牛筋肉の煮込みは大好物だ。コラーゲン豊かで私の酒の友だ、これは女房には作らせた事はない私の専任事項だ。
牛筋肉は外国産でグラム98円、国内産だと128円が相場だが、最近のオーストラリア牛などはスネ肉(シチューで使う)も特売時98円だから国内産は割高だと思っている。
筋肉をまずフライパンで焼く、脂身が多いので油を引く必要はない。ちょっと焦げ目がつく位でよし。
これをボイルしてゆくのだが最初のアクが凄い、濃いグレーのアクが凄く出る。これを丁寧に取っていく。アクが出なくなったら鍋の水を替える、実は脂分がひどく鍋の湯が油でギトギトしてくる。
この湯を替えての煮込みを三回繰り返すと余分な脂分が抜け、肉も柔らかくなる。これを適当な大きさに切って味付けする。
一緒に煮込むのはゴボウとコンニャクと決めている。
酒、味醂、砂糖、少な目の醤油で味を整え、メインの調味料は私は味噌味にしている。
食べる時は唐辛子をふりかけて・・・・・・いや~、酒が呑みたくなってきた!
牛筋肉は外国産でグラム98円、国内産だと128円が相場だが、最近のオーストラリア牛などはスネ肉(シチューで使う)も特売時98円だから国内産は割高だと思っている。
筋肉をまずフライパンで焼く、脂身が多いので油を引く必要はない。ちょっと焦げ目がつく位でよし。
これをボイルしてゆくのだが最初のアクが凄い、濃いグレーのアクが凄く出る。これを丁寧に取っていく。アクが出なくなったら鍋の水を替える、実は脂分がひどく鍋の湯が油でギトギトしてくる。
この湯を替えての煮込みを三回繰り返すと余分な脂分が抜け、肉も柔らかくなる。これを適当な大きさに切って味付けする。
一緒に煮込むのはゴボウとコンニャクと決めている。
酒、味醂、砂糖、少な目の醤油で味を整え、メインの調味料は私は味噌味にしている。
食べる時は唐辛子をふりかけて・・・・・・いや~、酒が呑みたくなってきた!
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