」って…。
赤いネクタイもて遊んでるくせにコノコノ~~っ。(興奮して妙なテンションのrin)。
相葉くんは、宝塚の男役スターさんのプライベートフォトみたいですね☆
翔くんのねっとりと湿度高めな上目線、ンフフ、本気だね。
大野くんは、なんか、リアルで。手順がリアル。
ニノは……イヤだったよね(笑)。ごめんね、こんなの喜んでるファンで。申し訳ないです。

しかし、大野くんって最近素敵になりすぎて、なんか、、なんかやだ(笑)。
嵐5人で写ってても、以前は「あーなんかなごめるね」的なポジションだったのに、
この写真なんて、本気でかっこいいです。(本気って)
わたしは昔から5人とものがっつりファンなので、
だれがかっこよくてもひゃっほーぅ!って盛り上がってますが、
ひとりを応援してますっていうファンのかたは、どうなんでしょう。
嵐の個々の色っぽさは増すばかりですからね、
「まずい、みんなかっこいいんだけど!」って動揺しないものなのかしら。


その②『TV JAPAN』
表紙ではなく、中の、最初のページ!ワタシにどうしろと!!
もうさ、これはやらしすぎないかしら・・・。
あまりにはずかしくっていまだに買えてないんです。
で、立ち読みしては赤面している、と。。←そっちのほうがよっぽどはずかしいし。

ここ東京の中心から

2008-09-10 14:58:33 | magazine
●『ARASHI IS ALIVE!』
”誰も見たことのない嵐”の”ドキュメンタリー写真集”と帯にありますが、
正直見たことは・・・あるよね(微笑)。ふつうに、コンサートでの嵐の姿。
すべてではないけど、半分はこんなだもの。
あ、オフの嵐の姿を写したものが”見たことない”ってレベルの話ではないよね?
アイドル超え!というコピーにも違和感ある~。
こんなに必死でアイドルをまっとうしようとしているのに、超えるって…一体なんでしょね(笑)。
まあ、帯の宣伝文句なわけだから、すでに嵐が好きなひとへ向けたものではなく、
世間に向けて、ジャニーズアレルギー持ってるかたに向けて、
実はこんな感じのいいグループなんですよーってお知らせしたかったのかもね。

ラメラメの衣装着て踊って、ステージが動いて宙吊りになって、は、
あくまで周辺部分、付随するもので、本筋ではないわけで。
なんというのかな…、コンサートには嵐の決意、覚悟が細部にまで込められていて、
それはこの時間を自分たち含めてここにいる全員がハッピーになれる時間にするってことだとか、
いつまでもファンとともにいると約束する場所なのかなと思っていて。
遠回りになりましたが、この写真集って、派手でも萌え~でもないし、
あと、わたしの感度のモンダイでしょうが
特段ファッショナブルだともアートだとも思えなかったんですが、
嵐コンサートの魅力の核心が感じられるような瞬間がたくさん収められていて、
地味なジャニーズアイドルだった嵐がドームツアーだ国立競技場だと、
でっかいコンサートをするに至った理由がじんわり伝わるいい内容だなーと。

コンサートの挨拶で、
「ヤなこと忘れて盛り上がろーぜー!」と大野くんや潤くんはよく言うけど(今回も言った)、
なんだろな、、あんまりぴんと来ないの。
もちろんわたしにも何やかやとあるんですが、
コンサートの時間は独立したものではなく、その前後の日々の暮らしと連続していて、
それを忘れるということはないの。
ナマの嵐に、見とれて笑ってセクシーな気持ちになってじーんと来て、
また、わたしが好きな嵐はこんなにもたくさんのファンに愛されているんだなーと実感して、
愛がすごくいい感じで循環してるよー!!って、めちゃめちゃ幸せな気分になるの。
そういう善いオーラに包まれて、細胞の隅々まで酸素が行き渡った感じになって、
わたしはわたしの人生をあきらめないでいようと、
ちゃんと受け止めてなんとか折り合いつけていこうじゃないか!と勇気を受け取って、
翌朝からの一日をスタートさせるって感じなんですよね。

そういえば、24hのスピードの再結成を見て、
もちろんひとりひとりも魅力的ではあるけれど、
4人がいっしょにいると二乗三乗というふうに爆発的に存在感が増して輝くという、
嵐と同じタイプのグループだなと思いました。
個々のチカラが増すとすぐにグループに戻ってチャージ。
だれかが引っ張るのではなく相互作用しあってパワーアップ。グループの醍醐味ですよね。
彼女たち、また集まってやればいいのにな。


……とつぜん写真集に話を戻しますが、最後のソロショットとインタビュー、
そしてデニムのコーディネートがすがすがしいモノクロショット、
あと、個々のプロフィールが短いのに気が効いててすごくよかった。
個人的に、おお!と思ったのはニノのお誕生日宴席ショット。
福岡ドーム隣のシーホークホテルのレストランの貸切個室だ。端のとがったトコ。
高くてまわり漆黒の海だし無機質でガラス張り、なんだか落ち着かないんだよね。
翔くん大丈夫だったかな。
そのページにつづくホテル室内の写真はどれもチャーミングでした。
でも、あんな内装だったっけ?もっとシンプルだった気がする・・・。

でもなーー、、何度も読み返すことはないやも(こら)。
あのね、わたしが編集者だったら、
『non・no』特別編集版の写真集と対の形にして、同時発売するのに!
今の嵐で、『アラシゴト』スピリット満載の愛らしい写真集・・・。ほ~し~い~~!

上上、雲雲、おっとっとっと

2008-09-03 22:49:37 | magazine
●リマーカブル
ウォォ~~ン。
…と写真集がみたくて遠吠えするいきおいです。

曲は、一部ラジオでは聴いていたのですが、
嵐友さんのご好意で、さきほど全部聴けました。ありがとうございます!
”COOL&SOUL 2008”って印象で、
はやく生で聴きたい!!なんというか、やらしくて…わたし壊れてしまいそう予感・・・(恥)。
でも、途中の翔くんの雨乞いのような天気予報(笑)がちょっと凄みがありすぎて、
まぁ、”嵐”のイメージが、いつまでもかわいらしい「嵐の「A・RA・SHI」」のイメージじゃ
あまりにかわいそうですし、ソリッドでドラマティックなイメージに変えていきたい!
という願望はよーく理解っているつもりですが、
今朝通勤しながら聴いてましたら、快晴の大宮もなんだか暗雲立ち込めてくる気さえしてきて、
そうでなくとも国立のお天気を気にしている身としては
「しょ、翔さま、たのむから黒魔術みたいなことはやめて・・・」と。

●初V6、初岡准!!!
いってきました~~~初V6コン@代々木体育館。
もうね、別に嵐がどうこういうわけじゃないけれど、
競技場と体育館では、絶対的に体育館のほうがアイドルとの距離が近いわけで、
そうなるとやはり興奮度も高いのです。
天井席だってスタンド花道から10数メートルですもの、
あれならば同一料金を払う価値があるというものですっ!ふんがーーっ。
嵐の10周年記念は、ココで1ヶ月間公演することにしました~っていうのが、
今、嵐ファンへの一番のプレゼントではないかと思わずにはいられませんでした。

そして、そしてそして!
生岡田くん、、お誘いくださった嵐友さんの驚異のチケ運のおかげで、
花道から2席目というすばらしい席で、
しかも岡田くんが立ち止まって歌うジャストの場所でしたので、
ほんの2メートルの位置で目を合わせて「にこっ☆」と微笑まれてしまいました・・・!
はぁーー思い出しただけでのどがカラカラになる。。
V6は思ったよりかっこいい路線なんだなー(失礼超)ということも知りました。
嵐コンのクライマックスでキメキメにダークに踊る2~3曲ってあるじゃないですか?、
あれが延々と続く感じで、シビレました。

あたーらしい朝が来た

2008-07-31 08:17:56 | magazine
↑きのう買った赤と青。
ならんでオイッチニと体操してるのが、まるでどこぞのミヤコシ。
尾が意外と長いのだ。たしかにねずみだもんね。

●TVガイド
5人の眉と髪、そして翔くんのほっぺたとあごのラインから判断して、
『月間ザテレビジョン』と同じ日に撮影してますよね。
違いは、ジョンは個人カラーの衣装なのに対して、ガイドは五輪カラー。
・・・あのーー、
日頃、緑、黄、紫という色に意味を持って接しておられるかたには申し訳ないのですが、
わたしは、ガイドの五輪の色分けのほうがそれぞれのイメージに合ってるし、
実際似合ってるような気がしました。

24hドラマの潤くん一家の写真もありました。
こんなおふたりがご近所さんだったら、
オトナでさえここんちの子になりたいって思っちゃうだろうな。

●24h誓い
翔くんのだけ録れません・・・。

Life goes on

2008-07-29 11:57:33 | magazine
●Scandal
いやいやいや…。
かつて、「朝公演に振替えられるって!」とか
「オーラス中止って一体!」などと仰天したのも、
ほんのサプライズ、日々の彩りだったのだなぁと振り返ったりしてます(こら)。
わたしの中では、信じる信じないということともちょっと違う気がしていて。
別にアイドルだって何やかやあるだろうさね、そして、
私もこの年になってそんなドリーミィじゃ心配されるわさ、と思ってますが、
真偽はともかく、あんなものが載った、ターゲットにされてしまったという現実だけで、
私は簡単に一撃されてしまった。。だめだなー。やられたなー。
あの写真のせいで、ドリアラコンのメンバー紹介の超キュートな姿は、
永久に笑えないことになってしまったし(涙)。

直接的に利があるから、得るものがあるからファンをやっているのではなくて、
うーん、たとえば今時期ならば、
夏休みの宿題の朝顔鉢を、小さな友だちのように親しみ、いつくしみながら
朝な夕なに観察するようなものであって。。(わたし、枯れてる?・笑)
対象物との間に健康的な枠を保ちつつも、
生きるリズムがささやかながらシンクロしたと実感(というか錯覚)した瞬間には、
瑞々しい幸福感で満たされる・・・のです。(←あ~、感覚を表現することの難しさよ!)
で、今回のことは、鉢の前でぼーぜんとしゃがみこんじゃう感じなわけで。。
どうする?どうしよう?って。

仕掛けられたトラップをすべてクリアする人生なんてありえない。
”意味のないことなんてない”、”人生において何らかの意味がある”とのことですが、
今回の件についてはそんなに気負わないほうがいいのかも。
意味を求めず、教訓など得ず、そのことについて考えないというのも
精神衛生を保つ上で立派な智恵ではないかと思います。
……いやはや、あらためて芸能界ってすごい世界、おっそろしいトコだよ。
その中心と言っていいところに身をおいている嵐メンには、
致命傷を負わないよう、なんとかサバイブしてほしいです。

●気晴らしに
花いちもんめは、嵐、そしてレコードの節回しが我がふるさとのものと微妙にちがっていて、
そっちも興味持ちました。
手順も、「あの子が欲しい」「あの子じゃわからん」「相談しましょ」「そうしましょ」
とやり取りした後、両者であっかんベーを交わして検討タイムに入ってましたよv
翔くん、相手側が蹴るときにいちいちおなかを引っ込めてる。避けてるのね!超ラブリ~!
かっこつけるときには背筋がしゃんとする大野くん、
キターが自然とかっこいいver.になってしまう相葉くん、
「もんめっ」のとこで身軽すぎて体勢がナナメってしまうニノ、
翔くんに牽かれてなんとなく末っ子然とした様子でトコトコと前進&後退を繰り返す潤くん。
みんなが手をつないで行ったり来たりする姿、たいそうほのぼのしてました。

さてさて、きょうと明日は、
教文館のかこさとし展、うらわ美術館のぐりとぐら展、
そして、こんなときこそ!で「花男」(5回目)を観る予定です。

ラスベガス行こう!

2008-06-23 13:29:16 | magazine
咳がいよいよおさまらなくて、気管支を拡げる薬を飲んでます。
しばらくカフェイン禁止とのお達しも。お茶やコーヒー好きなわたしは
咳よりもそっちのほうがつらかったりします。。

●9月
花男露出の取りこぼしがないよう気持ちを集中させてたら、
やばっ!うっかり国立の申し込みを忘れてました。早く出さなきゃ。
はがき、「抽選の上、追加公演が当選する(中略)ことがあります」って
サラッと書き添えてありますね。フッ、むしろそっちが第一希望です。

●TBS
今週は朝から晩まで花男!花男!花男!
今夜なんて、「月光」と「宿題くん」がばっちり被っちゃってます。
「宿題」のゲストが・・・なので、盤に焼けないほうでこれを録画し、
焼けるほうは「月光」を録ることに。

●雑誌
花男は『ピクトアップ』と『FLIX』、嵐は『オリコンスタイル』を購入。
このところ、潤くんの記事は、写真は違えど合同インタビューが多かったので、
オリジナル取材(ですよね)の2誌は貴重だし、やはり読み応えがありました。

いまさらですが、最近、有難いことだな、と感じてるのが、
潤くんのような人がエンターテインメントの王道に興味を持っている、ということで。
ちょっと上のお姉さんがキンキのビデオを借りてきたのを目にして…辺りまでならば、
ありふれた条件設定だと思うのですが、
美しい少年がそれに興味を持ち、
女性でもアレルギーを感じる人が多いジャニの世界に自ら飛び込んでいき、
さらには、大人になった現在においても、少女漫画の世界を体現することを、
素直におもしろいしかっこいいと思える感性の持ち主でいるという……。
昨日の花男特番では、F4のクイズのお題として香港ディズニーのショー映像がでましたが、
潤くんは他の3人とは明らかに違い、まさに興味津々といった反応でした。
そういった何気ない姿からも、
アイドルという仕事をやるべくしてやっている人、といいますか、
今後どんなキャリアを積もうとも、軸足はマニアックな方面に持っていかず、
あくまでも王道に、ベタな方面に置こうとするのだろうなぁ(もちろんいい意味で)と
思うし、彼のそういうところに底知れない魅力を感じてしまうのです。
だから、先日の『ダヴィンチ』のような発言があっても、
俳優業にのめりこんでしまってアイドルはヤダとか言いだしやしないか、といった不安は
わたしは一切感じないんですよね。
あの年齢ですでにそういった抜群の安心感、信頼感があるっていうことがすごい。
ひとことでいえば、賢い、んでしょうね。やっぱり潤くんってすごいな、と思います。

2038年

2008-05-23 22:04:34 | magazine
●買ってます・・・
まだまだ続く雑誌ラッシュ。
きょうは2冊買いました。
『acteur』は、潤くんの合同インタビューの様子を臨場感溢れるスタイルで。
薄々は気づいていたけれど、こんなにあからさまに教えてくれるのもおもしろい。
このテキストって、なにか鮮やかな殺しコピーがあるわけではないけれど、
潤くんがどういう人なのか、感じたままに伝えたいんだという思いが込められてて、
たとえば、会見中にある記者さんのテレコが止まったとき、
潤くんが話を中断し、テープ交換完了後にまた話し始めたこととか、
さりげなくも人柄が伝わるようなエピソードをすくい上げているのが楽しい。

『Myojo』は年表という企画がおもしろくて、購入。
仰向けやうつ伏せにしたとき、
普通に立ってるときを顔が違うように見えたらお肌の老化が始まっているそうですが、
うん、みんな、そこそこ年取ってきてるって感じですねvそれもまたイイです。
あ、一番ほのぼのしたのは、知念くんの理想の時間割表ですよ~~!
↑写真見てください。ほかの子がいろんな科目を当て込んでいる中、
知念くんは月~金が体育で、”毎週土曜日は、大野くんのことを考える時間”なんだって!
知念くん、かわいい~~~っ!
あ、うたばんでも熱烈アピールありがとねvv
若い嵐くんたち、ほんとうにひよっこ。
ボケもオチもいない中、大野くんだけが手堅く押さえきった!という感じ。案外頼れる男。

●来週
ほぉ、VS嵐の次々回ゲストって、三谷さんと高田純次なんだ~~!ど-なるとやろか。。

ぴあ!ぴあ!ぴあ~~~っ!

2008-04-25 20:33:13 | magazine
●weeklyぴあ
うわわわ・・・。すごかったですね。
アルバム、DVD、そしてドームコンサートに主演映画、
いま、嵐に話のネタはいくつもあるのだから、
そういうところをさぁ~っとさらってゆけば、特集が組めるのです。
でも、それはまあ、それとして、
ホントのところどうよ?というコアな部分に表現を変えながら何度も問うていって、
5人が5人とも胸のうちを語れるモードに持っていった力量がすごいぞ!
雑誌ラッシュの今だからこそ、
編集者や記者の真っ向勝負、本気の仕事がうれしかった。
嵐の発言は、暑苦しくないのだけど心からの言葉。なんて気持ちのいい青年たちなんでしょ!
 ”彼らの無欲は、あちこちぶつかって、付けなくていい傷までつくり、
 その結果、自分たちにとって何が本当に重要かを知った人の無欲だった。”
これはわたしのイメージする、ひとが個的に生きていくこと、そしてその尊さそのもので、
嵐の惹かれ続けるゆえんは、この辺りなんだろうなと思いました。

ぴあ読みながら頭に浮かんだ曲は、NewTuneではなく「素晴らしき世界」でした。
”幾つもの夜の果てに今がある””僕はまだ旅の道中””君の街まであと少し”…。
コンサートが本当に楽しみです。
ぴあ、ありがと~~~。めったにしないんですが、記念に保存版を購入しました。

そのほか、翔くんと相葉くんがきれいなオリスタ、初の邦画特集祝いにROADSHOW、
写真が(修正が?笑)超超きれいな月刊ザテレビジョン、
潤様アップにふらふら買いのザテレビジョンを購入。
…買った雑誌がわたしと一緒、というかたはいらっしゃいますでしょうか?
レタスクラブの潤くんは麗しく、〆コメが主婦心をつかんでニクイねコノぉ~でした。
あ、ごめん知念くん、ちょっとまっておくれ!重くてもう持てんやったとよ・・・。

I dream

2008-04-24 10:03:10 | magazine
じつは、
まだアルバムが手元にありません・・・。
こんな時期に店舗の工事っていったい・・・。

きのう、出勤中に突如ニノのラブシーンを思い出してしまいました。
スーツ着てエナメル靴こつこつならしながら歩いてるのに、
脳内メーカーなら、いっぱいの「にの」と「キス」に「えろ」が包まれてる図かと。

立ち読みですませようと思ってた『ポポロ』、
おっつ!智と侑李!!ついに夢が実現したのね。よかったね知念くん。
日ごろ、あんなに大胆に好きを伝えているのに、
好きな人の前で緊張して、なにかといえば山田くんを持ち出して。
いつもやさしい大野くんが、さらにさらにやさしくって。
うれしくなって、よし買おう!と決めました。(←まだ買ってない・笑)

ではでは、そろそろアルバム取ってきます~~~~。

シャバダバ、した!

2008-03-28 00:21:56 | magazine
●雑誌
ピンクの嵐くんたち、
どれもかわいかったんですが、購入はがまんしました。
もうね、どこもかしこも嵐・嵐・嵐~~!という状況に慣れてしまって、
店頭でテレビ誌の表紙が3冊そろったくらいでは、そうそうびっくりしませんからねv

昔、雑誌は極力立ち読みで済ませていたのですが、
そんなわたしでも、表紙になったらおもわず「記念に買っとこ…」ってなってたくらい
それくらいのインパクトというか、非日常感があったのだけど。

そのほか、大野くん表紙の演劇誌、cinema☆cinema(増刷した?)、Movieぴあを立ち読み。
潤くん髪型がリーゼントみたいになってるのはどれでしたっけ?
あれ、色っぽくてちょっとワナワナしました。

●どうでもいいことですが…
Jスト作品の前に流れる、あの♪じぇいすとーむ♪のリニューアルって
いつでしたっけ?グリーンから、派手なゴールドに替わったでしょう?
それも事務所の社長か偉いかたが、風水で縁起がいいと言ったから、
(↑…微妙にサラダ記念日風味だ)みたいな、かなりゆるゆるの理由で。
もちろんいまの盛り上がりは、5人が努めたこれまでの日々の上に成るものですが、
でも、なにか、気の流れがかわっていいほうへ転んでいくということも
あるかもなーとおもうので、ちょっと引っかかってたりします。

●ヤッター会見
翔くん、パーマがやや「ビューティフルゲーム」が入ってて、
いまにも♪あぁ見事ーに決めーた♪ってハツラツと歌いだしそうでしたv
なんというのか、赤の役、なんちゃらレッドを任せたくなるっていう安心感、
まさに正統派、みたいなオーラがありますね。
ちなみに、いつも書き添えてますが、
わたしが見た嵐舞台では「BG」が一番おもしろかった!再演して!

映画、翔くんそっちのけで深田さんのコスプレばかり目で追ってしまいそ・・・。

You did nothing wrong

2008-03-18 23:09:51 | magazine
●花も嵐も
きょう、FCの更新(継続)手続きをしました。
前回のように郵便局でもよかったのですが、
登録内容を変更したかったことや、午後予約してた美容院があっち方面だったこともあり、
直接ファミクラでやってみました。

あのー、これはみなさん感じてらっしゃるとおもいますが、
あのFCのカウンター担当のみなさんって、どうしてあんなにフキゲンなんでしょ。
みんな図ったように無表情なので、どなたか見分けがつかないほどです(辛辣)。
「ありがとーござーいまぁす(ニコッ)」みたいな人っていらっしゃるのだろうか。
で、きょうもやはり・・・な対応で、「ちぇー、形だけでも取り繕うって気はないの?」と
もやもやとした気分で外に出ようとして、「ん?」と。
領収書といっしょに渡されてる白封筒に気づいたの。
なんやろか、、と開けてみたら、えっ・・・?「花も嵐も 東山紀之」なにこれ??
お若い東山氏のアップがどーんと印刷されたテレカ(50度数)でした!!!
ファミクラのねーちゃん、ツンデレかよっ!
一言も言わなかったじゃん?やられたー、なのでした。

●『T .』
やっと買うことができました。
というのが、
TOHOシネマズって埼玉に一軒もないし、
さらに、”TOHOシネマズ”って名前についたとこでしか販売してないのかと勘違いしてて、
土地勘がない六本木とか錦糸町まで行くのをためらっていたのです。
しかし、先日、リンクさせていただいてるゆきうさぎさまのブログに、
シャンテシネ(日比谷)で買ったという記述があり、ああ、そこなら!となったのです。
2階は売り切れでしたが、4階にはあと数冊ありました。
松ケンくんも健闘してましたが、わたしのすきな加瀬さんは山積みで、
なんか、判官びいきで加瀬さんのを買って帰りたい衝動に駆られましたが、
0.5秒後には「やっぱり潤くん~~~」でした。

ほぉ…「理性よりも感情が先立つキャラクター」が潤くんが得意とするところなのか!
わたしは、潤くんのことを、
センチメンタルに流されつつも理屈抜きでは先に進めない人だと捉えてますが、
それを、例の舞台のときにどっかーんと打ち砕かれて、
その後は”体で考える”ことを徹底しようと努めているように見えます。
ホント偉いよ。純粋だよ。少しでもよくありたいとがんばってるもの。
わたしは、どのようなスタイルでも、
潤くんが誠心誠意生み出したものであれば支持するような気がします。信頼してるの。

●宿題くん
おもしろかったな。
なにがどう、というわけではないけど、なんとなくいい感じで、
2回連続して再生してしまいした。
最初の自己紹介、ふつう目線ならばっさりカットが当然でしょうが、
オタ目線だと、しみじみとした味わいがあってなんかいい感じ~、でした。
だるまさんがころんだでは、潤くんが嬉々としてゲームに参加してたり、
相葉ちゃんも参加したくなっちゃったり、
あと、オニ役の大野くんがくるり一回転してタッチするときに、
ほやっと頭に手をやったりしたところなどがツボでした。みんなまとめて平和です。
腕立ては意外にもみんな健闘してましたね。見せ筋肉じゃないじゃん、翔くんvv

光がなくともない

2008-02-29 20:48:26 | magazine
●新広告
先日の個展で知り合ったかたから届いたメールに驚きの画像が。
「”ホント。”ってナニコレかっこいいーもう店頭にでてるってうそー??」
以上ノン ブレス。
っていうか、この潤くんってば、ブティックミラーで映したかのように、
スラリと足が長くなってるよ…。ンフフ。
CMって、前のかたたちのように、ひとりで語るかんじなんだろうか。
はりきってめっちゃクールにきめる潤くんが目に浮かぶよ。。ああぁ、適材適所バンザイ。
これもたくさん宣伝されるね。岡田くんもいっしょなんだね?たのしみぃぃぃ。

いや、最近、
今年はもうC1000やらないのかなーって、出るならそろそろだなーって
考えてたのです。
…正直、これ以上嵐の広告が街に溢れたら、
なんかのメーターが振り切れてしまいそうですが(汗)。
あ、あと、5月にアルバム出すなら4月くらいにシングルほしいな。なっ!

●雑誌
オリスタだけ立ち読み。月末ドル誌は手にとれずじまい。
というのも、50代のご婦人が20分くらい熟読なさってて、とても近づけんやった。
なんかね、鬼気迫るものがあったッス。。って、自分もたいして変わらんとやけどv

オリスタは、シングルPV(MVと表現されてた)と、個展に関する記事。
ヘッドフィギュアについて、
大野くんと翔くんが、寄せられた図案と完成作品とを並べたパネルを持ってる写真あり。
はじめて見ました。これ、いいプレゼンですね。
会場で、掲出されてる図案と展示のところを何度も往復して見比べたもの。
実際の絵にかなり近くて、すごいの。
いろいろな素材を駆使してうまく再現してるの。
かんざしから垂れたひらひらを、こまかな色ビーズを2色使いして再現してました。
こんな小さなものをあのきれいな手でつくったんだな、って作っている姿を想像して、
この極彩色の小さなおいらん人形のことがさらにいとおしく思えるのです。
あと、子供の作品…顔に青や赤で”米米”とか”ミミ”とか”メメ”といった
意味不明の柄が入ったぶんは、大野くんの言うとおり、そっくりそのまんま!!
おかしいくらいそのまんまで、わたしはこれがお気に入りでした。

●ドーム
あのぉ~、
コンサートのことをとってもたのしみにしているんですが、
東京だけの申し込みって危険なのでしょうか・・・。
個展も、本も、CDやDVDも、とにかく嵐の人気がすごすぎて、
いろいろなことがふつうの感覚じゃ対応できなくなってきてるのが不安です。
イエ、嵐の5人のことは大好きですし、
こういう状況を理由として気持ちが離れる、ということはないのですが、
仕事や家庭との調和を図りつつ趣味の範囲で楽しみたいっていうスタンスを
変えるつもりはないので、
嵐を追い求める気持ちとその辺りの折り合いとが、徐々に難しくなりそうです。