緊急シンポジウム「医師が伝授する患者のための“製薬マネーデータベース”活用法 早稲田クロニクル goo.gl/iV8Cv2
— 圭(集団的自衛権反対・脱原発) (@kekokeko5529) 2019年2月4日 - 03:59
アベノミクスの正体 goo.gl/9m5uXj
— 圭(集団的自衛権反対・脱原発) (@kekokeko5529) 2019年2月4日 - 04: . . . Read more
モイ!iPhoneからキャス配信中 - cas.st/1f2f1642
— 圭(集団的自衛権反対・脱原発) (@kekokeko5529) 2019年2月3日 - 13:35
@kekokeko5529 ありがとうございます。 cas.st/1f2f1642
— 圭(集団的自衛権反対・脱原発) (@kekokeko5529) 2019年2月3日 - 13:51
モイ!i . . . Read more
緊急シンポジウム「医師が伝授する患者のための“製薬マネーデータベース”活用法」
2019.01.25
公開されたマネーデータベース「製薬会社と医師」。ジャーナリズムNGOのワセダクロニクルと特定非営利活動法人の医療ガバナンス研究所が共同で構築した(C)Waseda Chronicle and Medical Governance Research Institute
ワセダクロニクルと特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所は2019年2月3日、緊急シンポジウム「医師が伝授する患者のための製薬マネーデータベース活用法」を開きます。
製薬マネーデータベース「製薬会社と医師」を今年1月15日に公開して以来、これまで約100万件の利用がありました。患者さんをはじめ多くの方から「こんなデータベースが欲しかった!」と喜びの声をいただいております。3,000時間以上かけて作成した甲斐がありました。
でも、まだまだ多くの方に、そしてもっともっと有効活用していただきたいと考えています。
そこで、今回のシンポではそれぞれに専門を持った医療ガバナンス研究所の医師たちが、データベースの活用法を伝授します。
どうやったら患者さんが最適の薬の処方を受けられるのか。
かかりつけ医を調べるだけにとどまらない、データベースの活用法をぜひ身につけてください。 . . . Read more
@shiikazuo だいたいこのような御曹司に勝手に税金を使われてどうしようもない状態でも怒って回政権交代に至らない国は同書もないと思います。共産党しか徹底追求できないはずです政権を連携してとって下さい。
— 圭(集団的自衛権反対・脱原発) (@kekokeko5529) 2019年2月2日 - 16:30
これは、ない。
来週から始まる予算委員会に不正担当者を呼び、実態を聴くこと . . . Read more