赤ちゃんの誕生を待ちわびる犬

2024-07-06 | ワンコの日々
ワンコと赤ちゃんを書いていたら表題のネット記事にぶち当たった。
おい本当かよ!と思う内容は当該ネット(わんちゃんホンポ)の記事をまるまる転載ですが、ご覧ください。

赤ちゃんの誕生を待ちわびた超大型犬…お姉ちゃんになるまでの『感動のストーリー』が64万再生「絶対分かってた」「涙止まらん」と絶賛
グレートピレニーズの「シュシュ」ちゃんはお転婆な女の子。それもそのはず、まだ1歳にもなっていないやんちゃ盛りです。そんなシュシュちゃんに妹ができ、優しく愛情深いお姉さんになるまでのストーリーをご紹介します。
ママさんの妊娠が分かったとき、シュシュちゃんはまだ生後4か月だったそう。子犬のシュシュちゃんは「自分が1番!」な甘えん坊さんだったといいます。子犬ですもの、当たり前ですよね。ママさんのお腹が大きくなり始めても、その上に乗り甘えたい放題だったんだとか。

ママさんが妊娠5か月、シュシュちゃんが生後6か月になっても元気いっぱい暴れていたそうです。ですが、この頃から少しづつシュシュちゃんに変化が。お腹を気にかけるようになり、体調が悪いママさんのそばに寄りそうなど『何かを感じてくれている』ような仕草を見せたといいます。
妊娠も後期に入ると、お腹を踏まないように歩いたり、その甘え方も優しくなったそうです。自宅出産をするママさん、お家での検診のときには必ずシュシュちゃんがそばにいてくれたといいます。体は成犬ほどに大きくなり、その大きな体にたくさんの愛情を持ち合わせているのですね。

ママさんも臨月を迎えいよいよ自宅出産のとき。40時間以上の陣痛でつらいときも、シュシュちゃんはママさんのそばを決して離れなかったといいます。
そしてついに、赤ちゃんが無事生まれました。シュシュちゃんは「私の妹!?」とでもいうように赤ちゃんをクンクン…。お腹の中にいるときから妹の誕生を待ちわびていたので、お姉さんになる準備は万全です。シュシュちゃんの深い愛情と優しさは多くの人の心に残り続けるでしょう…!
   

こちらの投稿には「コレからどんどん仲良くなっていくんだろうなあ、羨ましい」「やっぱ飼い主の行動・しぐさで読み取る能力があるんだなぁ、出産おめでとう」「シュシュちゃんの目がとっても優しい。これからのお姉ちゃんぶりと赤ちゃんの成長が楽しみです」などのコメントが寄せられています。
シュシュちゃんはそのお姉さんっぷりに磨きがかかってきたといいます。

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