はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 18:26:44
はじめに。
頭が朦朧としておりまして文面が荒く申し訳ございません。
昨晩から症状が酷く、今は安定に向かっているのでそのうちに書き込んでおります。
今年5月に顔面ににきびのような瘤ができ、指先で触れた瞬間に一気に頬の半分が(表皮と肉、その下の脂肪の間に汁が充満し2分化されるような感覚?)広がり、さらに触れれば皮が簡単に剥がれ、その手に付く汁は離れていても分かる程の化学物質・溶剤のにおいと蜂等の毒液のようなにおいでとても臭く、粘度と手触りが異質。それで他を触るとトビヒ。
括弧内のような異様な感覚が1ヶ月続きました。
そして9月中頃頬が再発しかけたと同時に腕に同じようなものが出来てからは両腕、下半身、眼球、下半身、腹と一気に広がりました。
痛み、視覚出可能な血管・肌の異常瘤の挙動、内臓の異常・動き・異音・圧迫・・・。
動悸、三半規管異常、思考低下(酩酊)、気絶。
日々アルツ的な記憶喪失が拡大。
発作時15分~30分周期の体温2℃幅での体温異常
以前もそうでしたが、この数日で死を覚悟する程の症状と苦しみです。
数度の救急搬送経験よと、幾つかの大学病院に通いましたがどれも心療内科送り。
ただ先日ようやく医師の口から「確かに何かがいると認められます。ただ生物的なものでもありませんし、妄想でもないようです。」と認めてもらえるような言葉が出てから2人の異なる科の医師が自ら【モルジェロン】という単語を出してきました。(もちろん自分はモルジェロンの情報を知っていましたが敢えて発しておりません)
しかしこれから鈍足のスケジュールでモルジェロンと確定されたとしても遅い。
確定してもこの医師らには治せない。
なので「イコール【死】」
本能的直感で危機を感じます、、、
時間が無いような感覚がします。
飛び込みでもモルジェロンに詳しい医師の情報が欲しいのです。
心療内科送り専門の怠慢医者じゃなくてマトモで信頼出来る医師の情報をください。
1分でも早く欲しいのです。
お願いします
本当にお願いします
これでも1時間以上かけて打ち込んでいます
まともな文章がかけない頭ですみません。
Re: はじめまして - kei2
2012/11/22 (Thu) 19:04:09
ケムトレイルの散布と群馬県国領町あたりの状況は分かりません。カラニコム氏がモロゲロン病は詳しい研究報告を出しています。あちらのホームページを探してみますが。
いろいろな原因が考えられるでしょう。私は医師ではないのでこれ以上の意見は言えませんが。
書き忘れ - P-A
2012/11/22 (Thu) 19:25:08
出てくるもの
糸状のもの(頻度順<C 固定されず変色する<しま <<青=赤 <<<PV系の透明<白<黒
糸状のものの形状
・1直線状、1センチ~10センチ以上
・↑の片方に玉状の塊。
・塊の先に数ミリの糸
・チリチリの半透明の糸
・体の周囲をぐるぐる飛び回る恐らく50センチ程の髪の毛。。
↑これはショッピングセンターで周囲の人がいきなり逃げるように避けて自分を見ていたので何だろうと思い下を見ると胸の辺りですごい勢いで飛び回っていたところで発見
・白いのみ?
・体内に飛び込む1ミリ以下の黒い粒
・玉が連なったような半透明の糸の中の黒い粒
・黄やピンク、透明のかさぶたのような塊の中に入った粒と糸
・かさぶたは必ず真緑、淵が黒い糸が這い出てすぐにその傷の周囲を取り囲む。
・傷口の中から白い動く楕円状の塊が這い出て黒い糸がいなくなった後に淵をすごい勢いで食い?傷を広げていく
・【何か】が皮膚内に出現した直後は数秒で必ず広範囲の皮膚内が変色し臭い汁を浮き出させる。
他にも色々な異常現象がありますが、手の方で今まさに痛みが始まりましたのでこれで失礼します。
ここは自動更新で立ち上げておきます。
情報よろしくお願いします。
「今晩はこれ位で収まって」といつもいつも望んでおります。。今日はこれ位でいてほしい・・・
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 19:27:12
お返事ありがとうございます
さっそくいまから見てみます
でもなぜ群馬と。。。
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 19:44:23
傷口から繊維が出て来ましたか? 新型インフルエンザの接種を過去に受けましたか? 農作業は好きでしたか?
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 19:49:57
入れ違いになりました。写真を見た限りでは典型的なモルゲロンズ病ですね。青い繊維が特徴のようです。その症状の人の9割はライム病を同時に発病するようですが、間接が痛いとか、間接の動きが悪いとか、微熱が続くとかありますか?ライム病はマダニが運び屋です。ダニに噛まれ、じくじくした傷が出たことはありますか?
Re: はじめまして - タマいち URL
2012/11/22 (Thu) 19:59:39
つむじ風さんちにあったものです。
「モルジェロン病の治験論考訳文」
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/02/post_0a13.html
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 20:21:02
>傷口から繊維が出て来ましたか?
=最初は傷口のみでしたが今は全身です。
特に指先、そして指紋の溝、手相の皺、血管の走る上、爪と肉の間、爪白虫と同症状など。
今は鼻、唾液内、耳など所構わず出てきます。
> 農作業は好きでしたか?
もともと料理好きで、震災以前は若い野郎のくせしてw庭付きorベランダ物件にこだわっていて、数十種ハーブや野菜作ったりはまりまくってましたw
野外が関連してる質問?
だとすると幼少からスキー選手並みに山篭りしてたので当初は雪から口内へのエキノコックス侵入を疑いました。
他はキャンプ好き、写真好きで山篭り。
>間接が痛いとか
レアケースな特殊なリンパ腫持ちで幼少より数度長期入院経験ありました。
そしてその手術付近から動作停止継続後に動くと固まってたように痛みがある。
今は足指や手指、結構色々。
すみませんちょっと息苦しいのと朦朧としてきたので投げやりな文面ですがそんなつもりじゃないのでお願いします。。
苦しい。。
>ライム病はマダニが運び屋です。ダニに噛まれ、じくじくした傷が出たことはありますか?
5月、顔面頬に最初のような症状が1ヵ月半程。その後回復
8月に毎夜電気を消した後からちくちくと見えない何かに刺されまくりましたが何もあとは無かった。
9月、右腕にマダニのようなものがあったので取ろうとしたが潜る。焦って皮膚を掘りまくるが逃す。
その途中で毛のようなものが肉内に居た。
あと白い脂肪のように見えたが卵?取ったら割れて指に刺さり入った。
その日から全身に広がる。
今ではその時の黄色ブドウ球菌も疑い中
微熱というより体温が平熱(36.5~8)が36度以下
血管の異常形容になるくらいの強烈な発作時は一気に35以下~35.3 しばらくすると37.5~38.5
平衡感覚失う、異常な喉の渇き、呼吸困難、全身から糸や白い虫のようなものが逃げるように飛び出す。発作落ち着いた後も2日位はでまくる。約1週間平和で10日目頃から再発以前よりも酷くなる~ループ2回目
↑卵?
やたらと、というよりもホイホイ並に蚊に刺される体質ですw
2度の血液検査、検便、数度のサンプル提出では寄生虫、ダニ等無し
けれどもヒゼンダニのようなものが移動していて取れます。
でもダニと確認はされず「皮膚片」と回答。
傷口はとにかく汁が出ます。一番酷い時の写真適当な1枚を載せます。
Re: はじめまして - kei2
2012/11/22 (Thu) 20:27:24
http://images.search.yahoo.com/search/images?_adv_prop=image&fr=yfp-t-701&va=Morgellons
http://search.yahoo.com/search;_ylt=A0oGdbajCq5Q61kAtWxXNyoA?p=Morgellons&ei=UTF-8&fr=yfp-t-701&xargs=0&pstart=1&b=11&xa=x4eU9R22MnKp4.tkKSN_Ig--,1353669667
とりあえず二つアドレスを貼ります。今日はこれ以上の作業ができないのですみません。
モルゲロン病であると思います。
日本にこれほどの症状の方がいるとはおもえませんでしたが。
少しでも症状が緩和するように対応できる医師がいると良いのですが、これは生物ではない。ナノ粒子だったように思います。
http://morgellonsresearchgroup.com/category/morgellons-treatments/
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 20:32:04
モルジェロンの線でさっき検索再開してた時にそこ見つけて、顔から始まったとか傷口の形容とか全く同じでした。
他に同じようなもの
・白虫(タムシ)の末期
・皮膚カンジダ
・スポロトリコーシス
全部血液検査と顕微鏡で否定されました
Re: はじめまして - kei2
2012/11/22 (Thu) 20:40:59
http://www.carnicominstitute.org/html/articles_by_date.html
このページは詳しいです。日本にどの位の患者がいるのかは
分かりませんが。
皮膚から浸入しているはずですが、散布されたものが原因でいあると言われています。
これに関する記述があるrence.comのページです。
http://rense.com/Datapages/morgdat1.htm
モルゲロン病は体の中にくまなく入り込む非常に小さなナノ粒子でそれそのものが増えるものだと数年前に理解しました。
多摩の観察者が試験管で写真で載せたことがありますが。今そのページを見つけられません。
体から出てきたものを取っておくことと、それから膿まないように清潔を保ってください。
Re: はじめまして - MR.T
2012/11/22 (Thu) 20:42:48
P-Aさん、ご投稿ありがとうございます。これは、あくまで繊維であり、微生物ではありません。
従い、異物が体内に入ると、排出作用が起こっているだけと考えます。多少、かゆみなどはあると思いますが、直ちに死ぬなどということはありません。
アトピーの子も相当な症状を耐えたりしています。アトピー類似と考えます。
多少きつくても、免疫力を上げるよう食生活などを気をつければ良いと思います。
コシミズ氏は風呂などを奨励しています。また、体を冷やさない。腹巻などを活用するのをお勧めします。
Re: はじめまして - MR.T
2012/11/22 (Thu) 20:49:12
異物は尿や便で排出されますが、体の許容を超えたので皮膚から出るものと思料されます。
食べ物はなべや湯豆腐の温まるものを選び、ポン酢などにはしょうがをすり込んで体を温めます。
また、寝るときは左手で心臓を暖めます。すると、心臓は毛細血管が多いので、それが開きぽかぽかです。右手はおなかを暖めます。すると快腸にもなります。へその上は胃、下は腸という感じです。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 20:51:31
初期にモルジェロンの線を否定しました。
けれどもそれを疑う事に一番信憑性が高いと思う矢先医師から先にその名前を出されましたので
言葉失いましたすみません。
これは死ぬ病とは見た事がありませんが死亡もあるのでしょうかね?
もし無いとしても今の自分の感覚からすると「死亡する病」だと思います。もしそうならば1号かw?
本能を信じて動いている者が正しいとか。。。絶句。
西洋医学は確かに優れてる。東洋医学は眉唾もあるけどもやっぱり否定はしてはいけないしそこでしか治せないものもありますね。
余談ですが。
医者の「私達には見えません(略)なのでお薬を(坑鬱」
この言葉にいつも朦朧とする思考で、耐えられないほどの笑いが込み上げてしまいます。
「己の見る世界は己だけの世界」哲学のお話ですね。これや他のお話を重ね、反復されるこの説明を聞いていると、正常・健常者の疑うジャンキー的世界を【揺ぎ無い信頼の処方薬】で世界を共有させる。笑っちゃう位の恐怖と薄情と単純さと無力さを感じます。
文献や学術で証明され広く認知された常識の範囲で物事を考える世界が太古の人間と比べてどこがどれほど優れているのか?など色々と考えてしまいます。
うまく説明出来ないやw
この写真は見づらいですがきのうの早朝。病院搬送される発作前の今までで一番長いものです。
皮下のものも見積もって1mには満たないかも?な長さ。
触って抜こうとして切れると中のものがどれだけ騒ぐか・・・と恐怖で触れずに撮影していたら全部入り戻ってしまいました・・・
Re: はじめまして - MR.T
2012/11/22 (Thu) 20:54:03
布団も暖かくしましょう。冬の布団を何枚も重ねるのではなく、上に夏掛けなどをかけましょう。すると空気の幕が出来て、暖かくなります。
群馬を含む関東平野、狭いですよ。100キロ四方ですよ。大型機が往復飛行すれば、その辺真っ白け!ですよ。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 21:03:51
お二方の内容をまとめて書きます
・左手で暖める
これは怖いです。
長時間触れるとその面から先へ移ります。。。
なので体を覆いますが、半日でその中は大量の。。。
・風呂
これは最も恐ろしいです。
毎日入りますが。。
37度以下でも一気に活動始めます。心拍の増加?水に反応?水温に反応?
アフリカの寄生虫のなんかがそんなやついましたね。
で、あがったあと。
一気に白い粉のようなものがふわふわと飛びまわりまた体にくっつきちくちくと食い新たな場所を作ります。
あと、こいつら服食ってますね。
ビニールテープも余裕で貫通しますね。
で、何か溶かす液?吐いてますね。
糸とつぶ状のものは同種?なぜ共存してる?かとか疑問だらけ。
あと一番の疑問はなぜ群馬だと特定されたのかw
どこかで「体からラメのようなものが・・・」
と自分と同じような事を質問している方がいました。
自分もラメ出てますw
そしてたぶんこのかたの「賃貸物件+変えられない床の絨毯」というのは◎オ◎レス。
重複ポイントが多いですね。
発症はこっちに来てからの半年から今に至ります。鬼門かよw
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 21:10:10
どうやら最近の研究によれば、モルゲロンズ病はナノパーティクルではなく、細菌感染。植物に感染するアグロバクテリウムという細菌。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2008/05/post_569.html
レンゲの根粒細菌の一派のようです。それを使ってGMOの遺伝しか異変作物を作る。普通は人間に感染することはないけれども、人間に感染するものが人為的にできたようです。これに感染すると感染細胞の細胞壁の繊維をどんどん長くしてしまうらしい。ライム病あはスピロヘータ感染です。サワシリンという抗生剤で1ヶ月ほどで完治します。今のところはその程度ですね。残念ながら今のところモルゲロンズ病の治療は分かっていない。消毒しかないかもしれない。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 21:15:41
新型インフルエンザ予防摂取、農作業
この質問のの判断材料ポイントとはなんだったのでしょうか??
前者は想像出来ますが、後者の意味が知りたいです、、
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 21:22:49
新型インフルエンザ予防摂取、農作業
この質問のの判断材料ポイントとはなんだったのでしょうか??
前者は想像出来ますが、後者の意味が知りたいです、、
有効である薬剤の情報や、抑える効果のある方法。
これらの情報をお願いします。
サワシリン、ドキシサイクリン
これ以外にはありますか?
もちろん一つ覚えで即服用などはしません。危険すぎますw
多少は薬学かじった過去もあるのでそこらへんは弁えますので。。
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 21:22:55
新型インフルエンザワクチンにはモルゲロンズ病の原因となる化学物質が入っているという指摘が大分前からあったから。農作業はモンサントの遺伝子改変作物に遺伝子改変したアグロバクテリウムがついていた可能性があるから。ケムトレイルの散布物の中にもそうした原因物質があるという指摘もありましたね。たくさんの複合的な条件が偶然に揃って発病した可能性が高い。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 23:21:43
そろそろ毎日の日課「夜の大運動会」【発作】が始まります。
この時間辺りが毎日怖いです。死にたくなりますね。
どんな毒でもこの感覚が無くなるなら飲んでしまいたい。。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/23 (Fri) 03:09:17
サワシリンと同様のお薬、アモキシシリンでは効果が無いのでしょうか?
あと他のサイトに書いてありますドキシサイクリン。
こちらはどうでしょう。
何かひとつ飲みたい。
ドキシよりも外れた時の負担的にサワシシリンかアモキシシリン。またクロキサシリン等の方が良いのでしょうか。
とても苦しい。
始まった。
モルゲロンの質問と答え - kei2
2012/11/23 (Fri) 10:41:22
http://rense.com/general85/morgqat.htm
これは参考になると思います。
お薬についてはわかりませんので。いずれにしても塗炭の苦しみが続いておられるようで申し上げる言葉もありません。
原因がなんであれ米国で非常に問題になっていることです。
彼らは人間を人間と思っていない酷い連中です。
第二次大戦後世界人権宣言が発せられましたが、問題はフランス革命時から表と裏の世界であるいはもっと昔から1%には全く異なる歴史が教えられます。
私たちに出来ることは徹底した自衛と次の時代を目標にした行動です。対決はやり方が大切で99%がしっかりと行動できれば彼らは少数派で傀儡政権(なぜ小沢さんがこれだけ権力でやられたのか、野田首相は解散の時期すら自己決定ではないでしょう)とメディア操作でやってきました。
それを打破すれば変化が起きます。石原氏や橋下氏は背後がいます。ブッシュ、ナチスと検索に入れればすごいヒットがあります。94万だった。この勢力はオバマ大統領がでて負けています。大統領は中間管理職のようなものだと思えます。
新型インフルエンザの時にワシントンからニュートークの国連位飛行機で行こうとして追い返された事件がありましたよね。
Re: はじめまして - タマいち URL
2012/11/23 (Fri) 10:53:05
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/02/post_0a13.html
グエンスコット,N,D,さんのモルジェロン病の治験論考を読んで
・飛行機から大気中へ散布された微粒子(ナノテクノロジーの産物)無機的繊維、プラスチック、シリコン、金属と他の成分で構成されている。これら微粒子は1分も経過しないうちにあなたの全身へ浸透することを理解するべきだ。
*被験者全ての血液サンプルで、真菌(カビ)を観察し、その真菌類(カビ)が金属を集めて、すべての免疫物質を破壊している。
・これらのファイバー(繊維)と結合している未だ特定されていない病原体があることを認識しています。それは、血液(従って全身のシステム)に損傷を引き起こすように見受ける。
・体温を毎日計測する。誰もが37℃の平均より低く走っているように見受ける~体温が低い=酵素の働きが悪い=免疫力低下。
*自分の身体からあらゆる金属を取り除く必要があった&積極的な抗真菌性の食事と共に補助するハーブ(薬草)が 必要。ニンニク、たまねぎなどをしっかりと沢山食べ、そして全ての糖類の摂取を避けました。毎日ポーD'アルコハーブ茶 を飲んで、いくつかの重要な結果を見始めました。(注釈:ポーD'アルコハーブ茶はこちらを参照//www.pau-d-arco.com/)
・有機食品を食べて、蒸留水を飲んで、適度に放し飼いの肉だけを食べ続けた。そして私は幾分はバイタリティが抗真菌への集中と同時に戻ってきているのに気付き始めていました。
・抗真菌性の石鹸が大変役立つことも発見しました。(www.miracle2.net). ミラクル2と呼ばれる商品とその仲間ニュートレライザーは私が癒されるプロセスの中でとても貴重なものでした。(www.miracle2.net)ほとんどの健康ストアは抗真菌性の石鹸と一緒に通常ティートゥリーの精油を置いています。(注釈:ティートゥリーの精油は細菌、ウイルス、真菌のどれにも有効。)
・珪藻土が金属類に巻きついて、これらを体外へ運び出す。
・ 肉体から不必要な“瓦礫”を除去する過程で、ヘリングの治療法則<もっとも重要な臓器からそうでない臓器へ、内から外へ、上から下へ、症状が表れた順序と逆の順序をたどる(最も新しい症状から治り、古くからの症状ほど治るのが遅い)>が、とても重要であることを再度強調したい。あなたの肉体が体内から繊維、“プラスチック”および他の不要な侵入者を押しやるだけの健全さと抵抗力を持っているならば、感謝してください。
*モルジェロンは一般的な感覚で言う病気ではありません。
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/23 (Fri) 11:21:11
医者に行ってライム病の病名がつけば保険適用でサワシリンを処方してもらえるはず。信頼できる内科の医師で出してもらうべき。抗生剤は1回飲んで変になれば止めればそれ出元に戻るから問題ない。抗生剤を飲んでモルゲロンズ病の様子を観察すべきかと思う。
Re: はじめまして - タマいち URL
2012/11/23 (Fri) 12:31:14
P-Aさん、運動会は無事に乗り越えられたでしょうか!?
>先日ようやく医師の口から「確かに何かがいると認められます。ただ生物的なものでもありませんし、妄想でもないようです。」と認めてもらえるような言葉が出てから2人の異なる科の医師が自ら【モルジェロン】という単語を出してきました。
・日本のお医者さんで【モルジェロン】という単語を出してきた。素晴らしい見識ある先生だと思います。是非、この先生とご一緒に治療方法を探すべきかと。そうすれば、 ケムンパスさんが、おっしゃるように健康保険が適用される道が開けるかと存じます。急がば回れです。ただ専門家の言いなりになるのではなく、ご自分の考える方向(選薬)に、上手く誘導するのも賢い患者の知恵だと思いますが・・・
>確定してもこの医師らには治せない。
・ハイ! どんな病気でも治すのは薬でも、お医者さんでも有りません。あくまでも自分自身ですから・・・
>この写真は見づらいですがきのうの早朝。病院搬送される発作前の今までで一番長いものです。
・病院に搬送されて、どういった処置をされると落ち着くのでしょうか?。
>群馬県
・おおよその所在地が知りたいですね。放射能の問題も考慮にいれたいし・・・
2012/11/22 (Thu) 18:26:44
はじめに。
頭が朦朧としておりまして文面が荒く申し訳ございません。
昨晩から症状が酷く、今は安定に向かっているのでそのうちに書き込んでおります。
今年5月に顔面ににきびのような瘤ができ、指先で触れた瞬間に一気に頬の半分が(表皮と肉、その下の脂肪の間に汁が充満し2分化されるような感覚?)広がり、さらに触れれば皮が簡単に剥がれ、その手に付く汁は離れていても分かる程の化学物質・溶剤のにおいと蜂等の毒液のようなにおいでとても臭く、粘度と手触りが異質。それで他を触るとトビヒ。
括弧内のような異様な感覚が1ヶ月続きました。
そして9月中頃頬が再発しかけたと同時に腕に同じようなものが出来てからは両腕、下半身、眼球、下半身、腹と一気に広がりました。
痛み、視覚出可能な血管・肌の異常瘤の挙動、内臓の異常・動き・異音・圧迫・・・。
動悸、三半規管異常、思考低下(酩酊)、気絶。
日々アルツ的な記憶喪失が拡大。
発作時15分~30分周期の体温2℃幅での体温異常
以前もそうでしたが、この数日で死を覚悟する程の症状と苦しみです。
数度の救急搬送経験よと、幾つかの大学病院に通いましたがどれも心療内科送り。
ただ先日ようやく医師の口から「確かに何かがいると認められます。ただ生物的なものでもありませんし、妄想でもないようです。」と認めてもらえるような言葉が出てから2人の異なる科の医師が自ら【モルジェロン】という単語を出してきました。(もちろん自分はモルジェロンの情報を知っていましたが敢えて発しておりません)
しかしこれから鈍足のスケジュールでモルジェロンと確定されたとしても遅い。
確定してもこの医師らには治せない。
なので「イコール【死】」
本能的直感で危機を感じます、、、
時間が無いような感覚がします。
飛び込みでもモルジェロンに詳しい医師の情報が欲しいのです。
心療内科送り専門の怠慢医者じゃなくてマトモで信頼出来る医師の情報をください。
1分でも早く欲しいのです。
お願いします
本当にお願いします
これでも1時間以上かけて打ち込んでいます
まともな文章がかけない頭ですみません。
Re: はじめまして - kei2
2012/11/22 (Thu) 19:04:09
ケムトレイルの散布と群馬県国領町あたりの状況は分かりません。カラニコム氏がモロゲロン病は詳しい研究報告を出しています。あちらのホームページを探してみますが。
いろいろな原因が考えられるでしょう。私は医師ではないのでこれ以上の意見は言えませんが。
書き忘れ - P-A
2012/11/22 (Thu) 19:25:08
出てくるもの
糸状のもの(頻度順<C 固定されず変色する<しま <<青=赤 <<<PV系の透明<白<黒
糸状のものの形状
・1直線状、1センチ~10センチ以上
・↑の片方に玉状の塊。
・塊の先に数ミリの糸
・チリチリの半透明の糸
・体の周囲をぐるぐる飛び回る恐らく50センチ程の髪の毛。。
↑これはショッピングセンターで周囲の人がいきなり逃げるように避けて自分を見ていたので何だろうと思い下を見ると胸の辺りですごい勢いで飛び回っていたところで発見
・白いのみ?
・体内に飛び込む1ミリ以下の黒い粒
・玉が連なったような半透明の糸の中の黒い粒
・黄やピンク、透明のかさぶたのような塊の中に入った粒と糸
・かさぶたは必ず真緑、淵が黒い糸が這い出てすぐにその傷の周囲を取り囲む。
・傷口の中から白い動く楕円状の塊が這い出て黒い糸がいなくなった後に淵をすごい勢いで食い?傷を広げていく
・【何か】が皮膚内に出現した直後は数秒で必ず広範囲の皮膚内が変色し臭い汁を浮き出させる。
他にも色々な異常現象がありますが、手の方で今まさに痛みが始まりましたのでこれで失礼します。
ここは自動更新で立ち上げておきます。
情報よろしくお願いします。
「今晩はこれ位で収まって」といつもいつも望んでおります。。今日はこれ位でいてほしい・・・
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 19:27:12
お返事ありがとうございます
さっそくいまから見てみます
でもなぜ群馬と。。。
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 19:44:23
傷口から繊維が出て来ましたか? 新型インフルエンザの接種を過去に受けましたか? 農作業は好きでしたか?
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 19:49:57
入れ違いになりました。写真を見た限りでは典型的なモルゲロンズ病ですね。青い繊維が特徴のようです。その症状の人の9割はライム病を同時に発病するようですが、間接が痛いとか、間接の動きが悪いとか、微熱が続くとかありますか?ライム病はマダニが運び屋です。ダニに噛まれ、じくじくした傷が出たことはありますか?
Re: はじめまして - タマいち URL
2012/11/22 (Thu) 19:59:39
つむじ風さんちにあったものです。
「モルジェロン病の治験論考訳文」
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/02/post_0a13.html
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 20:21:02
>傷口から繊維が出て来ましたか?
=最初は傷口のみでしたが今は全身です。
特に指先、そして指紋の溝、手相の皺、血管の走る上、爪と肉の間、爪白虫と同症状など。
今は鼻、唾液内、耳など所構わず出てきます。
> 農作業は好きでしたか?
もともと料理好きで、震災以前は若い野郎のくせしてw庭付きorベランダ物件にこだわっていて、数十種ハーブや野菜作ったりはまりまくってましたw
野外が関連してる質問?
だとすると幼少からスキー選手並みに山篭りしてたので当初は雪から口内へのエキノコックス侵入を疑いました。
他はキャンプ好き、写真好きで山篭り。
>間接が痛いとか
レアケースな特殊なリンパ腫持ちで幼少より数度長期入院経験ありました。
そしてその手術付近から動作停止継続後に動くと固まってたように痛みがある。
今は足指や手指、結構色々。
すみませんちょっと息苦しいのと朦朧としてきたので投げやりな文面ですがそんなつもりじゃないのでお願いします。。
苦しい。。
>ライム病はマダニが運び屋です。ダニに噛まれ、じくじくした傷が出たことはありますか?
5月、顔面頬に最初のような症状が1ヵ月半程。その後回復
8月に毎夜電気を消した後からちくちくと見えない何かに刺されまくりましたが何もあとは無かった。
9月、右腕にマダニのようなものがあったので取ろうとしたが潜る。焦って皮膚を掘りまくるが逃す。
その途中で毛のようなものが肉内に居た。
あと白い脂肪のように見えたが卵?取ったら割れて指に刺さり入った。
その日から全身に広がる。
今ではその時の黄色ブドウ球菌も疑い中
微熱というより体温が平熱(36.5~8)が36度以下
血管の異常形容になるくらいの強烈な発作時は一気に35以下~35.3 しばらくすると37.5~38.5
平衡感覚失う、異常な喉の渇き、呼吸困難、全身から糸や白い虫のようなものが逃げるように飛び出す。発作落ち着いた後も2日位はでまくる。約1週間平和で10日目頃から再発以前よりも酷くなる~ループ2回目
↑卵?
やたらと、というよりもホイホイ並に蚊に刺される体質ですw
2度の血液検査、検便、数度のサンプル提出では寄生虫、ダニ等無し
けれどもヒゼンダニのようなものが移動していて取れます。
でもダニと確認はされず「皮膚片」と回答。
傷口はとにかく汁が出ます。一番酷い時の写真適当な1枚を載せます。
Re: はじめまして - kei2
2012/11/22 (Thu) 20:27:24
http://images.search.yahoo.com/search/images?_adv_prop=image&fr=yfp-t-701&va=Morgellons
http://search.yahoo.com/search;_ylt=A0oGdbajCq5Q61kAtWxXNyoA?p=Morgellons&ei=UTF-8&fr=yfp-t-701&xargs=0&pstart=1&b=11&xa=x4eU9R22MnKp4.tkKSN_Ig--,1353669667
とりあえず二つアドレスを貼ります。今日はこれ以上の作業ができないのですみません。
モルゲロン病であると思います。
日本にこれほどの症状の方がいるとはおもえませんでしたが。
少しでも症状が緩和するように対応できる医師がいると良いのですが、これは生物ではない。ナノ粒子だったように思います。
http://morgellonsresearchgroup.com/category/morgellons-treatments/
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 20:32:04
モルジェロンの線でさっき検索再開してた時にそこ見つけて、顔から始まったとか傷口の形容とか全く同じでした。
他に同じようなもの
・白虫(タムシ)の末期
・皮膚カンジダ
・スポロトリコーシス
全部血液検査と顕微鏡で否定されました
Re: はじめまして - kei2
2012/11/22 (Thu) 20:40:59
http://www.carnicominstitute.org/html/articles_by_date.html
このページは詳しいです。日本にどの位の患者がいるのかは
分かりませんが。
皮膚から浸入しているはずですが、散布されたものが原因でいあると言われています。
これに関する記述があるrence.comのページです。
http://rense.com/Datapages/morgdat1.htm
モルゲロン病は体の中にくまなく入り込む非常に小さなナノ粒子でそれそのものが増えるものだと数年前に理解しました。
多摩の観察者が試験管で写真で載せたことがありますが。今そのページを見つけられません。
体から出てきたものを取っておくことと、それから膿まないように清潔を保ってください。
Re: はじめまして - MR.T
2012/11/22 (Thu) 20:42:48
P-Aさん、ご投稿ありがとうございます。これは、あくまで繊維であり、微生物ではありません。
従い、異物が体内に入ると、排出作用が起こっているだけと考えます。多少、かゆみなどはあると思いますが、直ちに死ぬなどということはありません。
アトピーの子も相当な症状を耐えたりしています。アトピー類似と考えます。
多少きつくても、免疫力を上げるよう食生活などを気をつければ良いと思います。
コシミズ氏は風呂などを奨励しています。また、体を冷やさない。腹巻などを活用するのをお勧めします。
Re: はじめまして - MR.T
2012/11/22 (Thu) 20:49:12
異物は尿や便で排出されますが、体の許容を超えたので皮膚から出るものと思料されます。
食べ物はなべや湯豆腐の温まるものを選び、ポン酢などにはしょうがをすり込んで体を温めます。
また、寝るときは左手で心臓を暖めます。すると、心臓は毛細血管が多いので、それが開きぽかぽかです。右手はおなかを暖めます。すると快腸にもなります。へその上は胃、下は腸という感じです。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 20:51:31
初期にモルジェロンの線を否定しました。
けれどもそれを疑う事に一番信憑性が高いと思う矢先医師から先にその名前を出されましたので
言葉失いましたすみません。
これは死ぬ病とは見た事がありませんが死亡もあるのでしょうかね?
もし無いとしても今の自分の感覚からすると「死亡する病」だと思います。もしそうならば1号かw?
本能を信じて動いている者が正しいとか。。。絶句。
西洋医学は確かに優れてる。東洋医学は眉唾もあるけどもやっぱり否定はしてはいけないしそこでしか治せないものもありますね。
余談ですが。
医者の「私達には見えません(略)なのでお薬を(坑鬱」
この言葉にいつも朦朧とする思考で、耐えられないほどの笑いが込み上げてしまいます。
「己の見る世界は己だけの世界」哲学のお話ですね。これや他のお話を重ね、反復されるこの説明を聞いていると、正常・健常者の疑うジャンキー的世界を【揺ぎ無い信頼の処方薬】で世界を共有させる。笑っちゃう位の恐怖と薄情と単純さと無力さを感じます。
文献や学術で証明され広く認知された常識の範囲で物事を考える世界が太古の人間と比べてどこがどれほど優れているのか?など色々と考えてしまいます。
うまく説明出来ないやw
この写真は見づらいですがきのうの早朝。病院搬送される発作前の今までで一番長いものです。
皮下のものも見積もって1mには満たないかも?な長さ。
触って抜こうとして切れると中のものがどれだけ騒ぐか・・・と恐怖で触れずに撮影していたら全部入り戻ってしまいました・・・
Re: はじめまして - MR.T
2012/11/22 (Thu) 20:54:03
布団も暖かくしましょう。冬の布団を何枚も重ねるのではなく、上に夏掛けなどをかけましょう。すると空気の幕が出来て、暖かくなります。
群馬を含む関東平野、狭いですよ。100キロ四方ですよ。大型機が往復飛行すれば、その辺真っ白け!ですよ。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 21:03:51
お二方の内容をまとめて書きます
・左手で暖める
これは怖いです。
長時間触れるとその面から先へ移ります。。。
なので体を覆いますが、半日でその中は大量の。。。
・風呂
これは最も恐ろしいです。
毎日入りますが。。
37度以下でも一気に活動始めます。心拍の増加?水に反応?水温に反応?
アフリカの寄生虫のなんかがそんなやついましたね。
で、あがったあと。
一気に白い粉のようなものがふわふわと飛びまわりまた体にくっつきちくちくと食い新たな場所を作ります。
あと、こいつら服食ってますね。
ビニールテープも余裕で貫通しますね。
で、何か溶かす液?吐いてますね。
糸とつぶ状のものは同種?なぜ共存してる?かとか疑問だらけ。
あと一番の疑問はなぜ群馬だと特定されたのかw
どこかで「体からラメのようなものが・・・」
と自分と同じような事を質問している方がいました。
自分もラメ出てますw
そしてたぶんこのかたの「賃貸物件+変えられない床の絨毯」というのは◎オ◎レス。
重複ポイントが多いですね。
発症はこっちに来てからの半年から今に至ります。鬼門かよw
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 21:10:10
どうやら最近の研究によれば、モルゲロンズ病はナノパーティクルではなく、細菌感染。植物に感染するアグロバクテリウムという細菌。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2008/05/post_569.html
レンゲの根粒細菌の一派のようです。それを使ってGMOの遺伝しか異変作物を作る。普通は人間に感染することはないけれども、人間に感染するものが人為的にできたようです。これに感染すると感染細胞の細胞壁の繊維をどんどん長くしてしまうらしい。ライム病あはスピロヘータ感染です。サワシリンという抗生剤で1ヶ月ほどで完治します。今のところはその程度ですね。残念ながら今のところモルゲロンズ病の治療は分かっていない。消毒しかないかもしれない。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 21:15:41
新型インフルエンザ予防摂取、農作業
この質問のの判断材料ポイントとはなんだったのでしょうか??
前者は想像出来ますが、後者の意味が知りたいです、、
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 21:22:49
新型インフルエンザ予防摂取、農作業
この質問のの判断材料ポイントとはなんだったのでしょうか??
前者は想像出来ますが、後者の意味が知りたいです、、
有効である薬剤の情報や、抑える効果のある方法。
これらの情報をお願いします。
サワシリン、ドキシサイクリン
これ以外にはありますか?
もちろん一つ覚えで即服用などはしません。危険すぎますw
多少は薬学かじった過去もあるのでそこらへんは弁えますので。。
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/22 (Thu) 21:22:55
新型インフルエンザワクチンにはモルゲロンズ病の原因となる化学物質が入っているという指摘が大分前からあったから。農作業はモンサントの遺伝子改変作物に遺伝子改変したアグロバクテリウムがついていた可能性があるから。ケムトレイルの散布物の中にもそうした原因物質があるという指摘もありましたね。たくさんの複合的な条件が偶然に揃って発病した可能性が高い。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/22 (Thu) 23:21:43
そろそろ毎日の日課「夜の大運動会」【発作】が始まります。
この時間辺りが毎日怖いです。死にたくなりますね。
どんな毒でもこの感覚が無くなるなら飲んでしまいたい。。
Re: はじめまして - P-A
2012/11/23 (Fri) 03:09:17
サワシリンと同様のお薬、アモキシシリンでは効果が無いのでしょうか?
あと他のサイトに書いてありますドキシサイクリン。
こちらはどうでしょう。
何かひとつ飲みたい。
ドキシよりも外れた時の負担的にサワシシリンかアモキシシリン。またクロキサシリン等の方が良いのでしょうか。
とても苦しい。
始まった。
モルゲロンの質問と答え - kei2
2012/11/23 (Fri) 10:41:22
http://rense.com/general85/morgqat.htm
これは参考になると思います。
お薬についてはわかりませんので。いずれにしても塗炭の苦しみが続いておられるようで申し上げる言葉もありません。
原因がなんであれ米国で非常に問題になっていることです。
彼らは人間を人間と思っていない酷い連中です。
第二次大戦後世界人権宣言が発せられましたが、問題はフランス革命時から表と裏の世界であるいはもっと昔から1%には全く異なる歴史が教えられます。
私たちに出来ることは徹底した自衛と次の時代を目標にした行動です。対決はやり方が大切で99%がしっかりと行動できれば彼らは少数派で傀儡政権(なぜ小沢さんがこれだけ権力でやられたのか、野田首相は解散の時期すら自己決定ではないでしょう)とメディア操作でやってきました。
それを打破すれば変化が起きます。石原氏や橋下氏は背後がいます。ブッシュ、ナチスと検索に入れればすごいヒットがあります。94万だった。この勢力はオバマ大統領がでて負けています。大統領は中間管理職のようなものだと思えます。
新型インフルエンザの時にワシントンからニュートークの国連位飛行機で行こうとして追い返された事件がありましたよね。
Re: はじめまして - タマいち URL
2012/11/23 (Fri) 10:53:05
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/02/post_0a13.html
グエンスコット,N,D,さんのモルジェロン病の治験論考を読んで
・飛行機から大気中へ散布された微粒子(ナノテクノロジーの産物)無機的繊維、プラスチック、シリコン、金属と他の成分で構成されている。これら微粒子は1分も経過しないうちにあなたの全身へ浸透することを理解するべきだ。
*被験者全ての血液サンプルで、真菌(カビ)を観察し、その真菌類(カビ)が金属を集めて、すべての免疫物質を破壊している。
・これらのファイバー(繊維)と結合している未だ特定されていない病原体があることを認識しています。それは、血液(従って全身のシステム)に損傷を引き起こすように見受ける。
・体温を毎日計測する。誰もが37℃の平均より低く走っているように見受ける~体温が低い=酵素の働きが悪い=免疫力低下。
*自分の身体からあらゆる金属を取り除く必要があった&積極的な抗真菌性の食事と共に補助するハーブ(薬草)が 必要。ニンニク、たまねぎなどをしっかりと沢山食べ、そして全ての糖類の摂取を避けました。毎日ポーD'アルコハーブ茶 を飲んで、いくつかの重要な結果を見始めました。(注釈:ポーD'アルコハーブ茶はこちらを参照//www.pau-d-arco.com/)
・有機食品を食べて、蒸留水を飲んで、適度に放し飼いの肉だけを食べ続けた。そして私は幾分はバイタリティが抗真菌への集中と同時に戻ってきているのに気付き始めていました。
・抗真菌性の石鹸が大変役立つことも発見しました。(www.miracle2.net). ミラクル2と呼ばれる商品とその仲間ニュートレライザーは私が癒されるプロセスの中でとても貴重なものでした。(www.miracle2.net)ほとんどの健康ストアは抗真菌性の石鹸と一緒に通常ティートゥリーの精油を置いています。(注釈:ティートゥリーの精油は細菌、ウイルス、真菌のどれにも有効。)
・珪藻土が金属類に巻きついて、これらを体外へ運び出す。
・ 肉体から不必要な“瓦礫”を除去する過程で、ヘリングの治療法則<もっとも重要な臓器からそうでない臓器へ、内から外へ、上から下へ、症状が表れた順序と逆の順序をたどる(最も新しい症状から治り、古くからの症状ほど治るのが遅い)>が、とても重要であることを再度強調したい。あなたの肉体が体内から繊維、“プラスチック”および他の不要な侵入者を押しやるだけの健全さと抵抗力を持っているならば、感謝してください。
*モルジェロンは一般的な感覚で言う病気ではありません。
Re: はじめまして - ケムンパス
2012/11/23 (Fri) 11:21:11
医者に行ってライム病の病名がつけば保険適用でサワシリンを処方してもらえるはず。信頼できる内科の医師で出してもらうべき。抗生剤は1回飲んで変になれば止めればそれ出元に戻るから問題ない。抗生剤を飲んでモルゲロンズ病の様子を観察すべきかと思う。
Re: はじめまして - タマいち URL
2012/11/23 (Fri) 12:31:14
P-Aさん、運動会は無事に乗り越えられたでしょうか!?
>先日ようやく医師の口から「確かに何かがいると認められます。ただ生物的なものでもありませんし、妄想でもないようです。」と認めてもらえるような言葉が出てから2人の異なる科の医師が自ら【モルジェロン】という単語を出してきました。
・日本のお医者さんで【モルジェロン】という単語を出してきた。素晴らしい見識ある先生だと思います。是非、この先生とご一緒に治療方法を探すべきかと。そうすれば、 ケムンパスさんが、おっしゃるように健康保険が適用される道が開けるかと存じます。急がば回れです。ただ専門家の言いなりになるのではなく、ご自分の考える方向(選薬)に、上手く誘導するのも賢い患者の知恵だと思いますが・・・
>確定してもこの医師らには治せない。
・ハイ! どんな病気でも治すのは薬でも、お医者さんでも有りません。あくまでも自分自身ですから・・・
>この写真は見づらいですがきのうの早朝。病院搬送される発作前の今までで一番長いものです。
・病院に搬送されて、どういった処置をされると落ち着くのでしょうか?。
>群馬県
・おおよその所在地が知りたいですね。放射能の問題も考慮にいれたいし・・・
日本で唯一精神薬の解毒を専門にされていて、ケムトレイル含む社会のことも詳しいです。
TwitterもFB もブログでも活動されているので、一度お調べ頂けたらと思います。
良い方向に向かいます様願います。
私もすこし違う症状ですが苦しんでいます。
私の場合、疥癬みたいな二つ穴の虫の嚙みあとみたいな湿疹ができます。
小さいダニみたいな状態で体に入って、結構大きな灰色の繊維に育って出てきます。私は埃虫って勝手に読んでいます。
!マークみたいな湿疹。痒い、痛い、皮膚さける、また新しく湿疹ができる繰り返しです。
結構頭からもいっぱい出てきますし、髪の毛、布などにも着きやすく、取れないです。そして体中の皮膚にあちこち移ります。
皮膚科医は転々としましたが、まったく理解してもらえません。日本の病院では治療は無理だと思います。
多分ですが、気候の変動により熱い国から入ってきたのではないかと思います。
同じような症状に、南国で移った、輸入品から移ったという人の話を時々聞きます。
今、私は塩のお湯で体を洗ったり、食用のグレープシードオイルを皮膚に塗っては虫を追い出すのを繰り返しています。
ケムトレイルのことは御恥ずかしながら不勉強で、関連がよく判らないのですが、モルジェロンズもある種のダニか昆虫類の仕業かな、と私は考えます。
知られていないだけで、日本は寄生虫による皮膚病が意外と多いのではないでしょうか。私のようなダニ系と、あと魚などの生食による寄生虫と両方あると思います。
今興味を持っているのは、クロクルミとニガヨモギとクローブを使った寄生虫駆除の方法。
あとはザッパーと言うパルス療法です。
どちらも日本ではメジャーでなく、敷居が高いのですが、ククローブは試しています。イベルメクチン、パモキサンも試したことがあります。これはちょっといい感じで効果がありました。
長々と勝手に書いてスミマセン。早く改名されて世界中からこの病気がなくなることを願っています。
私もホームページたちあげようかな。。。
また来ますね。
私にメールを下さい。
takanohiroaki@nifty.com
http://ala-aliis-plecent.cocolog-nifty.com/solong/
友人を通して通訳して貰う。
糸状の物と同異種の問題以前にそれは寄生虫が持つ職種なのだよ。2本の職種を持つが無数の数により繊維に見えるのだろう。空気中にも舞う。少しでも触れたり吸い込むと糊のように付き簡単には取れない。
体内の黒い糸は毛抜きで挟んでも抜くことは不可能。
一匹を駆除する方法は発見出来たが何百万と無数の数のため治療も不可能に近い。
現在違う方向から治療方法を模索中。
good luck