フィンランドの編物 2010-07-12 | ニット小物 フィンランドのコルソナスという町に伝わる編物の技法を使ったポーチです。 編み方は、林ことみさん著「北欧ワンダーニット」(文化出版局)を 参考にしました。 夏糸で編んだので、模様の緻密感に欠けますが、 毛糸を使えば、もっと糸が絡み合い、 しっかりした編地に仕上がると思います。 糸を渡さず編みくるんでいくので、裏側もしっかりしています。 かぎ針を使ったカウチン編みと言えそうです。 気分は、北欧・フィンランド ご来訪ありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします #手芸 « エジング風ネックレス | トップ | ペットボトルカバー »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (CROKO) 2010-07-14 11:13:37 コルソナス、私も気になっていました。>糸を渡さず編みくるんでいくので、裏側もしっかりしています。そうなんですか、いつか編んでみたいです。 返信する CROKO様へ (Knit Labo.) 2010-07-15 10:49:16 このポーチは二色なので簡単でした。でも、コルソナスらしい柄は多色なので、そうなれば、編みくるむのも大変でしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>糸を渡さず編みくるんでいくので、裏側もしっかりしています。
そうなんですか、いつか編んでみたいです。
でも、コルソナスらしい柄は多色なので、
そうなれば、編みくるむのも大変でしょうね。