ひみちゅ

ウハウハの秘密

またおこった

2022-06-14 21:59:56 | Weblog
つくもかいかい協会 御中
   
事業等についての要望と質問事項
新緑の候、貴台に置かれましては.ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 平素は、かいかい運営のご尽力感謝申し上げます。
長年、取引をいただき誠にありがとうございます。
この度は、立場上総会に意見具申がかなわないと思いましたので、作文にいたしました。
 長文になるとは思いますが、意見だけですのでご容赦ください。
私は、昭和の時代から取引をさせていただいております。また、かいかいセンターの、運営が相模食品の時代からの取引にて40年以上のお付き合いでございます。
また、昭和末期から、平成中ごろまで、理事役員、専務理事、副会長、事務局長などを務めさせていただきました。
 平成初期、つくも町からの要請により、「かいかい協会は独立すべきである」との指針に基づき、かいかい協会法人化委員会を設立して、私が委員長の元、多大なる予算をいただきながら、調査研究をいたし、内容を精査し、会費一千万円以上を目指して執行いたしましたが、折からのバブルがはじける期間でもあって、策定が頓挫してしまい、かなわなかったこともございました。
 この度は、昨年度に新しく一般社団法人格うけて、新たなる出発をされたにもかかわらず、事業について委縮した考えや感覚を受けましたので、その辺での意見です。

今後の事業について
① 一般社団法人での事業
 かいかい協会としては販売とかいかいセンター運営に特化しすぎてはいないか。
② かいかい事業の振興 
 政令指定都市さがみん市市の中のかいかいに来場者や周遊者の増加を目指したかいかいの在り方の研究
③ 他地域との連携や共作
 かいかいを広い視点でとらえ、より周遊型にした他地域ととのコラボを醸成
④ 従事者としての素養の醸成
 かいかい協会・かいかいセンターなのであるからかいかいを知らないといけない
 つまり、紹介や説明など道案内などの情報を伝えるための職員研修の実施
⑤ かいかい協会の運営
 かいかい協会本体の運営とセンター改築・移築などの検討
 かいかい協会自体の運営を、市担当者と分担して実施の方向性の模索
また運営方法の検討し新たなる事業の構築を速める。
会員への外部事業イベント参加情報の休止について。
発端 
副会長から、今後の外部開催イベントのお知らせはしない・・と知らせられた。
今後も情報・連絡がほしいと感じ、以下のような状況・方策を検討いただきたい。
① 今後の連絡はしない理由
1)協会としては、どこに連絡をしていくか、判断できないので
2)現状の不文律を改正していかなければならないから
3)通信費がかさむので不可能
4)通知をやり取りする事務担当がいない
5)大挙して応募があった場合選別できない

② 今後も情報が欲しいので以下の提案をします。
1)現状の推奨品部会の活用
2)新たなる事業の計画立案実施
    〇つくもブランド・つくもかいかい協会逸品・つくも推し・などの名称
在りし日のつくもを忘れえぬブランド事業を創設、野菜果実含め食品・生産物のつくもの地の生産品のブランド化事業など
  3)会員の中からこのような情報が要不要の連絡を取り付ける。
    その後 イベントなどの参加には
    〇協会会員であること
    〇上記推奨品などの参加団体・個人であること
    〇農耕・製造許可など食品衛生責任者他責任団体個人であること
    〇会員互助の心持があること
    〇文句を言わないこと
    〇LINEなどのSNS等で連絡ができる環境があること
    〇実施先団体には、密に連絡ができること
などで上記のハードルをクリアできればおおむね良いとする
また、推奨品としては、すでに、他団体などで認定されている商品をもつ団体・個人には、有効と認めるなど上記つくも・・・には条件付きで承認
出店に関しては、それぞれの店舗などで判断できるようにする。

参考 つくもかいかい協会における外部団体から寄せられる年間イベントなど
つくもやまびこまつり・さがみん市桜まつり・橋本七夕まつり・さがみん市よさこい祭り
愛川つつじまつり・城山もみじ祭り・城山梅まつり・コスモス祭り・さがみん市農業祭り・さがみん市スポーツフェア・八王子いちょう祭り・寄居町五代祭り・
(青年会議所・商工会・商工会議所・さがみん市市・各量販店・百貨店等の申入れ)その他 

コロナで大変だ だから・・・・

2020-09-05 22:43:03 | Weblog
コロナ指定病院の設置を受けて、コロナ患者を優先的に治療することになったところ
外来患者の九割がいなくなった」経営を圧迫する収入減で従事者のボーナス百パーセントカット
立ち行かなくなったので、クラウドふぁうんでぃんぐやろう!!
きっといい答えが出ると思ったのですが・・・
なんと、「お金の行先がわからない」「誰が主催してるのかわからない」
等の理由で、会議にはあげられないって・・・・」
はんだんだそうです
どうも、これの事務局とか、賛同者に、個人的疑義があるのだそうですね・・・
どうなっちゃったんだか
いいことと、悪いことの判断はどこにいっちゃったんだか
そのくだりです
9/4 09:11 T 昨日の執行部
いかがでしたか?
「電話でだめだったよ、個人的な活動には支援できない。おあかねの行先がわからない等の理由で却下されたとの電話」

10:06 I氏 そうとも言えないかな?
会長ほか、任意団体より依頼が来てお金を集める事業に安易に返事出来ないようです。
TI中央PINKローターもこれから協議するような。
10:54 T KD病院には津久井S会は非協力的だと言っておきます。
そののち


10:38 T 先に会長にはなせばよかったかもね去年のケースとおなじだね
10:39 T KD病院の件
かってにやりますねー
10:42 U氏 その件であとで話があるの❗️ 僕はやはり彼の考え方について行けないわけで‼️ ただし、S会、4町のネームバリューは大きいと思うから、彼自身でやらせようと思うのです❗️
10:43 U氏 要するにけつの穴が小さいやつだから、よいしょして担ぎ出そうと思ってる‼️(苦笑)
10:48 T 無理向け
はだかの王さまにしてやる
K山や私に対する
私怨だねこうなったらKD病院にも非協力的な
S会だと言ってやります
10:58 U氏 そこなんだよ‼️ まったく情けない‼️ しかし恐ろしいほど、根にもつ奴だよ‼️
今回のファンディングとは別に(どうせ他町S会も同調するだろうから)彼を頭に職員に対してでなく病院に対しての支援対策をさせるよ‼️ やつがトップの座に座ればいいんだから❗️
11:26 T トンネルなんかより桜並木より
よっぽど火急だとおもいますけどね

局長に「じゃさーどうすればいいお答えしていただけますか?」って聞いたら
方法はないってことでしたし
「どこに行く金かわかんねー氏」
と言われてるって

たとえそうであっても何らかの方法はあるでしょうに‼️
局長には説明に行くよっていっておいたんですけどね
11:28 T もう 仲間に入れないこととします

まるで日本と韓国の貿易協定みたいね
日本がS会で韓国がクラウドのようです
11:29 T 意固地になるよね
これではがっかりだ

11:32 U氏 局長に聞いてもらっていた方がいいですね❗️ でも解決しないけど❗️
昨日、会議で話していても、T山の文字とおそらく君の名前が連想されてその時点でアウトの感じ‼️
打開策としてひとつは、言い出しっぺの元市議と君が会長と直接会う❗️
もうひとつは大塚前会長にお願いして、彼に話させる。
11:33 U氏 僕はT野元院長から、今回のファンディングとは別で、地域としての支援策を作ってほしいと言わせる‼️
11:35 U氏 そうすれば「Sど」と言う名前がてっぺんに来て、未来永劫残ると言う餌を与える‼️
11:43 T 別に頭を下げてまで、会長やS会の名前を欲しくもないし、会長を立てるつもりもない
もろ手を挙げてお世話になってるKD病院の力になろうとしてくれると思っていただけですので。
KD病院にも、次の会議にも、津久井S会は協力してもらえなかったと言います。
11:43 U氏 僕は、最後の彼をトップとした令和の新病院支援の波を起きさせるのが一番いいと思うけど‼️
11:47 U氏 どうでも良いけど、地域が作った病院の支援を地域が行うって必要じゃないですか❗️
バカをトコトン利用した方が良いじゃない



otouto

2020-03-04 01:05:18 | Weblog
弟の脳血管が切れた
左側の脳幹に近い部分が切れて出血したんだ右側の
腕と足の運動障害最大10のうち1~2
それと問題は重度の言語障害
話ができない、厚木のリハビリ病院の見立てだ

今後運転できないし、仕事もできなくなる
家計を支えることはできない

じーさんとバーさんもすでに高齢だし
おかみさんも正式な仕事人でもない

どうするか
家のローンとかどうするか

おかみさんの負担いかばかりか

泣けてくる・・・

owatta

2019-12-11 00:56:07 | Weblog
私の意志で、会の活動を終わりにしました。

辞表ではなく、辞任の宣言をしました。

受理とかではなく、勝手にやめたのだから別に咎めもないだろうし、

彼らは彼らなりに、活動をしていくのだろう

先日、Fた氏に事情説明して役員やめましたと伝えた。

弁解や反論もせずにすんなりと

当の相手の皆様には、何のお咎め目もなくでしたし

慰留や相談もなかった。

11・18に局長あてに送った文書

「先日は失礼いたしました
その後金曜日の昼頃
長から電話連絡があり
「なぜよ」と言われ書いてある通り
今回の責任をとると言うことですと言いました
で 他に「長とソリが合わないから」とも言いました
じゃー5日に執行部あるからその時な
っていってましたが

ハラを決めてるから私はもう何だかなー
と思いましてどうなのかと考えてるところなのです

で やはり 悪かったと思うところは臨時執行部会議に出なかったことだけであり

事前相談とか連絡調整をしないとか
関係ないんでって思います

さらに経緯書メールでの意見陳述に何か商工会をおとしめることありましたか?

たとえあったにしても 外部に出した文書ではないし

ともあれ責任をとる ということについては 臨時執行部会議を欠席した事だったとしても
実施した炊き出し行為は確かに私どもが勝手にやりましたが それが間違った事ではない事の確認をしたいと思います」

物足りなさが残るも、まーしょんないでしょうね

以上です

町田の業者から

2019-11-26 00:09:22 | Weblog
令和元年11月吉日

町田のれん会各位
          仮津久井業者会代表
           奈良 哲弥
秋涼の候、町田の皆様におかれましては、ますますご清祥のことと思います。 日頃からの活動に尊敬の念が堪えません。
先日独逸屋さんにお会いした際、この度の台風により私ども相模原市緑区で受けた被害のため、ボランティア活動に来られている方々に、多少のお礼をということで炊き出し支援をしていることをお話しいたしました。道路や橋梁を始め、道路等公的な施設などでは復旧工事が行われていますが、私的な家屋の床上・床下浸水、泥や石・がれきの流入、地滑りによる立木の流出、あるいは家屋の倒壊など様々な場所で生活のできなくなった方々がたくさんいらっしゃいます。
 この事態を受け、社会福祉協議会、青年会議所、商工会青年部を中心に、最も被害の大きい旧津久井郡の津久井・相模湖・藤野の3か所にボランティアセンターが設立され、10月20日から本格的な活動を始めました。
今までボランティアを輩出していた相模原で、これだけ多数の、また他地域からボランティアの方々を受け入れたのは初めての経験です。県内はもちろん、遠くは福岡・高知・広島などから支援に来ていただいています。
 
 私は、東日本大震災の折、相模原市の姉妹都市である大船渡市に「相模原業者会」と銘打ち、仲間を集め数社で災害救助に行きました。
 うどん2,000人分、あげパン3,000本、あげまん1,000個、ピザ釜を持ち込み、冷凍ピザ100枚などを被災地に届け、現地で炊き出しをいたしました。その他、現地の方とメールでやりとりをしていた中で必要とされていた希望の品も併せて持ち込みました。
 震災から1か月の現地はとても復興などはこれからの時期で、その悲惨な光景に涙を抑えながらの活動でした。その記憶は今でも鮮明に残っております。
 そのとき車中泊をした大船渡市役所で、全国から集まった復興支援の土木・給水・保健など、多くの支援者団体の方に出会い、そこで炊き出しをしたところ大行列ができるほどとなり、市長さんを始め多くの皆様に喜んでいただきました。

 熊本の震災の時は太田黒さんが現地に向かわれるというお話を伺いました。
ここでもまた何かできることはと考え、相模原の業者に話したところ賛同してくれた仲間から集めた物資や寄付金を出発前の太田黒さんに届けることができました。

今回、「ボランティアのボランティア」と称し、オギノパン(パン)、せきめん(うどん)、野楽(らーめん)、ドリームファーム(ピザ)、丸十ムラタパン(パン)、泰平堂(和菓子)と6社で、ご厚情で来市してくださったボランティアの皆様へ温かいものや食品でお手伝いができないかと独自に考え、各ボランティアセンター設立当日の10月20日から、土日を中心に、多い日は250人以上の方々に炊き出し活動をいたしました。
この活動が新聞記事にもなり、そののち相模原ケータリング協会なども支援に入り、連日活動しております。

 地元の被災に、何かできることはないか?考えるより実行だと起こした行動でしたが、私たちは泥だらけで帰ってくるボランティアの皆様へ涙しながら感謝の念を伝え、温かいうどんやパンなど様々なものを無料で提供させていただきました。「こんなこと初めて!!」「うれしかった」などたくさんの感謝の言葉をいただき、ますます涙腺が緩くなっています。

 この度、独逸屋さんを通じ町田のれん会の皆様から温かいご厚情をいただいたことに大変驚き、感動し、非常にありがたく胸を熱くしております。皆様から頂いた想いは、炊き出し費用としてありがたく使わせていただきました。
 
この恩義わすれまじと念頭に置き、今後とも様々に活動して参ります。
今回のご厚情、重ねて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

明らかにしておきたいこと

2019-11-26 00:07:10 | Weblog
先日は失礼いたしました
その後金曜日の昼頃
長から電話連絡があり
「なぜよ」と言われ書いてある通り
今回の責任をとると言うことですと言いました
で 他に「長とソリが合わないから」とも言いました
じゃー5日に執行部あるからその時な
っていってましたが

ハラを決めてるから私はもう何だかなー
と思いましてどうなのかと考えてるところなのです

で やはり 悪かったと思うところは臨時執行部会議に出なかったことだけであり

事前相談とか連絡調整をしないとか
関係ないんでって思います

さらに経緯書メールでの意見陳述に何か商工会をおとしめることありましたか?

たとえあったにしても 外部に出した文書ではないし

ともあれ責任をとる ということについては 臨時執行部会議を欠席した事だったとしても
実施した炊き出し行為は確かに私どもが勝手にやりましたが それが間違った事ではない事の確認をしたいと思います

konotabiha

2019-11-22 02:05:15 | Weblog
事の顛末について
2019年10月12日台風19号の接近により考えもしていなかった豪雨が、津久井を襲った。夜半までに降った雨はとんでもない量で、あちこちで被害が出た。夜半にはうちの裏山も崩壊し寸でのところで被害にあうところだったが、夜中十二時過ぎに出動して、水路を作ったりしましたが何とか無事でした。
流された方の情報や被害情報など夜更けにやり取りしました。
13日朝になり、各地の道路の寸断や、鉄砲水による被害などたくさんの被害と、水道の断水があり、これまでにない状況に驚愕をいたしました。
焼山麓では停電もあり、相当の被害が出てライングループでの情報交換をしています。
12日から17日まで断水が続き営業に支障をきたし、開店休業状態でした16日からボランティアセンターで、役所の支援が受けられない、一般家庭などの泥かきなどの募集が始まり、回覧などで情報を発信しているのがわかりました。
同日、実質一般のボランティアの募集や分配など、社会福祉協議会が担当し、青年会議所が中心となり津久井ボランティアネットワークが結成され、活動が開始されました。
私は、たまたまぎっくり腰にあい、泥ろかきなどの作業はできないので、それでは、ボランティアに来ている方々に、炊き出しをしてやろうと考え、せきめん、野楽、オギノパン、ドリームファームそれぞれと連絡を取り、この炊き出しに協力いただけないか打診し物資の提供をお願いいたしました。
この折、ボランティアセンターの・社協の宮崎さんに連絡をして、快くお引き受けいただきました。
19日は雨で作業が中止とのことで、20日から作業でしたから、
昼ごろから準備をして、庁舎前でから揚げ、あげぱん、あげまんなどの提供をいたしました。およそ200人ほどの提供をいたしました。
土日中心の活動として、翌週にはせきめんのうどん250食野楽でラーメン150食の提供をいただきました。平日の提供も相模原ケータリング協会から10数回そのほか中村さんの山賊鍋、おにぎり、また南区の丸十ムラタパンさんの揚げたての食材を使ったバーガーなどの提供など、数々の団体企業から提供されています。
実は、なぜこのような行動に出たかと言うと、2011年の大震災の折、商工会や各観光協会、企業から協賛いただき、「相模原市業者会」として、大船渡に赴き、炊き出し支援をしたとき、市内各地の体育館などの避難所に行き、うどん揚げパンなどを炊き出しした時に、避難所に数人だけとかその周辺住民が大挙して列を作ったりとさまざまな状況に遭遇いたしました。また、大船渡市役所では、多くの避難民が市内各所から訪れたり、その人たちや、ボランティアでの来訪者や市役所のお役人、各地の水道・ガス・建築などの専門家集団がいらっしゃり、その方々にも炊き出し支援をいたしました。この時感じたのが「被災者だけでなく、支援をしている方々に提供することも大事だ」と感じました。
まさに今回の台風被害では、個々の被災者の皆様を復興していただくのは当然のことですが、その手助けとなる他地域からの来訪者の皆様に、感謝とお礼が必要と感じたわけです。
聞くところによると、遠くは福岡県から、高知県、広島県から来訪しているそうです。
ボランティアの方々に大変喜ばれ、このようなもてなしは各地で今までにはなかったとおっしゃってた方もいました。
しかしながら、次はいつ来るの?楽しみだなーなどとお返事いただきながら、内心では、費用などのことで何とかならないかと思いまして、商工会の事務局に相談をして、目的のある募金活動をお願いをいたしまして、文書作成をお願いをいたしました。
目的とは、ボランティア活動を支援している人員輸送車両やダンプ、トラック、および無償提供の重機などの燃料費などの補てんや費用弁償などのために、商工会の会員の方々にFAXで募りたいとかんがえました。
それが、破断となり執行部でも否認されてしまいました。
「一部の飲食業者だけ、恩恵を与えるなどできない」と言う理由でした。
現状、ひと月以上たち、災害相談窓口を開いている商工会で、一般の会員にまで浸透しているとはいえず、早急に災害救済はほかにありませんか。いち早く動くことが、一番大切と考えます。

以上

あんれまー

2018-05-11 00:05:44 | Weblog
やはり納得いかないので文書とします。
先ほどの審議事項でしたか
さ・・・・・組合にの解散に掛かる費用補填の議事について、
私は、賛成しませんでしたが、満場一致でということでした。
秋・さんが、涙ながらの実情を訴えていたと思いますが、それは、温情を掛ける、会長のお考えからでしょう。

さ・・・・・の運営責任者は、何の責も負わないわけなのですね。
あの役員会の席に、運営責任者などがご登場いただき、ご説明もなかったわけで、どのような経緯で解散に至ったかを詳しくは知りません。
4月の定例執行部会議の折解散に掛かる費用のお話が有ったと聞きます。私は欠席でした

なぜに?

私どもの、商・部では昨年度の予算に比べ、本年度は、事業計画は無で、今までの事業はすべてがストップ。
さらに予算は11月の定例執行部会議の折、次年度関係の事業計画や予算で、大幅削減の理由が、さ・・・・・組合の顛末による
収入減の影響で削減ということで認識していますが、そのように理解していいのですか。

これでは、本年度の商業部は責任持てませんので部会長職は辞退いたします。

2018/05/11 

まったくいやになる・・・・・

2017-12-08 01:55:06 | Weblog
あぜんです
本日、どういう訳か、・・・カードの解散の責任を取って、商・・の予算が10万円の予算組みになった。
 部会長を引き受けたときに、「商・・での事業執行を任されていた」とどうも勘違いしていた私がいけなかったのでしょう。
 思い起こせば、会・の判断により、執行しようとしていた、事業方針に反対をするのは、私だけというのが、数件有った。第一番めには、津久・・・山公園、指定管理者に立候補について、猛反対した。商・・の事業として、公園管理は「そぐわない」という理由から一人で反対した。
 仕方なく受け入れて、自分では何もしなかったが、一人だけで反対していた。
次に、い・・・た工房冷蔵庫事件で、予算にもなかった補助金を払う羽目になった。県有の財産であった観・・・ターの冷凍庫が故障、当の代表である方が県知事に、県会議員らと直談判、百万円の内観・・会と商・・で三十万円ずつ出金した。ありえない話である。だったら、「うちの自動車古くなって故障したから補助金出してよ!!」ということではないか。
 これも真っ向から反対したが、婦人部との関係性から執行された。
その三、津久・・・・ンドである。どこの部署で決まったかしらない間に、決まったらしく、後に県・の事業ということだったが、このときも、版権やブランドロゴもいつのまにか決まっていて、商・・で運用することなり、運用を続けている。
 どこの誰が発案決定したのか?
そういった、天から沸いて出た事業が山ほどある。どういうことなのか理解に苦しむ毎日である。

壮大な計画の下、全額の半分のための運用費を使い果たし、「来年度は予算がないので」という理由から、継続事業やそのほか、必要最小限の予算をもバッサリカットなので、どうも「私の事業の評価」良いほうの評価が一切なくて、「これは、潰し」だと思わざるを得ません。

ならば、さまざまな支援事業も、私は手を引きますので、勝手に考えてくださいと致します。


以上


buu

2016-06-18 09:16:41 | Weblog
○まる観光協会 様
 お世話になっております。
本日「●やぶさ会」の総会。おめでとうござます。
弊社 ● 代表が参加致し 資料を頂きました。
既に総会にて策定を受けていると思います。
いくつか教えて頂き後学のため下記 資料を本メールにお送り頂きたく存じます。
1.「は●やぶさ会」定款・規定 詳細。
2.昨年度、年間事業実績報告・決算書
3.本年度、事業計画案。
 弊社代表が本日頂いた資料に上記 ありませんでした。
 総会の性質上 必ずあると思うのですが。。
 また、は●ぶさ会は●市推奨品の「販売」を目的とした会だと思いますが
推奨品の認定は過去、「協議会」が実施していたように思います(違いましたでしょ
うか?)。
「認定協議会」と「●ぶさ会」は別の会という認識で宜しいでしょうか?
 以上 ご連絡お待ちしております。
出来れば来週、16日~20日までにご返信を頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
※*************※

日頃お世話になりましてありがとうございます。
また、先日は「●ぶさ会」につきましてお問合せを
いただき、ありがとうございました。
「●やぶさ会」の現状につきましてお問合せ内容にそって
ご説明いたします。
1.定款・規定 について
現状では、お渡しした規約しかありません。
「●やぶさ会」は市観光協会が認定した推奨品を
広く市内外に周知広報し、販促に結びつける目的で、
推奨品に認定された業者の任意団体として、
広報宣伝事業部会の下部組織としてつくられた
ものです。今後、きちんとした定款・規定がつくられる
組織にしていきたいと考えています。

2.昨年度の年間事業実績・決算書について
5月13日が初めての会合となりましたので、
今年が初年度となります。

3.本年度の事業計画案について
推奨品を市内外へ告知販促するのが目的ですので
予算目標・事業計画なども参加される企業団体での
話し合いで決めていくことになります。
今後、きちんとした事業計画案の作成できる組織に
していきたいと考えております。
以上お問合せに対しての明確な回答になっているのか
わかりませんが、ご不明な点がありましたら何なりと
お問合せください。
市観光協会は、今後も推奨品の広報宣伝販促活動を行っていく
所存ですのでよろしくお願いいたします。

●観光協会 
●瀬 様
お世話になっております。
ご返答ありがとう御座いました。
内容を拝見致しましたが。
つまり●やぶさ会としては規定、定款、事業内容、決算は全て無く。総会が行なわれ会費を募り実際に稼働をしてしまうという認識で宜しいでしょうか?
規定では「会長」が全ての決定権を有しているようですが規定、会長の選任はどなたがどの様な権利、基準で選任されたのでしょうか? 
「推奨品の広報宣伝販促活動」そのもの自体には何の文句もありません。人選、規定等を一方的に決定、事後報告では納得が出来ません。弊店は会員ですが昨年の●●観光協会様の総会、または他の連絡等何の連絡も無く、いきなり出来た会、そのものに憤りを感じております。
どうしても必要でしたら委員会として会自体は発足させ会長、理事等は●●観光協会の規定に基づき選任、人選を行うべきだと思いますが如何でしょうか?
また「●●市観光協会 推奨品の広報」が目的ですから仮に会が稼働したとしても「推奨品」以外の広報販促はしないということをお約束、確約お願い致します。
 また「推奨品」の募集、策定に付いても相模原観光協会に所属している藤●にいる私の知り合い聞いても何の連絡もなかったと言われました。前回どの様な応募方法をされたのでしょうか?

6月8日
(社長)先ほど有り難う御座いました・藤っ●やはり予約含ぬ本日より●●せんべいの機械搬入の件書類提出含め今月中時間が無くすみませんちょっと今月中の提出ばかりでなかなか時間とれず休日返上で間に合わせなければなりません・ご迷惑おかけ致しますが来月以後で宜しいですか?
全てが今月重なってしまいました

(こちら)それではこまります 会の運営に支障がありますので どうにかします

(社長)わかりました。社長のやりやすい形にして下さい推奨品会は在籍‥推奨品業者会ハヤ●会は退会・商工会、観光協会などでは引きつづき御世話に色々心、悩ませすみませんこれからも御指導宜しくお願い致します。社長にお任せ致します。私一存でご返事しております
私より藤●には報告致します

(こちら)申し訳ありませんね 「和をもってよし」とすると思っていましたが これからは考えます

(社長)上に立つ身である以上色々大変かと思います、すみません、社長の出した結果教えて下さい。これからも●久井が良くなる事が1番ですね。これからも
宜しくお願い致します





さらに

果たして 私は何か気にさわることをしてしまったんでしょうか・・・
この問題は、自分の戒めになるのでしょうか?
事は、さかのぼる事2014年でしょうか?●●市観光協会に自分の思い通りに出来るチームを作りたかったことが発端です。
 まず最初にしたことは、普通の露店やキッチンカーなどと差別するため、市内の特産品を集め、道義的に有効だと思う「●●市の特産。推奨品」を認定し、市内外にPRしていくことを目的とした組織を作りたかったわけです。
これにより、ごく一般的な、焼鳥、大判焼きなどと言った「テキネタ」と差別をして、大衆の要に供すつもりで、協会幹部・事務局を巻き込んだ運動展開にするため、説得説諭説明をして、事務局と協議しながら、名実ともに協会会員の中から、推奨品を選定する事業を起こしました。
 皮切りには、推奨品認定委員会を策定し、●部会長のもとで、協会員の中から、推奨品を提出・審査を経て策定いたしました。 
 これにより、市内各方面の、団体などの推薦推奨などと言った別個の推薦品ではなく、まさに、市民、団体などに誇れる商品の集積が出来た、と思います。
 その後、この商品群に参加している業者から、率先して、PR活動や販売活動を支援協力できる人を募り、直接市内外で販売活動に参加する意欲のある方々だけを集め、よりスピーディーに活動でき、露天商やキッチンカーなどと違う一般的でない商品を持つ業者が集まる団体をと考え、やる気のある業者の会ということで、くだんの(●●ぶさ会)なる組織をこしらえました。
 これには、反面として、加盟していない団体個人には組織に入ることが出来ないと言う考えがありました。
これは、某クレーマーや「売れれば何でもいいから売ってしまえ」的な方々を排除する意味合いがあります。
ご指摘の、指定の商品だけを販売する会ということは、考えていません。なぜならば、販売目的ではありますが、1業者あたり単品、で販売しても、日当にもならないとも思われるからで、周辺商品でありその業者の持つ商品を同時に宣伝販売できると考えます。
 さて、今回のこの事件に際し、役員の選任には疑義があるとの指摘があります。
まずは会長の選任については、会員候補全員による部会設立会の折推薦いただいたと思います。第二に幹事の選任は、私が緑区・中央区・南区で各1名でと考え三名を選出しています。
 どの時期にどのように決定されたかは、事務局にお聞きして頂きたいと思いますが、それぞれの会議の折に満足行かなかった説明かもしれませんが、それぞれ・・・・・・・・AND SO ON