この前の続きです。
作っていたものは、「ワイヤー口金のポーチ」でした。

以前から、ブームになっていましたが、ずっと作れていませんでした。
というのも、これがこんなに流行る前に、パカッと口が開く「アルミバネ口(別名:ニューム口金)のセカンドバッグ」をサークルで作っていました。
(そのセカンドバッグの完成画像は、コチラ
の記事をご覧下さいね~)
サークルの皆さんに「ワイヤーのも作ってみる?」って聞いたら、全員に「同じような形やし、もういらんわ~」って言われちゃって・・・(苦笑)
それで、見本を急いで作る必要もないので、今頃になってしまいました。
確かに、口がパカッと広く開くところは、ニューム口金のと似ていますが、

バネがないので、バチンと閉まってしまうことがありません。

私は、これをソーイングポーチとして使うつもりなので、20cmのワイヤーを使って少し横長な感じに仕上げました。
作り方はいろいろあると思いますが、今回は、「パッチワーク倶楽部 2014年9月号」の表紙のポーチにビビビッと来たので、仕立て方とファスナーのステッチも参考にさせていただきました。
このファスナーのステッチ、持ち手に使ったテープにもともと入っていたステッチと雰囲気が合っているところが、我ながら気に入ってます。

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作っていたものは、「ワイヤー口金のポーチ」でした。

以前から、ブームになっていましたが、ずっと作れていませんでした。
というのも、これがこんなに流行る前に、パカッと口が開く「アルミバネ口(別名:ニューム口金)のセカンドバッグ」をサークルで作っていました。
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サークルの皆さんに「ワイヤーのも作ってみる?」って聞いたら、全員に「同じような形やし、もういらんわ~」って言われちゃって・・・(苦笑)
それで、見本を急いで作る必要もないので、今頃になってしまいました。
確かに、口がパカッと広く開くところは、ニューム口金のと似ていますが、

バネがないので、バチンと閉まってしまうことがありません。

私は、これをソーイングポーチとして使うつもりなので、20cmのワイヤーを使って少し横長な感じに仕上げました。
作り方はいろいろあると思いますが、今回は、「パッチワーク倶楽部 2014年9月号」の表紙のポーチにビビビッと来たので、仕立て方とファスナーのステッチも参考にさせていただきました。
![]() | パッチワーク倶楽部 2014年 09月号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
パッチワーク通信社 |
このファスナーのステッチ、持ち手に使ったテープにもともと入っていたステッチと雰囲気が合っているところが、我ながら気に入ってます。



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