違うことこそ素晴らしい be different what great

一人一人の違いを認め合い豊かな社会を創ろう。
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日本をタミフルの在庫処理にする

2009年12月24日 | Weblog
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1.日本をタミフルの在庫処理にするな! 投稿者:MM 投稿日:2009年12月13日(日)
真相究明掲示板投稿より転載

豚インフルエンザで地獄の思いを1か月もし、ロシュのタミフルを10剤も飲んだ
在英maru のです。

英国ではこの数週間、感染者は激減し、話題は去った。新型が出ている、といっても大
した数じゃない。

それよりも、タミフルを製作しているロシュ(国際金融の悪)の予防薬や薬が「効かな
い」というニュースがこの2週間はBBCはじめ、英国のマスコミを飾った。

おさまったあとに言われても困るのだが、もともと、予防薬は「妊婦」には副作用があ
る、
ーーーーーーーーーーー報告
http://www.aftonbladet.se/nyheter/article6283276.ab

Pregnant women gets brain damage from "swine flu" shot

A 37-year old woman in Gothenburg Sweden had a perfecr pregnancy without any c
omplications.. Eight weeks before the expected birth, she had the poisonous Pa
ndemrix "swine flu" shot and after a few days she fell ill with influenza like
symptoms.

Her husband shares how he found her on the floor early one morning: "- She was
up around four o'clock in the morning and I heard how she fell to the floor i
n the living room. I ran there and pulled her onto the sofa and tried to commu
nicate with her but all she did was throwing up."

At the hospital, doctors found she suffered from massive hemorrhage to the bra
in and decided to immediately take the baby out.

For three weeks, her man has been living in total chaos, rushing between the t
wo different hospitals - one where his son is treated for the early birth and
the other where his woman is treated for the massive hemorrhage to her brain.

And again: "It is too early to say if this had anything to do with the vaccina
tion. We will have to analyze the report and investigate." says professor Jan
Liliemark at the Swedish Medical Products Agency.

Original article Johan Niklasson

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
などして、英国では政府もマスコミも、はっきりとは予防を推薦できない「曖昧な」ス
タンスをとっていた。

それで驚くのが、今、日本でNHKを始めとするマスコミがさかんに予防薬の宣伝、
キャンペーンをしているらしい。

そんなことをしているのは日本だけだ。

明らかに、米国からの圧力による、悪徳ペンタゴンの「恐怖心を煽って、予防好きの
日本人に」

予防薬の在庫処理をすべて押し付ける、

のが見え見えです。

どうせ、日本での販売・消化のノルマは、他国より多いのだろう。

日本はいつでも、米国から、お下がりの、兵器や、食料の余り(1950年代にも大量に米

は余剰の食料を日本で在庫処理した)の在庫処理である。

いつもの手口じゃないか。以下略


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
2007年英国のケムトレイル
http://www.youtube.com/watch?v=TGsGYKpQIl0
2007年英国はケムトレイルによる死の散布を認める
http://www.youtube.com/watch?v=3VLNNwiKvlE&feature=fvw

上記の内容で過去において死の散布が続いていたことが分かります。
戦争は何のために行われるのか・・・NHKはなぜ今坂の上の雲をやるのか??
今の戦争はいろいろとその形を変えているのではないでしょうか

m/@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ジェーン・ビュルガーマイスター女史のホームページ
http://www.theflucase.com/
彼女の告訴
http://satehate.exblog.jp/12509984
人類の歴史上最大の犯罪が進行中 ジェーン・ビュルガーマイスターによる告訴につい
て新型インフルエンザは人工の生物兵器!? eriwilde 2009/09/18  http://japan.
cnet.com/blog/eriwilde/2009/09/18/entry_27025007/?commentid=22038577&cmode=cli
st より (前略)

ジェーン・ビュルガーマイスター(バーガーマイスター)[Jane Burgermeister]という
オーストリアのジャーナリストが、「生物兵器テロと大量殺戮の画策の罪で、WHO、国
連、政府及び企業の最上級役員数人をFBIに告訴」したという事実があります。以下は
、そのニュース記事の私の翻訳です。 (引用注:訳を幾分変更しました)

2009年6月10日にオーストリアでFBIに告訴された申し立てと陳述

バーガーマイスターは訴状で、連邦準備銀行を統率する国際銀行家や、WHO、UN、NATO
の指示の下、米国内で活動中の集団による米国の法律に対する違法行為である、生物兵
器テロの行為の証拠を提示している。この生物兵器テロは、遺伝子組み換えのインフル
エンザのパンデミックウイルスを、殺人の目的で使用し、米国民に対し大量殺戮を実行
するという目的である。この集団は、米国政府の高官と癒着しているという。

中でも、個人名を述べると、被告の米国大統領のバラック・オバマ[Barack Obama]、



国連のインフルエンザ対策調整官のデヴィッド・ナバロ[David Nabarro]、


WHO長官のマーガレット・チャン[Margaret Chan]、

保健福祉省長官のキャスリーン・セベリウス[Kathleen Sebelius]、

国土安全保障省長官のジャネット・ナポリターノ[Janet Ann Napolitano]、

銀行家デヴィッド・デ・ロスチャイルド[David Rothschild]、

銀行家デヴィッド・ロックフェラー[David Rockefeller]、

銀行家ジョージ・ソロス[George Soros]、

オーストリア首相ヴェルナー・ファイマン[Werner Faymann]、

オーストリア厚生大臣アロイス・シュテガー[Alois Stoger]は、

米国及びその他の国々の人々を、経済的、政治的利益を得るために抹殺するための生物
兵器を開発、生産、備蓄、及び利用した、この国際提携犯罪シンジケートの一味である
という証拠を提示する。

この被告がお互いに、そしてその他の人々と共謀し、製薬会社のバクスター及びノヴァ
ルティスが関与する国際的な秘密生物兵器計画の遂行の最終段階に資金を投入し参入し
ていることを、本告訴では主張する。 彼らは、強制的な大量予防接種を実施するため
の口実を作るため、致死性のある生物学的因子、具体的には「鳥インフルエンザ」ウイ
ルスと「豚インフルエンザウイルス」を生み出し、放出した。その大量予防接種とは、
米国の人々を殺傷するための有害な生物学的因子を投与する手段である。この行為は、
「反生物兵器テロ法」に直接違反するものである。

バーガーマイスターの告訴には、バクスター・インターナショナルのオーストラリア支
社であるバクスターAGが、2009年冬にWHOによって4カ国の16の実験室に供給された、
72キロの生きた鳥インフルエンザウイルスを故意に送り出したという証拠も含まれてい
る。 彼女は、製薬会社と国際政府機関それ自体が、積極的に、地球上で最も致死性の
高い生物兵器として分類される、生物学的因子を生産、開発、製造、配布することに従
事しており、パンデミックを引き起こし、大量殺戮を行おうとしているということの明
確な証拠を提示していると主張している。

彼女の4月の告訴では、彼女は、恐らくは世界で最も高い生物学的な安全性を誇ってい
る、オーストリアのバクスターの実験室が、生物兵器として分類されている72キロの病
原体の安全性を確保し、厳格な生物学的安全性の水準に関する法規の下でその他の全て
の物質から隔離するための、最も基本的で必須である処置を忠実に守らず、それが通常
の人間のインフルエンザのウイルスと混ざり合い、ドナウのオースの施設から送り込ま
れる事を許したと述べた。

2月、チェコ共和国のBioTestの職員が、フェレット(白イタチ)で候補ワクチン用の原
料を検査したところ、そのフェレットが死亡した。この出来事の後、WHO、EU、オース
トリアの厚生省の権威によって、調査が全くされなかった。そのウイルス原料の内容に
関する調査は何もなされず、出荷されたウイルスのゲノム配列に関するデータは何もな
い。

5月20日の議会での質問で、オーストリアの厚生大臣のアロイス・シュテガーは、この
出来事が、本来生物学的安全性の過誤として扱われるべきであるところを、獣医の規則
違反として取り扱ったと明らかにした。獣医は、簡単な尋問を受けるため実験室に送ら
れた。

バーガーマイスターの調査書類によると、そのウイルスの出荷は、WHOがレベル6のパン
デミックを宣言できるようにするパンデミックの引き金を引くための必須の段階となる
はずであったと告発している。 彼女は、パンデミック発生時に、国連やWHOが、アメ
リカの采配を取ることを許可する法律や命令を列挙している。 さらに、パンデミック
の宣言という条件下で、義務的な接種に従うことを要求する法律を、米国で執行するこ
ととなっていた。 

彼女は、鳥インフルエンザと豚インフルエンザのウイルスが、実は、中でも、WHO及び
その他の政府機関によって供給された資金を用い、実験室で生物学的に作られたという
信念に繋がる証拠を提示している。この「豚インフルエンザ」は、豚インフルエンザの
一部、人間のインフルエンザの一部、鳥インフルエンザの一部の混合であり、多くの専
門家によると、実験室からしかその由来が考えられないようなものである。

この「豚インフルエンザ」が蔓延しており、パンデミックを宣言しなければならないと
いうWHOの主張は、根本的な原因を無視している。その放出されたウイルスは、WHOの手
助けで創造され放出されたものであり、WHOは、先ず第一に、そのパンデミックに対し
圧倒的に責任を持っている。 さらに、想定された「豚インフルエンザ」の症状は、通
常のインフルエンザや普通の風邪と見分けがつかないものである。「豚インフルエンザ
」が死亡の原因とならないことは、通常のインフルエンザがそうではないことと変わり
はない。

バーガーマイスターは、「豚インフルエンザ」に関して報告されている数値が一定では
なく、「死亡」数の文書化の方法については明確さがないと主張している。

大量予防接種が、人々を守るという隠れ蓑の下で、インフルエンザを兵器化するために
実施されることがなければ、パンデミックの可能性はない。義務的な予防接種ワクチン
が、死を引き起こすため特に設計された病気(病原体)で、意図的に汚染されるだろう
と信じるための合理的な根拠がある。

2008年夏にポーランドで21人のホームレスの人々を殺した、ノヴァルティスが特許を持
つ鳥インフルエンザのワクチンに対する論及がなされている。それは、その「主要な結
果に対する指標」として、「有害事象率」を有している。それゆえ、運搬システム(注
射)を用いた生物兵器(有害事象率、つまり死亡や疾病などを引き起こすことを意図し
た生物学的因子)という、米国政府独自の定義に適合するものである。

彼女は、パンデミック原料を開発しリリースしたのと同じ、国際製薬会社と国際政府機
関の複合体が、ワクチンを供給する契約で、パンデミックを引き起こし、利益を得るた
めの地位を得ていると訴える。 「豚インフルエンザ」の計画を作った集団によって操
られているメディアは、米国民に危険なワクチンの接種を受けるよう誘惑するための誤
報を流布している。  

米国民は、「緊急時に公衆衛生を保護するための諸権限に関する法律」、「全米緊急法
」、「国家安全保障大統領指示/NSPD51」、「国土安全保障に関する大統領指令/HSPD-2
0」、及び「鳥及びパンデミックインフルエンザに関する国際協力」に従って、同意な
しで、未証明のワクチンを接種するよう強制されるならば、重大で取り返しのつかない
損害を被るであろう。

2008年以来、米国では、バーガーマイスターは、彼女の訴えで指名された人々が、米国
市民から、注射を拒否する合法的な憲法上の権利を奪うために作られた法律や規制の施
行、及び/又は施行を加速していると告訴する。これらの人々は、パンデミックウイル
スに対する接種を受けることを拒否することを、犯罪行為とする立場を保つ法案を生み
出し、許可を与えている。彼らは、米国市民が、強制予防接種による障害・死亡に対す
る保証を訴えることを妨害する一方、FEMAキャンプにおける収監及び/又は検疫などの
ような過度の残酷な罰則を科している。これは、連邦の政治腐敗を支配している違法行
為であり、憲法及び人権憲章違反であるばかりでなく、職権の乱用でもある。このよう
な行為を通して、指名の被告は、大量殺戮の根回しを行っている。

「豚インフルエンザ」を口実に、被告らは、強制的なワクチン接種による米国民の大量
殺戮の計画を事前に立ててきた。彼らは、FEMA(米連邦緊急事態管理局)の強制収容所の
大規模ネットワークを導入・設置し、大規模墓地の場所を特定している。 そして、反
逆罪を取り締まる法律に違反し、国連やWHOを、不法な闇商売の影響を受けた組織的犯
罪活動のためのフロントとして利用する国際犯罪シンジケートに、米国の権限を譲り渡
す計画を立て、実行することに関与している。 




彼女はさらに告発する。バクスター[Baxter]、ノヴァルティス[Novartis]、サンドフィ
・アヴェンティス[Sanofi Aventis]から成る製薬会社の複合体が、海外を拠点とする二
重の目的を持った生物兵器計画の一味であり、その計画は、この国際犯罪シンジケート
の財政支援を受け、今後10年で50億人以上の世界人口を削減するための大量殺人を実行
するために企画されたと。 

彼らの計画は、人々が自己の権利を放棄することを強制し、FEMAキャンプで大量検疫(
隔離)を強制することを正当化するため、恐怖心を広めることである。殺された人々の
家屋、企業、農家、土地は、そのシンジケートにより容易に入手されることになるであ
ろう。

北アメリカの人口を削減することにより、国際エリートは、水や未開発の油田などのよ
うな、同地域の天然資源を入手できる。そして、北アメリカ連合の管理下で、米国や、
その民主主義の憲法を消滅させることにより、国際的な犯罪集団は、北アメリカを完全
に支配するであろう。 (後略)

元記事は

Journalist Files Charges against WHO and UN for Bioterrorism and Intent to Com
mit Mass Murder  by Barbara L. Minton, citizen journalist  Thursday, June 2
5, 2009
http://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html

参照

ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去 忍び寄る強毒性ウイルス入りワクチン
http://satehate.exblog.jp/11621466/

このケムトレイル問題全体は世界の人口を4.5億~5億人程度に減らす計画と関連してい
ます--そして、まず最初にアメリカでこの計画を開始します。

その計画は、米国の住民がA型インフルエンザによって撲滅されるように、感受性を高
めるかあるいは条件付けることです。

メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックにある米陸軍感染
症研究所[USAMRIID]の研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で20
00万人以上、アメリカで50万人以上を殺したインフルエンザ・「スペイン風邪」ウ
イルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性が高くなるように再構成し作り変えていま
す。 

いつかある時点で、ワクチンの備蓄品は、1918年のH1N1のより致死的な変更株を生きた
形で含むでしょう。 

世界政府への道 by ゲイリー・アレン 3 連邦政府の管理する原子爆弾 + 生
物兵器としてのワクチン
http://satehate.exblog.jp/11023932
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケムトレイルの情報が集まる英文サイトの一つ

http://www.chemtrailcentral.com


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