元気の素 人気blogランキングへ
蜂の一突き、覚えている方はいらっしゃいますか？田中角栄氏のことを・・18日から国
会召集です。
政権交代で見えてきた障害者自立支援法の廃止と障害者差別禁止法の制定の方向は何年
もかけて取り扱うべきものです。
一部の人々の利益ではなく、それぞれの人の違い、ペースの違いを認め合える社会にな
ることは命を大切にして本当の意味での違うことこそ素晴らしい世界への一歩なのです
。
当事者として政策中枢に障がい者が参加するという形がスタートしたばかりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二大政党制ではなくて、自民党は自沈して、幾つかの政党が、舛添氏とか、またみんな
の党とか、いろいろと・・・できるでしょう。
連立が組まれ、いずれ小選挙区制の廃止と、比例代表や、中選挙区制などの組み合わせ
た選挙の改正もあるかもしれません。
政権交代を国民が選んだ以上、結果がでる4年間は意見を出しながら国民もまた伸びる
時代をめざすべきでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下おおくまゆきこさまのえにしネットから・転載です。
北欧の福祉を学び、そして日本も日本型の福祉社会を目指すべきでしょう。
◆特養なくしたデンマークを学ぶ研修ツアー、締め切り迫る！◆
デンマークは、１９８７年、プライエム（新型特養に似たホーム）の新設終了を宣言。
ケアつき住宅に政策転換しました。（療養型にあたるものはもともとありませんでした
）
「物語介護保険」第10話「ゴールドプランと男は度胸３人組」
http://www.yuki-enishi.com/kaiho/kaiho-10.html
に登場する、デンマークの高齢者福祉育ての父、アンデルセン大臣
（現地読みではアナセンさん）が住むネストヴェズ市では、
昨年６月でプライエムがすべて姿を消しました。そこで、
「えにし」のみなさんが理事や評議員をつとめるNPO福祉フォーラム・ジャパンが
3月15日～22日 デンマークの住宅と介護実践研修ツアー
～特養スタイルを全廃した住施策と尊厳性あるケア、その現場を学ぶ～
を企画しました。市が全面協力してくれるとのこと。
くわしくは、http://www.ff-japan.org/index.html
の＊News Headline より「海外視察研修」を。
問い合わせは、福祉フォーラム・ジャパン 視察研修担当
TEL：03-5388-7260／FAX：03-5388-7210
Eメール：ffjinfo@ff-japan.org
蜂の一突き、覚えている方はいらっしゃいますか？田中角栄氏のことを・・18日から国
会召集です。
政権交代で見えてきた障害者自立支援法の廃止と障害者差別禁止法の制定の方向は何年
もかけて取り扱うべきものです。
一部の人々の利益ではなく、それぞれの人の違い、ペースの違いを認め合える社会にな
ることは命を大切にして本当の意味での違うことこそ素晴らしい世界への一歩なのです
。
当事者として政策中枢に障がい者が参加するという形がスタートしたばかりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二大政党制ではなくて、自民党は自沈して、幾つかの政党が、舛添氏とか、またみんな
の党とか、いろいろと・・・できるでしょう。
連立が組まれ、いずれ小選挙区制の廃止と、比例代表や、中選挙区制などの組み合わせ
た選挙の改正もあるかもしれません。
政権交代を国民が選んだ以上、結果がでる4年間は意見を出しながら国民もまた伸びる
時代をめざすべきでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下おおくまゆきこさまのえにしネットから・転載です。
北欧の福祉を学び、そして日本も日本型の福祉社会を目指すべきでしょう。
◆特養なくしたデンマークを学ぶ研修ツアー、締め切り迫る！◆
デンマークは、１９８７年、プライエム（新型特養に似たホーム）の新設終了を宣言。
ケアつき住宅に政策転換しました。（療養型にあたるものはもともとありませんでした
）
「物語介護保険」第10話「ゴールドプランと男は度胸３人組」
http://www.yuki-enishi.com/kaiho/kaiho-10.html
に登場する、デンマークの高齢者福祉育ての父、アンデルセン大臣
（現地読みではアナセンさん）が住むネストヴェズ市では、
昨年６月でプライエムがすべて姿を消しました。そこで、
「えにし」のみなさんが理事や評議員をつとめるNPO福祉フォーラム・ジャパンが
3月15日～22日 デンマークの住宅と介護実践研修ツアー
～特養スタイルを全廃した住施策と尊厳性あるケア、その現場を学ぶ～
を企画しました。市が全面協力してくれるとのこと。
くわしくは、http://www.ff-japan.org/index.html
の＊News Headline より「海外視察研修」を。
問い合わせは、福祉フォーラム・ジャパン 視察研修担当
TEL：03-5388-7260／FAX：03-5388-7210
Eメール：ffjinfo@ff-japan.org
