ロックフェラーとかロスチャイルドとか名前はどこかで聞いていたけれどという感じであった。国連は元牛の撲殺場をロックフェラーが提供したものとか。
100年前に曽祖父が初代のロックフェラーと友人であり、現在初代が死への不安から世界中の人間を支配しようとしたことに反対して自動車事故で殺された現在日本人となったジャーナリストが来日したデービット・ロックフェラーに曽祖父の遺志を伝えた。心を変えなければ世界はロックフェラーを許さないと。私たちは恐ろしい世界にいることは確かだ。先日デービットさん92歳が来日して、曽祖父を先代に殺されたカナダ系ジャーナリストが会見に成功、それをスタンドプレーと捉えて非難しだしたサイトも登場。世界の裏はどうなっているのか・・ . . . Read more
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