昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。

普天間飛行場 辺野古移設に賛同する名護市民の集会

2013-03-08 05:15:50 | 政治・世相
沖縄が揺れ続けている。発端は鳩の「最低でも県外」発言であったのは確かであろう。

さて、安倍政権はかっての辺野古への移設を当然目指している。
しかし、知事はじめ名護市長も反対の姿勢を崩しておらず沖縄県全体でも反対の機運が大勢の様に報道されている。
しかし、事実はそうではないようだ。
反対集会に集まる団体は実は沖縄県民でなく、左寄りのプロ市民が動員されている。
沖縄のマスコミ、特に新聞は極めて左翼色が強い。
加えて中国の策略が随所に伺える。

だから辺野古移設に賛成の声は少しも伝わってこない。下記の動画のような声もあるのだ。
2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇まさ子)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 止まらぬ民主の崩壊とも言え... | トップ | 止まらぬ民主の崩壊とも言え... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治・世相」カテゴリの最新記事