「プロジェクト・ブルービーム」 by デーヴィッド・アイク
彼らの重要な計画の一つに「プロジェクト・ブルービーム」というものがある。
これには、世界各地にある「スターウォーズ」ネットワークの衛星が作り出すレーザー光線を利用して、UFOやイエス、ムハンマド、ブッダ、クリシュナなどの像をホログラムで空に浮かび上がらせるということが含まれている。各宗教・集団が自分たちの救世主がやって来たと信じ込めば、大規模な宗教紛争が起こりかねないのは明らかだ。
こういった情報伝達は、すでに行われているように、極低周波(ELF)、極長波(VLF)、低周波(LF)、さらにはマイクロ波の各周波数帯で送られ、人間の脳がそれを拾う。
この技術は今日ではきわめて高度なものになっていて、多くの人が「神」や「救世主」が自分に語りかけていると信じ込んでしまうほどだ。だが実際は、ブラザーフッドが操作しているのだ。すでに出回っている「心霊交信」による情報も、多くはこれが源なのだ。
プロジエクト・ブルービームには、さまざまな「超自然」現象を現出させるということも含まれている。大衆を恐れさせ、その恐怖と争いのなかに、プラザーフッドの「救世主」が現われるのだ(やはり空中でホログラフ像が使われる)。
このプロジェクトについて考えるうえで強調しておかねばならないことがある。それは、ミステリーサークル現象は、必ずしも地球外生命や「超自然的存在」によるものではないということだ。とはいえ、地球外生命や「超自然的存在」が引き起こしたものだと信じている研究者は多いし、その可能性もなくはない。しかし、絶対にそうだと言えるものではない。(笑い)
なぜなら、麦畑などに複雑な模様が登場し始めた1980年代までに、そういうものを作り出す技術がすでに開発されているからなのだ。それは、軍事目的で開発された「高周波ガンマ光線装置」である。
ミステリーサークルはたいていがニセ物だが、本物のおもな特徴は以下のとおりだ。
①作物は茎の一番下の節目から倒れるが、折れるわけではない、②作物の細胞構造が変化している、②)畑等に描かれた図柄からマイクロ波のエネルギーが放出される、④同サークル内部の生物の死骸は炭化している、⑤図柄が最初に描かれるときには高周波数の音波が出て、カチッという音が聞こえる、⑥プラズマの光が見えることもある。
これらの特徴は、どれも、ガンマ光線装置で引き起こされるものだ。科学者で、こういった問題を研究しているブライアン・デズボローは言う。
「高周波ガンマ光線を浴びると茎の中の水分が熱せられ、沸騰、膨張して茎の細胞が軟化して、光線の流れる方向に作物が倒れる。こういった光線には、細部まできわめて滑らかにする働きがある。新しくできたミステリーサークルから高周波の音波が放出されるというところから、このいかさま活動に使われている光線体系がメスバウアーの技術を取り入れていることが強く示唆される。
サークル内の土は放射線を放出し、これで被爆した不幸な生物は、すべて炭化してしまう。・・・ミステリーサークルを作る前には、ガンマ光線の焦点や出力を調整する必要がある。通常、ミステリーサークルの近くに、1個以上の小さな環状の窪みが見つかるのも、これで説明がつくだろう」
ついでに触れておくと、デズボローはTWA800便のジャンボ機がニューヨークを離陸直後に爆発したのも「メスバウアー光線砲」で攻撃されたためではないかと言っている。
死亡者を検死解剖した結果、血液が血管中でゼリー状になり、「脳がドロドロになっていた」ことが明らかになった。これはガンマ光線銃を使った場合に起こることである。そして、爆発時のジャンボ機は、まさにこの武器を開発していたブルックヘヴン海軍研究所の近くを飛行していたのだ。
デーヴィッド・アイク 大いなる秘密(原著 1999、訳書 2000.10) 下巻 第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 p495-497より
参考
これは「終末」? ではない―大いなる「変革」の時だ― デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/nl0030/
基本的に、ブルービームは聖書やその他の宗教の「預言」の仕組まれた「成就」であり、「一つの世界宗教」を受け入れるよう人々を騙すためのものである。
世界の各宗教は複合的にイルミナティに奉仕し、イルミナティが意のままに分割支配できるよう素地を提供してきた。だが、イルミナティの最終目的である世界政府・軍・中央銀行・通貨による中央集権化した地球独裁と、国家と民族の抹殺(これは現在進行中である)のためには、一つの世界宗教を樹立する必要がある。
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NASAを通じて画策されているブルービーム計画は、世界統一宗教の創造に向けて、いくつかの段階を経ると言われており、その指導者として「反キリスト」を登場させるという。
彼らの重要な計画の一つに「プロジェクト・ブルービーム」というものがある。
これには、世界各地にある「スターウォーズ」ネットワークの衛星が作り出すレーザー光線を利用して、UFOやイエス、ムハンマド、ブッダ、クリシュナなどの像をホログラムで空に浮かび上がらせるということが含まれている。各宗教・集団が自分たちの救世主がやって来たと信じ込めば、大規模な宗教紛争が起こりかねないのは明らかだ。
こういった情報伝達は、すでに行われているように、極低周波(ELF)、極長波(VLF)、低周波(LF)、さらにはマイクロ波の各周波数帯で送られ、人間の脳がそれを拾う。
この技術は今日ではきわめて高度なものになっていて、多くの人が「神」や「救世主」が自分に語りかけていると信じ込んでしまうほどだ。だが実際は、ブラザーフッドが操作しているのだ。すでに出回っている「心霊交信」による情報も、多くはこれが源なのだ。
プロジエクト・ブルービームには、さまざまな「超自然」現象を現出させるということも含まれている。大衆を恐れさせ、その恐怖と争いのなかに、プラザーフッドの「救世主」が現われるのだ(やはり空中でホログラフ像が使われる)。
このプロジェクトについて考えるうえで強調しておかねばならないことがある。それは、ミステリーサークル現象は、必ずしも地球外生命や「超自然的存在」によるものではないということだ。とはいえ、地球外生命や「超自然的存在」が引き起こしたものだと信じている研究者は多いし、その可能性もなくはない。しかし、絶対にそうだと言えるものではない。(笑い)
なぜなら、麦畑などに複雑な模様が登場し始めた1980年代までに、そういうものを作り出す技術がすでに開発されているからなのだ。それは、軍事目的で開発された「高周波ガンマ光線装置」である。
ミステリーサークルはたいていがニセ物だが、本物のおもな特徴は以下のとおりだ。
①作物は茎の一番下の節目から倒れるが、折れるわけではない、②作物の細胞構造が変化している、②)畑等に描かれた図柄からマイクロ波のエネルギーが放出される、④同サークル内部の生物の死骸は炭化している、⑤図柄が最初に描かれるときには高周波数の音波が出て、カチッという音が聞こえる、⑥プラズマの光が見えることもある。
これらの特徴は、どれも、ガンマ光線装置で引き起こされるものだ。科学者で、こういった問題を研究しているブライアン・デズボローは言う。
「高周波ガンマ光線を浴びると茎の中の水分が熱せられ、沸騰、膨張して茎の細胞が軟化して、光線の流れる方向に作物が倒れる。こういった光線には、細部まできわめて滑らかにする働きがある。新しくできたミステリーサークルから高周波の音波が放出されるというところから、このいかさま活動に使われている光線体系がメスバウアーの技術を取り入れていることが強く示唆される。
サークル内の土は放射線を放出し、これで被爆した不幸な生物は、すべて炭化してしまう。・・・ミステリーサークルを作る前には、ガンマ光線の焦点や出力を調整する必要がある。通常、ミステリーサークルの近くに、1個以上の小さな環状の窪みが見つかるのも、これで説明がつくだろう」
ついでに触れておくと、デズボローはTWA800便のジャンボ機がニューヨークを離陸直後に爆発したのも「メスバウアー光線砲」で攻撃されたためではないかと言っている。
死亡者を検死解剖した結果、血液が血管中でゼリー状になり、「脳がドロドロになっていた」ことが明らかになった。これはガンマ光線銃を使った場合に起こることである。そして、爆発時のジャンボ機は、まさにこの武器を開発していたブルックヘヴン海軍研究所の近くを飛行していたのだ。
デーヴィッド・アイク 大いなる秘密(原著 1999、訳書 2000.10) 下巻 第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 p495-497より
参考
これは「終末」? ではない―大いなる「変革」の時だ― デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/nl0030/
基本的に、ブルービームは聖書やその他の宗教の「預言」の仕組まれた「成就」であり、「一つの世界宗教」を受け入れるよう人々を騙すためのものである。
世界の各宗教は複合的にイルミナティに奉仕し、イルミナティが意のままに分割支配できるよう素地を提供してきた。だが、イルミナティの最終目的である世界政府・軍・中央銀行・通貨による中央集権化した地球独裁と、国家と民族の抹殺(これは現在進行中である)のためには、一つの世界宗教を樹立する必要がある。
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NASAを通じて画策されているブルービーム計画は、世界統一宗教の創造に向けて、いくつかの段階を経ると言われており、その指導者として「反キリスト」を登場させるという。