エストニアンレース・モドキ! 2010-07-15 | ニット小物 先日に引き続き、ペットボトルカバーの紹介です。 右側の青色系のカバーの編地は、 エストニアに伝わるセトレースのアレンジです。 ジグザグ模様と配色糸の替え方だけを参考にして、 並太タイプの夏糸で編みました。 現地の方やレースマニアの方が見たら、 こんなの「レースとは言えない!」とお叱りになると思います。 だから、エストニアンレース・モドキ! 参考文献は、林ことみさん著「エストニアで習ったレース」(文化出版局)。 ご来訪ありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします #手芸 « ペットボトルカバー | トップ | くまさん三世代 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (CROKO) 2010-07-15 20:12:11 エストニアのレース、そんな本があったんですね。もう少しアップで見たいですね。 返信する CROKO様へ (Knit Labo.) 2010-07-16 22:12:01 方眼編と長編を、配色使いで編んでいます。実際には、超極細の毛糸とレース針で編むようです。太い糸で編んでコツがわかったので、いつかモドキでないものを編みたいです。その時にはアップの写真も紹介しますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そんな本があったんですね。
もう少しアップで見たいですね。
実際には、
超極細の毛糸とレース針で編むようです。
太い糸で編んでコツがわかったので、
いつかモドキでないものを編みたいです。
その時にはアップの写真も紹介しますね。