青空応援団 * 活動記録

2013年06月28日に仙台で誕生した青空応援団!
その応援や練習の様子など、アチコチから集めて勝手にまとめてま~す。

ありがとうございました。

2017-06-28 23:58:30 | 日記






2013年06月28日に仙台で誕生した青空応援団!
まるっと4年が経ちました。


その応援や練習の様子など、アチコチから集めて勝手にまとめてま~す。な、ブログでした。

平団長や事務局様にもご了解いただいておりましたが、あくまでも個人的にまとめていたブログです。


青空応援団はこれからますます活躍をしていくことと思いますが、こちらの「(勝手に追っかけ)活動記録ブログ」はこれにて卒業とします。

この4年間で

【応援】308回!
【動画でエール】130件

読んでくださっていた皆様、ありがとうございました〜。

青空応援団のますますの活躍と、
『誰もが誰かの応援団』という想いが広がって行くことをお祈りしております。



では、また、いつか。

新聞掲載 * 隠岐経済新聞さん

2017-06-28 06:00:18 | 広報
2017/06/28(水)
隠岐経済新聞 掲載

『隠岐・西ノ島で小中学生に「いのちの授業」 震災の経験談、熱心に聞き入る』

 隠岐・島前西ノ島(西ノ島町)の西ノ島中学校・小学校で6月23日、「何よりも君がいるってすごいこと」と題した講演会「いのちの授業」が開かれた。



 同校の生徒・児童を対象に授業の一環として開かれた同講演会。講師は仙台市在住の平了さんで、「頑張る人へエールを」を合言葉に高校や大学などの応援団OBが集まる社会人応援団「青空応援団」の代表を務める。

 当日は、東日本大震災を経験したこときっかけに2011年、「人助けに理由はいらない」という思いから結成したという「スコップ団」の活動などを生徒らへ講演。「今から残酷な話をする。心して聞いてくれ」と前置きの後、被災地で津波がもたらした泥をかき出したり遺体安置所にドライアイスを届けたりした経験を、自身が目の当たりにした事実を交えながら静かな口調で語り掛けた。

 講演では、インターネットなどを通じ、団の活動へ誹謗(ひぼう)中傷を受けた痛みなども吐露。「(今のうちから)心の中にあるひきょう者という芽を摘んでおこう。頑張っている人を笑ってはいけない。応援しよう」と授業を締めくくった。





webページはこんな感じでした。