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致死率90%!?流行中!!】恐怖の感染症「エボラ出血熱」とは

2014年09月26日 | Weblog

http://matome.naver.jp/odai/2138810565441862401
転載

【致死率90%!?流行中!!】恐怖の感染症「エボラ出血熱」とは



全身からの出血を伴う、恐ろしい感染症「エボラ出血熱」。その致死率は88%にも上ったケースもある。エボラ出血熱とは一体どのような病気で、原因のウイルスはどのようなウイルスなのか!?しくみ、症状、歴史など、基礎から詳しく説明します! ●文字ばかりでも申し訳ありません。

更新日: 2014年09月23日


kawa086さん








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現在も流行中!


はじめに、現在西アフリカを中心に流行し、拡大しつつあるエボラ出血熱に関する情報を1ページ(パソコン版表示)にわたって臨時掲載します。
2ページ目より、エボラ出血熱に関するまとめが掲載されています。

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Information(パソコン版表示の場合での案内)
●エボラ出血熱流行の救援金募集…本ページ下部「寄付のお願い」
●エボラ出血熱治療薬…エボラ出血熱治療薬「ファビピラビル(アビガン)」やそのほかの治療薬・ワクチンに関しては、4ページ目「予防・治療法」
●エボラ出血熱の症状・患者の患部画像…3ページ目「症状・検査」
●質問…6ページ目「連絡」







感染者5864人、 死者2811人(9月18日時点)


【情報源】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000018-jij_afp-int
流行している5か国の合計。数字は疑い例を含む。致死率は平均53%。(9月22日発表)







現在の西アフリカの流行について





2014年2月、ギニアのゲケドゥとマセンタの両行政地区を含む同国南部でザイールエボラウイルスによる流行が発生しました。
現時点で進行中のため、このような臨時項目を設け、以下に途中経過を掲載します。この流行に関しては、拡大終了が宣言されるまで、随時更新します。







途中経過


現時点での感染者等の情報です。







http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/134449/1/roadmapupdate22sept14_eng.pdf(英語、PDF)
世界保健機関(WHO)の9月22日の発表では、9月19日時点で、ギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国で、5843人の感染が確認され、うち2803人以上が死亡した。実際はこの数倍存在する可能性もある。
9月22日時点で、現地の医療関係者も348人が感染、186人が死亡した。

【2014年9月19日時点での情報(疑い例含む)】
●国別感染者
[強烈な伝達]
ギニア 1008人(死亡632人)
リベリア 3022人(死亡1578人)
シエラレオネ 1813人(死亡593人)
合計 5843人(死亡2296人)※
[初期の局地的な伝達]
ナイジェリア 20人(死亡8人)
セネガル 1人(死亡0人)
●疑い感染者の出ている国
マリ(6人) 4月4日時点。現在の詳細は不明。
フィリピン(7人) シエラレオネ帰りの労働者。日本での報道が少ない。誤報の可能性が大きい。
ウガンダ(詳細不明)
●以前に疑い感染者の出た国(現在は感染者無し、疑い感染者は別の病気だった例)
カナダ(合計2人)、アメリカ(1人)、中国(1人)、サウジアラビア(1人)、ベナン(2人)、シンガポール(誤報)、ドイツ(1人)、アラブ首長国連邦(1人)、ベトナム(1人)、ミャンマー(1人)、モルドバ(2人)

※WHOでは、ギニア・リベリア・シエラレオネの「強烈な伝達」、ナイジェリアとセネガルを「初期の局地的な伝達」として、区別しています。本項では「初期の局地的な伝達」を、WHOに基づいて「強烈な伝達」と区別して扱います。また、現在コンゴ民主共和国でもエボラ出血熱が流行していますが西アフリカのエボラ出血熱との関連性は不明で、かつ小規模のため、本まとめでは扱っていません。

疑い感染者の出ている国では、今後、エボラ出血熱感染者が確認される恐れがある。尚、誤報である可能性もある。

ギニアではある程度流行は抑えられているようだが、リベリアとシエラレオネでの流行スピードは速く、今後も新たな感染者が一日で100人以上という圧倒的な速さで流行が広がるだろう。感染者の増加率も非常に高い。ナイジェリアではおよそ抑止ができている。
WHOは「感染者と死者の数も、地域的な広がりも、前例のない最大規模」「悪化の一途」と指摘、「制御不能」という表現も用いたうえで、流行を食い止めるためには「思い切った行動」が必要だと訴えている。
「思い切った行動」とは具体例が示されていないが、感染地域の封じ込め(反発が危惧される)や感染者・感染疑い者の徹底隔離(人権上問題がある可能性が指摘されている)も含まれると考えられる。







【2014年8月31日時点での統計データ】
致死率 49.9%
・ギニア 64.1%
・リベリア 51.3%
・シエラレオネ 39.1%
・ナイジェリア 33.3%
一日当たりの感染者数
・感染者 約140人
・死者 約70人
感染者の割合
・確認 57%
・ほぼ確実 28%
・疑い 15%







【その他】
●エボラ出血熱関連死者(2014年8月25日現在)
迷信(2名) 塩水を予防策だと信じ塩水を一度に大量摂取

以上のように、インターネット等を通じて広まった、根拠のない噂を信じて死亡する人も出ている。暴動も懸念されており、衝突は避けたいものだ。

●未承認治療薬「ZMapp」使用状況
投与人数 7人
・無事治癒・退院 5人
・死亡 2人

ZMappは、WHOが投与を認可したアメリカ製の未承認薬。人体実験も兼ねてはいると見られるが「倫理上問題は無い」と発表し、使用されている。現に生存率は約70%と、ある程度の効果は見られる。















流行している地域


アフリカ西部、ギニア周辺の画像です。
リベリアはギニアの南東に位置しています。シエラレオネはギニアとリベリアの間に位置しています。ナイジェリアはベナンの東に位置します。
この地域を中心に、エボラ出血熱が拡大しているとのことです。
(画像:Google map)











出典ja.wikipedia.org



2014年9月4日時点の流行状況


CDCが発表した、9月4日時点での流行状況。ギニア・シエラレオネ・リベリアとその周辺。







詳細


月別の情報です。







2013年12月●最初の感染者とみられる男児が感染、2日に発症し6日に死亡。その後家族に感染して母・姉が死亡。

2014年1月●最初の感染者とみられる男児の家族である祖母も死亡、葬儀に参列した他の村の参列者のうち2人に感染、それらの人を介して医療関係者等に感染が拡大。この時点までは、何の病気か一切わからなかった。

2月●ギニア国内で下痢や嘔吐、出血を伴う正体不明の病気の患者が確認された。
同国内では分析ができなかったため、現地では「謎の病気」と呼ばれ、新型ウイルスの可能性も懸念されたが、サンプルをフランスの研究所へ送ったところエボラウイルスだと確認された。パスツール研究所はザイールエボラウイルスであると声明を出している。

3月●国境なき医師団にエボラ出血熱発生が報告され、国境なき医師団ボランティアが現地入りした。
隣接するリベリアの北部の病院へ治療を受けにきたエボラ出血熱の患者がいたことがに明らかとなった。つまり、越境してエボラ出血熱が広がった。そして、流行は隣国のシエラレオネにも広がった。マリ、コートジボワールにも広がっている可能性があるという。
西アフリカでの流行中、リベリア帰りのカナダ人男性が感染を疑われたが、陰性であった。

4月●国境なき医師団は「(拡大範囲では)前例のない規模」であると発表し、食い止めの難しさを物語った。

7月●米ボランティア団体「平和部隊」は、流行の中心である三か国のボランティア約340人を出国させた。ボランティアの中にいた、アメリカの人道団体の男性2人が感染したことも原因の一つである。シエラレオネで、100人以上のエボラ感謝を治療してきた「国民英雄」と呼ばれたシーク・ウマル・カーン(Sheik Umar Khan)医師も感染し死亡した。
リベリアは学校をすべて休校にした。
西アフリカでの流行中、ケニア帰りの中国人女性が感染を疑われたが、陰性であった。
シエラレオネは非常事態宣言を発令、コロマ大統領は「エボラウイルスは我が国にあまりに大きい課題を突き付けている」とテレビで演説、地域封じ込め(流行地域の隔離)などの対策を講じることとなった。
現地で治療に当たり、エボラに感染した二人はアメリカへ戻り、それぞれ実験的な血清と西アフリカで治療した少年の血清が投与された(人道問題について協議された)。現時点では安定しているという。

8月●サウジアラビアで、シエラレオネ帰りで感染の疑いのある男性が死亡した。
リベリアは国家非常事態宣言を発令。WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言、2009年以来3度目の緊急事態宣言である。
ギニアはシエラレオネとの国境を閉鎖した。ザンビアは流行地域の住民の入国を禁止した。外務省は「感染症危険情報」を発出し、流行地域への渡航の延期を求めた。
死者が1000人を突破。
国際協力機構(JICA)は流行の中心である三か国の日本人スタッフを別の国へ一時退避させた。外務省は日本人大使の家族の退避も検討しているという。
WHOは、いくつか問題があったが、倫理上妥当だとして、未承認のエボラ出血熱のワクチン及び治療薬の投与を容認した。
ナイジェリアのジョナサン大統領は、非常事態宣言を発令。ギニアのコンデ大統領は保健衛生上の非常事態宣言を発令、国境管理の強化や遺体の移動制限などの対策を発表した。
国境なき医師団は「戦争状態だ」と話している。
リベリアで、患者隔離施設が襲撃され、患者が脱走しました。現在は全員発見され隔離されていますが、患者の血液で汚染された寝具も奪われたために感染拡大はヒト・モノで起こる可能性もあります。
ギニア人学生がセネガルに逃亡し発症、彼がセネガルでの流行の発端の可能性あり。

9月●シエラレオネは国民の三日間(9/19~9/21)の外出禁止を開始。
日本国首相は、国連総会に向けてこれまでの500万ドルの支援に追加してさらに500万ドルの追加支援を実施する方針だと表明。
シエラレオネで大規模な戸別訪問が実施され、150人以上の感染者と約70体の遺体が発見された。







現状


現時点での状態です。これが真実で、全て現実に起きていることです。







【宣言・警報】
WHOは「公衆衛生上の」緊急事態宣言を全世界へ向け発令しました。
シエラレオネ、リベリア、ギニア、ナイジェリアの流行4か国でで国家非常事態宣言が発令されています。

【各機関の考え】
WHOは「これまでで最大規模」「悪化の一途」「制御不能」と発表しています。
国境なき医師団は「戦争状態だ」との声明を発表しています。

【治療】
エボラ出血熱は治療法が無く、半分以上の人が亡くなっていきます(致死率にすると、インフルエンザの約500倍)。医師団はそれらの患者に輸血し、汗を拭き、水をあげ、祈り、元気づけ、看取ることしかできません。今も毎日のように子供を含めた多くの人が亡くなっています。

【広がる不安】
現地での、医師団の不信は高まるばかりです。国境なき医師団がウイルスを持ち込んだという噂が蔓延しています。
現地では感染の恐怖から、あいさつをする際に握手をする人がいなくなりました。
インターネットやソーシャルメディア上では、何の根拠もない嘘の噂が広まっており、高まる不安からそれを信じてしまう人が増えています。中には「塩水は予防に効果的だ」という情報を信じて塩水を飲み、既に死者も出ています。
エボラウイルスは主に患者の体液等、接触して感染するため、医療関係者の感染率が非常に高いです。そのため、医者不足の中、医療関係者のストライキも相次いでいます。

【広がる不満】
リベリアでは、エボラ出血熱の蔓延を否定する人々によって患者隔離施設が襲撃されました。一部の患者は脱走し、襲撃した現地の人々は「リベリアにエボラなんて無い」と言いました。脱走したエボラウイルス感染者37人は全員発見されましたが、患者の血液で汚染された寝具も奪われたために感染拡大はモノでも起こる可能性もあります。そして収容施設には武装した警備隊が警備するようになりました。







【隔離】
リベリアでは遺族隔離政策が施行され、エボラ出血熱感染者・死者の家族・親族を隔離するという方法をとっていますが、隔離を恐れた遺族は死体を道に捨てて、道は地獄のようになっています。ギニアでも遺体が路上に放置されている様子が見受けられ、現地の人は「感染するから触らない方が良い」ということが通説となっています。
シエラレオネでは兵士750名(2014年8月現在)が感染の恐れのある人を、屋外に出ないよう監視しています。
感染拡大が著しい「要注意区域」では、医療用テントの出入り時には除染を徹底し、ウイルスを持ち出さないように警戒されています。メモ一枚も持ち出せない厳戒態勢となっています。
リベリア政府は8月、首都の5万人が住むスラム街を封鎖し、治安部隊と住民が交戦、住民は石、治安部隊は催涙ガスで応戦し、数名の負傷者が出ました。

【感染者の隠ぺい】
家族がエボラ出血熱に感染しても、その人に対して家族が「死んだ方がましだ」「死んでほしい」と考える場合もあります。そのため、病院に連れて行かせない家庭もあるようです。また、感染者が発見されれば、その家庭は隔離されるので、報告しないことは少なくはありません。
現に、2014年9月22日にシエラレオネで戸別訪問が実施された際は、病院に行っていない感染者が少なくとも150人発見され、報告されていない遺体も約70体発見されました。

【医療関係者・資金の不足】
WHOのチャン事務局長は、これまでに延べ約500人の外国人医師らがWHOと連携し、感染国で治療や予防指導などに携わっていると説明した。ただ未曽有の事態を受け、「最も必要なのは人材だ」と強調。感染対策には「さらに少なくとも500~600人の医師、1000人のスタッフが必要だ」と各国に協力を訴えた。WHOは、6~9カ月での感染封じ込めを想定しているが、チャン氏は「対応能力以上のペースで感染拡大が進んでいる」と改めて危機感を表明。感染が深刻なリベリア、ギニア、シエラレオネ3カ国での対策には、これまでの「2~4倍」の規模の活動が必要だと警告した。
国境なき医師団、ユニセフなどは対策資金が不足しているため、資金を募っていますが、資金が不足している状態です。

【食糧難】
流行地域では、業者が食料を輸入できず、農家も外での作業ができない状況なので、食料価格高騰・飢餓状態が続いています。特にリベリアが深刻で、餓死する人が増えることが懸念されています。現地の人の中には所得の8割を食料に充てていた人もいるようで、価格高騰はエボラ出血熱流行の中でも特に大きな問題となっています

【各国の対応】
各国は、流行国のスポーツ選手の入国を拒否しています。世界大会を強制欠場になった選手も複数います。
各国は、流行国へのビザの発行を停止しています。







流行の原因


感染者が出て、流行が続いている原因です。







最初の感染は、2013年12月2日に「謎の病気」に感染したとされていたギニア南部の2歳男児とみられ、ウイルスに感染したコウモリを摂食したために感染したと見られている。その後男児は12月6日に死亡し、家族に感染。母親は同月13日、3歳の姉は同月29日、祖母は2014年1月1日に死亡した。祖母の葬儀に他の村から数人が訪れ、そのうち2人がウイルスを持ち帰って、看病した医療関係者や親族に感染が広がったとされる。その後医療関係者によって2月ごろに近隣の村に感染が拡大した。2か月もの間、病気の情報が小さな村の中から出ずに放置されていたため、エボラ出血熱だと確認された時には既にかなり広まっていた。これも大流行の原因の一つだと考えられる。
また、流行の原因としては、先に挙げた「感染者の越境」(病院を訪れるために越境して隣国の病院を訪れる人がいる)のほか、「エボラ出血熱死者の葬式」が挙げられる。西アフリカ諸国では、遠方の死者の葬式に出席する習慣が一部で定着しており、死者に触れることで、血液を介して感染することがある。







医療ボランティアに対する不信も問題となっている。
8月5日に現地の状況を報告する会見を行った国境なき医師団の吉田さんによると、現地では、国境なき医師団の施設に運ばれると「エボラ出血熱のウイルスを注射される」「臓器を摘出され、売り飛ばされる」などという誤った話が住民の間で伝わり、ボランティアの車両に石を投げつけられたこともあったという。
ロイターはこうまとめている。「地域社会では、ボランティアの外国人医療関係者が病気を持ち込んだという考えもある。また、地域の病院は設備不足など、医者に対する信頼も薄い。不信が錯綜する中、患者は伝統的治療法に頼る。しかしそれはまた、現代医療にはないものを見出してくれる。」
エボラ出血熱の流行では、多くの出来事が重なり合っているために封じ込めが困難になっているということだ。







医療スタッフの不足は深刻で、患者約50人に対して医療スタッフは約5人ほどと、非常に不足している状況が続き、現地では数十人規模で医療関係者の感染が発生している。命も懸かる活動のため、誰もやりたがらない、という点が重要。
隔離施設内では、気温35度の中、防護服に手袋やマスクを何枚も重ねるという体勢のため、非常に暑い。熱中症も危惧され、体力も必要。鼻が痒くて手で触っただけで感染リスクが一気に高まるので、それ相応の訓練も必要となってくる。







国境なき医師団について


西アフリカでエボラ出血熱と健闘している国境なき医師団に関する情報です。







●国境なき医師団とは
国境なき医師団(Médecins Sans Frontières、MSF)とは、1971年にフランスの医師のグループによって作られた非営利団体です。医療分野における国際援助等の活動を行っています。1999人にはノーベル平和賞を受賞しています。
寄付で成り立ち、その8割は一般個人からの寄付で賄われています。現在もパレスチナのガザを中心に爆撃・暴力の治療を行ったり、中央アフリカで暴力の治療を行ったりと、アフリカでの暴力・感染症等の治療を中心に活動しています。
日本版公式ホームページ:http://www.msf.or.jp/







●国境なき医師団関連リンク
国境なき医師団(日本版)のTwitter・Facebookでは、現地での活動報告等が掲載されています。是非ご覧ください。寄付も受け付けています。
Twitter:http://twitter.com/MSFJapan
Facebook:http://ja-jp.facebook.com/msf.japan
YouTube:http://www.youtube.com/channel/UCicKV210YXkKbjkCG63BAQg
エボラ緊急支援受付:https://www.msf.or.jp/donate_bin/onetime.php







2:03


YouTube


エボラ出血熱:感染拡大、いまだ抑止ならず 【国境なき医師団】


【2014年8月26日公開】エボラ出血熱の流行の拡大は加速するばかりで、抑止ができない状況にあるという現地の映像です。


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