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第三次世界大戦はペンタゴンが止めた。シビリアンコントロールどころか。ブッシュ・チェイニー

2008年10月31日 | Weblog
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米国の9.11以降の政治が企んだことは何だったのか?日本の報道はどうなっているのか、下院をはじめ頑張ってブッシュ政権に対抗した人々の勝利だったのだろうか?あまりに日本は情報過疎である。
http://benjaminfulford.com

第三次世界大戦はペンタゴンによって止められた
ブッシュとチェイニー一派が大統領選直前までに企んでいた第三次世界大戦が、ペンタゴンによって止められた。ブッシュ大統領、チェイニー一派がロシアより盗んた核兵器5発をイランの特殊部隊のミサイルに載せ、イラクやイスラエルを攻撃し、イランを侵略することを企んでいた。そしてマケインを大統領に仕立て、自分達の犯罪が問われないようにしようとしていた。
しかしこの計画はペンタゴンによって止められた。NSA幹部の情報によると、NSA本部にブッシュ、チェイニーが呼ばれ、計画を中止するように説得させられた。その後NSAでのブッシュ、チェイニーの悲しそうな表情の写真がある。

現在アメリカ議会で通されそうになっている法案には、ブッシュと周りの政府が戦争犯罪の責任に問われないという項目が密かに盛り込まれている。彼らは自分達が刑務所に入れられることを恐れているのだ。この法案は下院は通過したが上院はまだである。

いずれにせよ昨年から何度も企んでは軍によって止められていた第三次世界大戦の最後の試みが頓挫した。ペンタゴンが先日オバマとイランの大統領をハワイで密会させたことも関係している。水面下で軍人達によるクーデターは始まっていたのだ。

Posted at 20:47 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

10/29/2008
日本の政府は脳死状態である
世界一の債権国である日本は、人類の未来を左右する力を持っている。世界が日本にリードをしてもらいたがっているのにも関わらず、自公連立政権は何も出来ない。自分達が欧米人の僕であるという劣等感をどうしても捨てることが出来ないでいるのだ。日本人が戦後の教育で洗脳され過ぎたのであれば、インド、中国や欧米などからブレインを雇ってアイディアを貰うのも良い。

11月15日にワシントンで開催されるG20「世界的な金融危機の打開について」の会議までに、日本は独自の案を作るべきである。そして運命のチャンスを掴むべきだ。日本が本気になれば、国連の総本部を一年以内に大阪に引っ越させることも可能だろう。不況が続く関西の経済復活起爆剤にもなるはずだ。
水面下で第三次世界大戦は終わり、日本、中国、ロシアなどは戦勝国なのである。それにも関わらず何もしない日本は悲し過ぎる。


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