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あらよる

http://blog.goo.ne.jp/arayoru

スルメシングルドロップ

2011-11-08 20:43:51 | music
遅くなりましたが祝12周年。嵐くん、おめでと。
嵐自身にとっては記念すべきは0915より1103なんだろうか。
ウチラが付き合った記念日ぃ~より、やはり入籍日、という感じ?
インタビューとか読むと、リリースの重みを感じる。

CD聴いてようやく「迷宮ラブソング」のサビ入りのカウントが理解できたrinもおめでと。
たーとーえーばーはシンコペなのですね。ははーん。ようやく迷宮脱出。
しかしまぁ、シングルリリースなのに初回と通常で5曲もあるというぜいたく仕様。
まだ聴き込んでないのですが、いい意味でひっかかる、ケレンミある曲が多くて、スルメ系です。

DVDはうーんどうでしょう。
揃ってビジュアル絶好調の嵐はめためたにかわいいんだけどー、
かわいいを狙ってる嵐もかわいいんだけどー・・・っていう。
ナチュラルで、イキイキとしてて、それがたまらなくチャーミング!が嵐のかわいさな気がする。


おっつもうすぐ同居人帰宅と。
きょうのごはんはMラバからの~で、〆はもんじゃにする予定。具、ちくわ。
あ、明日から同居人4日間出張兼旅行でおらんくなるので、ひとりなの!!かーーーーっ!
ひさびさにがっつりパソできるーー(嬉涙)。
片膝からの横移動のすばらしさについてはどうしても書いておきたい。


ン~っ足の先まで

2011-07-09 19:31:06 | music
北部九州も梅雨明け。今日は一日きもちいい空だった!
今年もまた、夏!→嵐!→コンサート!→夏!→嵐!→と、
3語循環のマジカルバナナな夏がやってきた。

北海道に参加することになりました。
ありがとうありがとう。アラトモさんに手と手を合わせて「sayナームー」(RAPふう)。
ANA便、しかもプレミアムシートしかなくて(でも食事つきなんだって♪)、
ギリギリのタイミングでしたが、上陸出来れば問題ないよね。
頭の先からーン~っ足の先まで(笑)、心置きなく嵐にひたりたい!
(・・・あのJ、キュート超だ。あそこ聴くと毎回Jにキスしたくなる!←怖)

参加が決まると、ゲンキンなものでアルバムの聴きかたもぜんぜん違ってきて、
会えるって思うと、カラダのなかからじわっとよろこびがこみ上げてきて、
電車の中でだらしなくニヘラ笑いしたり、
洗濯物を取り入れながら、お空に向かって「もうすぐ行くよー」って叫びたくなったり。

アルバム、今回はめずらしく初聴きの曲が多かったのですが、いきなり気に入ってます。
ほんとうにいい曲ばかり!家で、外出先で、とにかく聴きまくってます。
音楽専業のアーティストではない嵐が、
もちろんスタッフの支えがあってこそではありますが、
こうして、毎年すてきなアルバムを届けてくれることにとにかく感謝。感謝しかない。
嵐の魅力はコンサートの場で爆発するものだけど、
その前提としてアルバム曲がいい曲であることがあって。
しょぼいアルバムを引っさげてのツアーだと、
いくら嵐メンががんばってもかわいくっても、コンはあんなに楽しいモノにならない気がする。
これはかってな想像だけど、嵐や嵐スタッフはアルバムつくりにとても重きを置いているように感じます。
なんだかんだいって、彼らのことを好きでい続けているのも、
単純に、彼らの曲が好きだからかもしれない。

曲ごとの感想も書きたいし、珍しく全部買いしたテレビ誌やオリスタなど、雑誌の感想も語りたいんだけど、
auがまだ捕れなくて(♯71(枠ナシ)、78、79、89、90)、
そっちを優先せんばいかんとです・・・。
以前は、テレ朝深夜をベタ録りしとけば簡単にコンプできたのに、
福岡の系列局(九州朝日放送)はぜんぜん流れない~~~。
ゴールデンタイムの提供枠でも、番組によって全国で同一のとそうでないパターンとがある。
79、90は全国で流れてないようなので安心してますが、他の3つが問題。
71、78は、TBS系列の毎日放送で流れたと某所で報告があったので、重点的にやってみます。



どん、さらにどん!

2011-05-09 18:36:55 | music
きょうはうれしいリリースニュースがありましたね!
まずはコンDVD、そして、待ってましたアルバムリリース!!!!!
アマゾンで無事予約完了。

コンDVDは早くから話は出てました(ex.潤くん発言)が、ようやく決定しましたね。
先日放映された徹子さんの回(っていうのもなんだかね・笑)。福岡オーラス。
同じツアーの会場違いがリリースというのもぜいたくな話です。
あ、でも、前にもあるか。2006のFIRST CONCERT in Taipeiと2007の初ドーム。
おしまいが判んないほど長々とやってたからアレですが、
いちおうAROUND ASIAの大きな一巡だから、同じツアー扱いでいいのか。

嵐のコンサートはツアーをやるうちにどんどん変わっていくのがデフォルトですが、
Sceneツアーもだいぶかわりましたよね。
わたしは今回、初日国立/9.3国立/オーラス福岡と3公演参加できたのですが、
福岡のときはさすがに練れたなーという感じがしました。
国立は国立でもちろんいいのですが、
あの場所、屋外という環境込み、コンサートだけじゃなくまるまる込みの感動という面があって、
もちろんそれはダイナミックだし心地よいものではあるのだけど、
わたしは、どちらかというと屋内の閉ざされたなか、
嵐によって綿密に創られた空間に身をおくほうが快感度が深めかも。どっぷり浸れるというか。
国立コンは何度も参加させてもらいましたが、あらためて印象を問われれば、
わたしは屋内公演のほうが好きなのかもしれません。

9.3につづき、今回も参加した回がリリース。
気合で記憶したかけがえのない瞬間をぜいたくにも映像で再確認できるといううれしい面と、
レポで読んだ他の回のあのシーンを見たかったなぁという惜しむ面と、両方あります。
今回のツアーだと、国立最終日と東京の祝・智コンがパッケージされたらいいなとおもってましたが、
叶わなかったな。

アルバムのほうは7月リリース。でも、すぐですよね。
近年、コンセプトが高尚で上品な(笑)アルバムが続いているので、
頭を空にしてぱーっと聴けてわーっと泣けるような、夏のいい曲がいっぱい入ったのがいいな。



しゃかしゃかさん

2011-03-07 23:09:10 | music
今日からぼちぼちと年休消化。出勤あと5日。
福岡の家はどーにかこーにか決まりました。もう、いろいろなるようになれと。
海が近くて、ああ、福岡に帰ってきたんだなと思えるような地域。

●Mステ
衣装も振りも新鮮。曲も好きだし、パートわりふりも好きだし、
負の要素がないのだけど、この曲って「見る」より「聴く」だけのときのほうが魅力を感じる。
振りやフォーメーションがちょっとせわしないんだろうか…意識が行き過ぎるのかな。

エア・シェーカーやってる5人はひさびさにちんまりとかわいかった。

嵐の曲を聴けたこともよかったけど、
今回は、aiko、ゆず、そして桑田さんの曲を、
嵐といっしょに聴いた、音楽体験を共有したということがうれしかったです。

しかし、出演これだけって寂しいですね。4月から、音楽番組が増えればいいのにな。

●智の司会
こういうお仕事がくるとは!
ナレーションだけなら上手に出来そうなんだけどね(笑)。
ひとり語りみたいなのか、あるいは先生とおしゃべり形式とかだったらいいな。

カップリングベスト3

2010-11-29 14:37:15 | music
【カップリング一覧】

明日に向かって
明日に向かって吠えろ
OK!ALL RIGHT!いい恋をしよう
はなさない!
恋はブレッキー

冬のニオイ
君がいいんだ
コイゴコロ
五里霧中
道 DOUBLE Ver
Hey Hey Lovin' You
手つなごぉ
イチオクノホシ
二人の記念日
春風スニーカー
NA!NA!NA!
Kissからはじめよう
夏の終わりに想うこと
いつまでも
ファイトソング
Di-Li-Li
Future
Still...
Snow Flake
冬を抱きしめて
How to fly
スマイル
僕が僕のすべて
忘れられない
トビラ
season
時計じかけのアンブレラ
スーパーフレッシュ
揺らせ、今を
もう一歩
スパイラル
over
タイムカプセル
STORY
maboroshi
あの日のメリークリスマス


カップリング曲。両A面は除く、でいいんですよね?
しかしまぁ、いつの間にこんな。
単純に曲だけで選ぶならシンプルなんですが、
好きを計る物差しがいろいろあるから、同じ土俵での評価が難しい。
曲名見ただけでコンサートの演出がよみがえったり、
嵐メンの「俺この曲すげー好き」みたいなコメントが浮かんだり、
その曲がリリースされた当時の状況(嵐、またはわたしの)を思い出したり、で、
そういうエピソードをたくさん持っている古い歌のほうがじつは有利なんだよね。

で、ひねり出した答えは意外とバランスの取れたふつうの結果(笑)。


【好きなカップリング曲ベスト3】

1)君がいいんだ
 ずーっと聴いてきてずーっと好きなんで、たぶんものすごく好きなんだと思う。
 歌詞がとにかくやさしい。
 誰かを好きになることに理屈や勘定はなく、でもただただ不思議なほどに好きっていうこととか、
 その根拠のなさゆえに時にふっと不安になってしまうとことか。その辺の揺らいだ感じが詰まってます。
 歌については、スタッフの愛と技術で、歌声に“下駄が履かされている”ので、
 アラサーになった嵐の魅力を乗っけて、秘めたなかにも熱の伝わるナマ声で、
 音楽番組(少クラとか)でじっくりと聴かせて欲しいです。
  
2)スーパーフレッシュ
 この曲の不思議な魅力!
 熱くはなく、淡々としたノリ。ちまっとまとまった感じ。
 でも他に似たものがなくて、曲の中の世界もすごく楽しそうだし温かい。
 そういうのが嵐メン自身に似ている気がする。

3)stil...
 テレビライフの人気投票で一位になってましたよね。
 そういうのを入れるのはなんかくやしいんですが、
 やはり「stil...」は入ってくるね。
 アレンジもさわやかだし、長いRAPも満足感があるし、詩の世界も好きだし。


ハイパーでアゲアゲなコンサート暴走曲(笑)みたいなカップリングも数曲あり、
どれもきゃーーって絶叫するくらい好きなんですが、
シングルのカップリング曲として選ぶとなると、
キミ、いいんだけどちょい地味だよね、みたいなのをついひいきして点を入れてあげたくなる。

  

番外で【好きなカップリング曲・冬のベスト3】も挙げてみる。

1)冬のニオイ
 定番。はずせない。
2)Snow Flake
 地味な小品ですが、意外と口ずさむことが多いです。
 相葉くんと大野くんの別方向に甘い歌声がそれぞれこの曲にぴったり。
 センチメンタルを呼び起こされて聴いてると泣きそうになる。
3)忘れられない
 パホパホと鳴るパンフルートみたいなのが少し障るんですが、
 カップリングというより昔風にB面と呼びたくなるナッツな曲調がつぼです。
 これは大野くんのソロ曲として取って置いてもよかったんじゃないかなというくらい、
 しっとり暗めの歌唱が冴え渡ってます。

冬の定番、クリスマスソングは外してしまった。
最新シングルにもかわいい一曲がありますね。
どちらもいいんだけど、これしかない!というのがまだ出ていない気がする。
アゲアゲでムテキのハッピーチューン、もしくは、
静かで深い慈愛にじわっと幸せ泣きしてしまうような愛の歌が嵐には歌える気がするので、
それを待ちたいです。


よくぶか

2010-10-07 10:55:29 | music
すっかり忘れかかってたけど、
まだドームツアーって始まってさえいないという事実。
インプットする情報が多すぎて、なんか、いつもぱんぱん状態です。

ようやくまとまった時間の取れた潤くんが腰を据えて練っているみたいですが。
あれこれと曲を聴きながら難しい顔して思案している美形男子が目に浮かぶv
国立とドームの内容って違っていいのにね。
大胆に変えてくれるとうれしいんだけど・・・。欲深女子の希望。

最近は「ARASHIC」熱が何度目かの再燃をしていて、
9月10月のシングル曲4曲とともにプレイヤーに入れて聴いています。
なんだろう、わたしの考える嵐の東京っ子ぽい、都会の人っぽい感じ(田舎モノから見たイメージ)、
狙ってないのにさらっとさりげなくかっこいい空気は、
このアルバムのノリが一番近くて、フィットしてる気がする。
コンでの「超2」のしれっとしたダンスとか、♪秘密の合図でーのキメ雅紀&土台智とか、
「ウタワラ」松本プロデュースの「Iwantsomebody」の雨とか、
、、、書き出したら止まらんけど、とにかくいろんなことがぶわっとよみがえってくるんだよね。


私信
Kちゃん、いま、↑これを入れてたのよv行ってきます!

「丁度いい」

2010-09-10 10:52:09 | music
国立が終わって、ふぬけ状態が続いております。

プライベートで東京ドームに連日通う用があったのですが、
11月の公演には参加しない…というかチケットがないので参加したくてもできないので、
いろんなことを考えさせるドームという環境がストレスフルで、
「(この席だと「○○○」(曲名)がかぶりつきだよね~~)」なんて、
やけっぱちな夢想で気を紛らわしていました。


●祝シングルリリース
さっきようやく聴いたところ。
ふだんならちゃんとフライングで買って、飛びつくように聴くのに、
やはりここでもふぬけの影響がでており。

カップリング曲「over」は、ミディアムスローのセンチメンタルな曲。
メンバーの素朴な息遣いが直に伝わってくる。
体が温かなもので包まれ、ゆっくりとけていく。
嵐くんの声に触れられそうな…ってヘンかな、でもそんなふうな。

歌詞は、いかにも嵐らしく。
“寂しさを抱きながら、前を向いて歩き出すよ”系。
この主人公になにがあったのか、詳しく書かれていませんが、
オタのわたしは、これは嵐からファンに向けての思い、と受け止めるほかなく(ないのか)、
トーキョーの空の下、こんな風に嵐メンが、嵐と嵐ファンのことを思ってくれているとすれば、
こんな幸せなことはないよ・・・と、かってにしんみり。
メロディーは、すこーし悲しい感じに始末されてて、
そこが暗いものに親和性があるわたしに添う感覚があって、
友だちのような、隣に静かに座っていっしょに居てくれるような、そんな安心感がある。

Jスト、いつもいい曲をありがとう。感謝感謝です。



百も承知だろう?

2010-08-06 22:13:21 | music
暇さえあればアルバムを聴いてます。
コンサートが目前というのが頭にあるので、自然と、
これをどんな演出でやってくれるのだろう!と期待したり、
ここは嵐メンがきっと目線を合わせて楽しそうにするんだろうなぁ!と妄想萌えしたりで、
ほくほくと頬がゆるんでしまいます。
わたしは、壮大な、ばーんと安定感のある大作より、
ちょっとヘンテコな、ファニーでアンバランスさを感じるくらいの曲に愛着を感じる向きがあり、
そういう目線で見ると、このアルバムの曲たちはほどよいスケール感の佳曲ぞろいで、
かといって平凡ではなく、“山椒は小粒で…”的に上品なパンチが効かせてあって、
とても念入りにつくられているなと感じます。
こういった要素は、わたしの思う嵐くんの魅力と重なる部分もあり、
ほかの誰宛でもなく嵐のためにつくられたアルバム、という印象です。
これから長く長く聴くことになりそうな予感がします。

「マダ上ヲ」や「サーカス」は、コンサートではどんなふうになるんでしょ。
あと「let me down」の、とくにRAP後の間奏部分はどんな振りがつくか。んーーワクワクする!
あとはやっぱり翔くん潤くんのソロがどんなテイストでくるかが楽しみでしょうがない。
翔くんは、、、踊って踊って踊りまくるんだろうなぁ…。
この曲の翔くんが“あまりにムテキすぎる感じ”で、なんか、なんかくやしいので(笑)、
ここはひとつ、あえてなんらかの“不自由さ”を作って、
その枠内でどう悦楽を一緒に作り出すか(きゃー☆)という策士的なエロで、
オトナをブラックホールに突き落として欲しいのー!(要求多いな…)。
潤くんのは“縦横無尽で自由自在な感じ”なので、
ここはひとつ無重力テイストな演出でお願いしたい。
ジェットエンジン付きの宇宙服みたいなので空飛んじゃうとか(意味不明・笑)。

●嵐ちゃん
赤坂の焼肉店「大地」、
肉肉言う年じゃないけどたまーに食べたくなるのよ系のかた(=rin)には超おすすめです。
これ、そこらへんの葉っぱじゃね?みたいなのが混じってたこともありましたv
ニノ押しのヨンアさん。ニノの浮かれっぷりがかわいかったです。
かわいいを全キープしたままでかっこいいとセクシーとSっ気が加わって、
ここ数年のニノは多面体の男前さんですね。

「僕の見ている風景」フライング

2010-08-03 19:49:57 | music
8月ですね。潤くんの誕生日のある8月がきた。

おばさんそろいのわが職場は、
月が替わるたびに「はやいはやい」と、「今月もあっという間だったね」と盛り上がるのですが、
わたしはそれを言うのを毎月楽しみにしています。ンフフ。
こういう、女性がなんちゃないことで和気あいあいとおしゃべりしてるのがとても好きだったりする。

●「僕の見ている風景」フライング
なんかね、以前はもっと、
アルバムリリースをまんまんとした気持ちで待ち構えていた記憶があるんですが、
今回、2年4ヶ月ぶり(相葉くんが潤くんに訂正されたから覚えた)にもかかわらず、
あっという間に発売日でした、というかんじで。
ツアーもそう。10日着の国立チケは先でもいいかーなんて友人に話したら、
いやーもう日がないから早く渡さないとって言われて、はっ!確かに…!みたいな。

で、フライングです。
ほんとは開店と同時に取りに行きたいのに、いかにもがっついてるように思われそうで、
1時間半ほどがまんしてから行く。…あいかわらず無意味なことを。
アルバムって、最初に聴くときは緊張してしまうのか、
ぐったり疲れてしてしまって聴いた後は爆睡してしまうんですが、
今回は2枚組みだし、なおさら。倒れこみ寝して、さっき起きた。

ここからざっくりながらアルバムの感想なので、下げますね。








11年目の「Here We Go」って感じがしました。
たくさんの曲が入っているのに、まとまっている印象がある。
あと、やはりシングルってパワーがあるんだなって思う。
やらしい言葉だけど、キャッチーというか、つかみがいい気がする。
ソロは翔くんのがダントツで好きです。
櫻井翔の見ている風景はほぼエロス、それがわかった。
あと、予想外にバラード曲に泣いてしまう。
愛の連鎖を歌う嵐のへたっぴな歌声がしみる。
1回目に聴いたときは漠然と、別れた彼女へあてたものかと思ったけれど、
2回目は遠くに暮らす親、とくに母親への歌のように思えてきた。
よくわからないけど、わたしの嵐への思いは無償の愛なのだろうから、
そこがこの曲とリンクして、ぐっとくるんやろなー。
あなたが元気でいて、だれかを愛し、愛されていることを願っているよ。
おかーさんそれで十分よぉー(泣いている・笑)。


7年前の夏

2010-07-10 16:20:00 | music
朝な夕なのお勤めのように、嵐の作品や情報の収集、鑑賞、整理。
いつまで続くか、この修行・・・。
好きでやってることだから、忙しいとか時間がないとかこぼすのは違う気もするんだけど、
朝の一分さえ惜しいはずの時間帯に昨夜録画した分のCMチェックしてたりとか、
深夜にリモコン握り締めたまま突っ伏して寝てしまってたりとか、
ああ、アタシってばなにやってるんだろう…と、がっくしきてしまうこともあったり。

チェックといえば、
これだけ出ているものが多いと、中には誤った情報もあって、
記憶力の悪いわたしですら「それってそうだっけ?」と気づくことも増えてきました。
そういうの気づいて、「(フフっ…それちがうし)」と心の中でつぶやいたりする暗い性格なの・・・。
たとえば最近だと、
怪物番宣で、「ユカイツーカイ」編曲のha-jさんのお名前が、「ha-i」と表記されてて、
ンフ、おしかったね…とか、
きょうの朝日新聞の「be」記事は、「ドラマの主演は数あれど」で始まってるんだけど、
数あるって言っても、連ドラは金田一、バンビ~ノ、スマイルの3つだけどね…とか。

・・・全然関係ないお話していいですか。(ぐちにあきた・笑)
今好きなCMは、田中圭くんの「カロリーメイト」。
「部長判断でAプランで」(ばたばたわさわさ)、「専務のご決断でBプランで」(ばたばたわさわさ)。
変更告げられても社員が動揺せず即順応してるところがTheカイシャって感じ。
ワカゾー社員の田中くんの困惑顔も◎。
でもほんとこういうの日常的ですよね。最終的には「会長のご英断で中止!」とか平気で決まるし。


●Mステと魁!音楽番付
Mステでひさしぶりに生大野さんだーとわくわくしてたのに・・・こげこげさんになってる(涙)。
でも、なんか幾分健やかな、リフレッシュ完了!な様子だったので、もうヨシとします。
大野くんが幸せならそれでいいの。元気でいてねって最近そればっかり願ってるもの。
聴診器で愛を告げる相葉くん。実演しながら激しく恥ずかしがるのがつぼ。照れた顔もすき。
歌の♪ジャーンのあと、成功して笑顔がはじける相葉くんを笑顔で包み込む翔くんの母性。
翔くんの歌いながらの指差しも、らしくて好き。すっごくうれしそう。アイコンタクト・フェチだなぁ。
あと、翔くんとニノが歌う箇所(♪振り返ることも出来ずに 走り抜けてきた僕ら)で、
ニノが手を添えながらフェミニンな雰囲気で優しく歌い、
そのままの様子で後ろに下がっていった一連のやわらかさに胸を打たれて、
鼻の奥がつんと来てしまいました。観音様とかマリア様とか、女性の神様みたい。
ニノもカメラの向こうの視聴者と目を合わせることができるのね。

魁!は、5人のフリートークがかわいい。
夏っぽい曲だというていで話が進み、それを受けて大野くんが
「これ聴くと、なんか昔の夏を思い出す感じが…」と初めて発言するやいなや、矢継ぎ早に
翔「昔の夏?」
ニ「何年前っすか?」
相「何があったんですか?」
4人(にやにや)
潤「聞いてみましょうよ」
相「なんかあったんですか?」
翔「ドコいったんですか?」
潤「いつの夏ですか?」
ニ「いつですか?」(以上すべて食い気味の矢継ぎ早な質問)
大「…そうですね…七年前くらい」←テロップがよぼよぼの字(笑)
4人(笑)
翔「あいまいな…」
ニ「声ちっちゃ!」


そういえば、
さんざん言ってました「To be free」のカウント、取れるようになりました。てへつ。
というか、到着したPVを見たらふしぎと一発で解決。ラジオで何度聴いてもわからなかったのにね。
あのー、最近、この曲の拍子についての検索でいらっしゃる方が
500人に1人くらいの割合であるんですが(少なッ)、
迷える同志のみなさま、解決なさいましたでしょうか?
わたしがつまづいていたところは、
乾いたままの「かわ」は前拍だけど、僕らはの「ぼ」は前拍ではなく一拍目だったという点。
耳が、♪ぼ、くーらは♪って前拍っぽくひきづられてしまい、カウントが迷走してしまってました。
そんなわけで、アンダーバーの箇所が拍を打つところ、でファイナルアンサー。
まま らは 出したん 
ごまない ろに ーづいたか 
何も飾らず のままで
かれ 行くだけさ To be free



さてさて、
Wiiの捕獲も続く日々かつ潤様の月9露出週間の始まりではありますが、
わかっている範囲で予約をかけて、実家に急遽帰省です。
母、肺に転移したと。緊急に検査して手術だそう。
心配や迷惑をかけるからと黙ってたそうなのですが、ひょんなことで判って。
帰らなくていいといわれてるんですが、内緒で帰ろうかと。
よく耳にしますが、心配かけたくないって、なんか難しいですね。
むしろ、親しい間柄とか家族だからこそ迷惑かけあうのが当然なのに。最近すごく気になる。

生まれ変わるとき

2010-06-14 19:24:21 | music
きょうは、お昼から嵐会@赤坂。
「・・・ねぇ(ため息)」「・・・うーん(ため息)」。やるせないふたりはそればかり。
あれこれ胸が痛むのに、それでも箸は進むのは軽症のあかしなんだろうか。

こちらはいつもいっぱい助けてもらってるのに、こういうとき何もしてあげられない。
小さいながら受け皿は用意しているのだけど、こぼしてもくれないからキャッチしようもなく。
そもそもそういう役を期待されてないんだろうか。とか、とか。。はがゆい堂々巡り。
そろそろ気持ちの整理ついたかな。“自分を責めず、でも受け止める”…ってできるかな。
もうすぐ誕生日なのにね。なんにも出来ないな。せつないものです。

●風景ツアー
どれを申し込むか、決めました。
東京で見る嵐はこれが最後ね、と寂しそうにrinがつぶやくー。(たぶん・笑)
しかしさ。給料つぎ込む気まんまんなのに、使いようがないってどゆことフンガー!
これでは社会人のアドバンテージが活かせないざます。あ~、やりたい放題したいでがんすーー。

●To Be Free
この曲、覚えられない予感がします・・・。
サビの拍子の座りが悪くて、ひざをトントンたたいたり、指揮してみたりしてもわからない。
裏拍のような気もするんですがどうなんだろう。
はやくヤンソンの楽譜で符割りを確認したいっす。

今日、アラトモさんとこんな話をしたんですが、
嵐の曲で、体にストンと入って来ない曲ってありませんか?
魅力がよくわからないというか、印象がぼやけて、はっきりとしたカラーが見えないというか。
でもそういう曲がある日とつぜん、「なるほどーーこれかーー(泣)」というような体験、
モノクロの世界が一気に総天然色になるような劇的瞬間もあったりして、
それはやはりコンサートの演出によることがほとんどだったりします。
たとえば、
振付のチカラ!~「EYES WITH DELIGHT」「カーニバルナイトp2」、
直立不動の5人と見えない糸で繋がった気がした(!)~「Be With You」、
足元からふわり風船が舞って体が浮いた気がした~「One Love」、
映像との完璧なコンビネーション~「Everything」。  などなど。
うーむ。。。今度の新曲も、わたしのなかで生まれ変わる日が来るのでしょうか。

●最近驚いたこと
相葉くんのムヒのCM(田舎篇)はアドリブだったということ!!!
すごいな…。いえ、重々わかっていたけど、でもすごい。
「ちゃんと考えたんだから!」って言われそうだけど、
ああいうのは反射的な運動能力、瞬発力のつくる輝きだと思うなー。
生き物としての快活さ、健やかさ。そこから生まれるチャーミングでリズミカルな動き、表情。
すべてがただただ愛しいです。



ちょっと照れ臭い本音のモノローグを

2010-06-01 18:54:13 | music
●Mステ
音楽番組はこれひとつだけってこと?さびしいです。
でも、それを意識してくれたのか、
嵐メンはいつも以上に正しく仲良く、正しくかわいく、正しくかっこよく、
何も言うことなし!というほど大満足でした。ありがとね。すごく楽しかった。
今、5人ともビジュアルが切れてる(ってイメージ伝わりますよね)ので、
5人全員の細かなしぐさや表情までしっかり観たくて、
誰を見ていいのか判断に迷って目がきょろきょろしちゃいます。

●シングル、そしてDVD
三ツ矢サイダーのCM曲「To Be Free」がリリース決定。
とつぜんCM再開したなーと思ってましたが、これがあってのことなのかな。
発売時期といい、去年の「エブリシング」みたいな経緯ですね。
特筆すべきは「通常盤のみでDVD付き」。ううう、、、うれしいです。ようやくここまできた。
慌てて限定を探したり、ご祝儀で通常を購入したりといったせつなくも涙ぐましい行動から開放される。
こんな小手先で枚数を倍にしなくても、今、嵐の売れっぷりなら余裕でチャート1位取れるもの。
次からもぜひこの方式でお願いしたいです。
ぜいたくいうと、収録は一曲のみというのは物足りない気もします。
嵐SPドラマの「空高く」が好きなので、あれをカップリングしてほしかったなぁ。

そんな流れで。
注文したこともすっかり忘れてたDVD「最後の約束」の初回限定盤が到着。
パッケージが立派。なぜか上げ底まで。DVDがソラマメ並みに手厚くガードされてます。
例の上半身嵐の背景に星屑のきらきらが箔押しされてるのがきれい。・・・って一瞬感動したものの、
嵐の写真は箱本体に印刷されているのではなく、帯というか、巻紙なの。んんーもったいない。
DISK1は、本編+大野くん、相葉くんのバースデー映像+丘シーンのメイキング。
DISK2は特典映像もろもろ。
点灯式の後に、そのままの衣装で5人並びで話しているのがロングインタビューということになってた。
めざましかなんかのWSでもそういうのありましたが、あれとは被っておらず(たぶん)、
向こうにいる佐藤監督とやりとりしながら、少し改まった口調の嵐メンでした。
翔くんが、雑誌などでも言ってた、“寧々さんが翔くん以外の人と話しているとき、
話の流れで笑顔になったりするとそれをさりげなく翔くんにも向けてくれて、
蚊帳の外にしないのがステキだった”という感想を語るんですが、潤くんがすかさず、
“好きだって言ってる風に見える”と恋するオトメみたいなつっこみをぼそっと入れるのがツボ。
そして、そんな屈折したやきもちみたいなの(でしょ?笑)はスルーすればいいのに
“ああ好きですよ”とマジで対応してしまう翔くんも翔くんで面白い。
嵐のなかの組み合わせは多いけど、このふたりの関係はなんともいえない味で、
プラトニックな少女漫画のよう。一番胸がきゅんとくることが多いかも。

メイキングは、全体通して過剰な演出や撮影カメラマンとのやりとりとかはなく、
撮影現場の嵐を淡々と記録してみましたーっていうもので、これが意外とよかったです。
ダクトのシーンでは、入る前に5人が立ったまませりふをテンポよく合わせてるんですが、
これがいかにも自然で、リラックスしてて、とてもいい感じでした。

DISK1の大野くんのバースデー映像はWSを録りそこなったので初見でした。
ドアから出てきて急にお祝いがはじまった瞬間、驚いたリアクション、体の反応がキュート超。
智くんかわええ~ってきゅんとなったっす。

あとは、嵐5人のポストカード(またまた上半身裸)がひそかに一番うれしい特典だったりしました。
でも、これ、ハガキとしては出せないシロモノだし、かといって部屋に飾るのも照れます…。
ファイリングして、ときどきこそっと見て満足する、というのが正解な気がする。

じつは、この商品につける特典として一番ニーズがあったのは、
嵐5人のオーディオコメンタリーだったと思うのですが、、、いかがでしょ?
監督ありでもなしでもいいので(できればなしがいいけど・爆)、
「黄色い涙」みたいにあれこれとおしゃべりして盛り上がってる嵐っていうのを
欲してたんだけどなー。
わたしは5890円で購入できましたのでこの内容で満足してますが、
定価ならちょっと高くついたって思うだろうなーっていうのが正直な感想です。

●イヤホンのかたっぽ
きのう、「天使にラブソングをⅡ」サントラと“トライプレイン”なるバンドのシングル2枚をレンタルしました。
先週のラジオでの潤推しとニノ推しを確認しておきたい、
もっというと、音楽体験を共有したいっていう。・・・せつなー。
イヤホン片方ずつで同じ曲を聴いてる気分で、きゃーん!みたいな一人遊び。

いつもいつも感じるんですが、
ああいうビジュアルの潤くんの口から
「メアリーポピンズが」とか「天使にラブソングが」とかいう言葉が出てくるということ自体が
そもそもの奇跡の始まりという気がする。…ってチト大げさなんだけど、でも心底思う。
なんかさ、こだわって、追求していって、
もっと小難しい道に走るっていうのがあってもおかしくなかったろうに、
今も昔もザッツエンタメ~~!が大好きですよね。そこが潤くんの輝きの素のようにも思う。

ニノの音楽の趣味嗜好についても、そう。
メロディーラインが美しい、正統派のラブソングだったり、
ボーカルの声質がやさしく響く、落ち着いた雰囲気のものが多く、
ひねってるように見えて実は決め球は直球、という彼の本質
(とわたしは推察している)を反映しているかのようで、
ニノって・・・やっぱりいいなぁ、としみじみと思えるところだったりします。

●あとひとつ!
きのうの深夜、テレ朝ベタ録りした中に、
「マリオカート」の「SFCマリオサーキット3」(思い出語らせてよ!)がありました~~~。
ようやくニノ潤組がコンプリートできました。長かった……。うれしかー(涙)。
残すはギャラクシーの「でっかでっかギャラクシー」(薄型テレビにやられた)のみ。
というか、録れないどころかまだ一度も見れてないんですよね。
傾向からみるに、この時間帯、この局ではこのCMっていうのがあるような気がします。
やたら雲マリオばっかり録れてしまったりするもの。
わたしが狙ってないところで、きっとあのバージョンが流れてるんだろうなぁ。。。


10冠!!!!!!!!!!

2010-02-24 19:25:52 | music
●ゴールドディスク10冠
すごいよ嵐!おめでとう!
うれしくて、ホームページで全部門をクリックして確認し、
ほんとにそうなんだなぁ…って、喜びかみしめてます。
授賞式、夕方のWSで見ました。
トロフィーもあれだけずらっと並ぶともうなにがなんだかって感じで、
嵐メンもさすがに戸惑ってましたね。
「買っていただいた人に抽選で」って言ってくれる大野くんが愛しいです。
ファミクラに展示されるのをたのしみにしてるよ。
わたしも今日は祝杯です!イエーーイ!

とりあえず、、、記念に記録しておこうかな。

①アーティスト・オブ・ザ・イヤー 嵐!
②シングル・オブ・ザ・イヤー「Believe/曇りのち、快晴」!
③ザ・ベスト5シングル「明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」!
④同「Everything」 !
⑤同「Believe/曇りのち、快晴」!
⑥同「マイガール」!
⑦アルバム・オブ・ザ・イヤー「All the BEST! 1999-2009」!
⑧ザ・ベスト5アルバム「All the BEST! 1999-2009」!
⑨ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」!
⑩同「5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009」!

うわうわうわ……書いて凄さを実感(笑)。目がチカチカしてきました。

●雑誌
月ジョンと週ザテレを購入。
リップエステでぷるぷるはいいんだけど、店長さん、ふたりの唇マッサージしたんだなぁ。
はぁぁぁ・・・。うらやましすぎる。職業選択誤ったわ。
大野くんは、赤ちゃんポーズで気を失ってみたり、立会いパパ風だったり。
基本ぽやんとしてるんだけど、
オモシロとお子様とオカマとかわいいが絶妙にブレンドされてて、
「これが大野智さんです」としか言いようのないしぐさ、雰囲気をつくりますねぇ。。目が離せん…。

悪くないってか

2010-02-22 10:51:33 | music
●ドワンゴ「troublemaker」
発売日も近づいてきて、ようやくスペルをソラで書けるようになってきましたv
ドワンゴCM見ました。翔くんの髪が茶色のプードル犬みたいになってる~~いやーーかわいいっ!
ああいうチャラいビジュアルはひさびさですよね。すっごくツボです。

PVのつくりは、ちまっとごちゃっとカワイイ感じ。
曲が「きっと大丈夫」系のわけわかんなーいな、あっけらかんソングなので、
似た感じになるかなって予想してましたが、ややビンゴ、かな。
パラパラ漫画風というか、コマ撮りが多用してあって、撮影は大変だったのではないかと。
波が伏せた本だったり、雲が傘だったり。そういうのがちこちこと動く。
大野くんが“えいえいっ”てオールをこいだあとの波紋もころころと転がっていったり。
CMは15秒という短い秒数ですが、手が込んでいるので見飽きないです。早く全部見たい!

ところで、ドラマのカバチ、けっきょくタイトルバックってないんでしょうか~~~?
毎回、大野事務所のひとたちが仁王立ちするあのカラフルな5分割画面が出るたびに、
今日こそはタイトルバック映像が!と息をのんで期待してしまうのですが、
いまのところ毎回肩すかしくらってます…。そんなカバチが通用するかっ!(笑)
電話クイズに時間が取られてるんでしょうね。なんらもらぁ。。
(小声)・・・そういえば、
きのうの当選者さまは見てませんでしたってことだった?アリエナイ(涙)。
これまで見てて感じることは、
翔くんと直電話なんて舞い上がって当然で、その気持ち痛いほどわかるんだけどさ、
ああいう状況ではうそでもいいからドラマの内容をほめたい・・・気がする。

安心な男子

2009-08-25 20:11:55 | music
●75.3
Allthebestが売れまくってます。
もう、、おめでとうとかうれしいとかを超えた感もありますが、
いちおうね、めでたいなーっと。おめでと嵐。
初回も通常も買わせる方式とはいえ、
これまでだって同じやり方で、しかもDVD付とかやってあの数字だったのだから、
これはもう単純に「売れている」としかいえないのです。
潤くんがラジオで、
これが売れなかったらおれらの10年なんだったんだという話になると憂いてましたが、
この結果なら、コンサートの最後の潤くんの挨拶も悲壮感漂わなくなるかもね(笑)。

わたしは、当初買わない予定だった通常盤も結局買いました。
しかも、いまさら通しては聴かんやろなーと思ってたのに、
毎度律儀に、第一声の♪チキソーソーから〆の♪We make stromまで、順番とおり再生してるの!
というか、ほんとに飽きないしいい曲ばっかり。聞き流さず、じっくり聴き入ってしまいます。

あとね、いっしょに映像も浮かびます。
テレビ番組、PV、ライブ、ドラマのタイトルバックやクライマックス、映画のエンドロール・・・
花男関係とか一曲に山ほど映像がついてるので、
あれこれ混じっちゃって、微笑んだり泣きそうになったり忙しいの。


●宿題くん
すみません、大久保さんと潤くんのプチコントがものすっごくツボで、
ひさびさに最高画質で盤に焼いてしまいました・・・(笑)
しかも潤くんのおひげ~~~~~はぁ====。
宿題くんの前。Gあらの最後の方でちらっと無精ひげのときがあって、
わたしはあのときのことをしつこく反芻して楽しんでいたのですが、
ようやくデーダが更新できるよ。。う、うれしい。。。
しかしまぁ、あの38歳、カクジツに貢がされてるね(笑)。
あれならだまされて本望っていう気もするけど。
潤くん、だめんず感出すのが上手いなぁ。。こういう役、やって。