青空応援団 * 活動記録

2013年06月28日に仙台で誕生した青空応援団!
その応援や練習の様子など、アチコチから集めて勝手にまとめてま~す。

みやぎ復興応援団〔再掲です〕

2017-01-05 10:00:00 | 広報
『東日本大震災メモリアルイベント「みやぎ復興応援団」小中学生メンバー募集』
 
東日本大震災から5年半が過ぎました。風化を防ぐとともに、前向きに歩んでいけるよう、河北新報社と宮城県では、被災地の復興を担う子どもたちと一緒に、県民の方々に夢を持っていただけるように「東日本大震災メモリアルイベント」を開催します。
 
河北新報社では、東日本大震災から6年を迎えるにあたり、2017年3月10日に宮城県と共催で「東日本大震災メモリアルイベントを開催します。そのステージ上で、宮城県内の小中学生による「みやぎ復興応援団」と社会人応援団「青空応援団」が一緒に、被災地を勇気づけるメッセージ、復興への熱い思いを伝えるパフォーマンスを行います。あなたも「みやぎ復興応援団」のメンバーになりませんか?
 
〔応募期間〕
 2017年1月20日(金)まで
 
〔応募資格〕
 小学3年生から中学3年生までの男女
 2017年2月25日(土)、3月4日(土)の練習会(河北新報社内予定)にどちらも参加いただける方で、3月10日に実施する「東日本大震災メモリアルイベント」(18:30~)仙台サンプラザホール予定)に参加できる方。練習会・メモリアルイベントの模様を事後新聞紙面やwebサイトに掲載することに同意いただける方。
 
〔応募にあたって〕
 ①氏名(ふりがな)②学校名③学年④郵便番号⑤住所⑥連絡先⑦応募の動機を明記の上、はがき、FAXまたはメールでご応募ください。
 はがき:〒980-8660(住所不要)河北新報社営業部「みやぎ復興応援団」係
 FAX:022-227-0923
 e-mail:oubo2(a)po.kahoku.co.jp
 ※複数での応募は基本5人までとさせていただきます。上記①~⑦について全員分ご記入ください。
 
***
 
「がんばる」ということが、
いつからか「かっこ悪い」ことになってしまった。
「あいつ、なに頑張っちゃってんの?ダッサ。」
そんな風に思われるから頑張らないなんておかしいこと。
そんな世の中で暮らしたくはない。
がんばるということはカッコいいことだ。
がんばる人を応援し「がんばる」という言葉を
本来あった場所に戻そう。
その言葉がかっこいいと言われた場所に、俺たちで戻そうぜ。
時代遅れと言われても構わない。
皆が堂々と頑張れる社会はきっと、すごくいい。
 
俺たちが、この世の傘になろう。
 
団長 平 了
 
***
 
☆新聞紙面より転載しておりますが、詳細は河北新報紙面にてご確認ください。
とてもとても大切なイベントになると思いますっ!是非に~


初詣

2017-01-04 16:00:00 | 
2017/01/04(水)

初詣&練習初め だったそうで~す。

以下はブログより抜粋

* * *



僕たちの祈りは、世界平和と皆の必勝です。

見えない敵に勝たなくちゃいけない。
見えない敵は、人を殺します。
見えない敵は、なんだか増えている気がします。
僕が小さい頃、見えない敵に怯えることってあったかな?
やはり、何かが便利になって何かがとんでもなく不便になった気がします。

一方で。

「あの頃はこうだった。いい時代だった。」
と得意気に話をするアホが嫌いです。
尊敬する人物に大昔の偉人をあげる人もそれに似てる。
関係ねぇから。
全然、時代が違いますから。

尊敬する人は、生きている現在の人をあげてみろってんだ。
あげられますよ僕は。

今も最高にいい。
見えない敵を倒せば、更にいい。



だから僕らはエールを武器に、誰かの戦いを応援するのです。
なんなら、共に戦う。
子ども達が堂々と、それはそれは得意気に夢を語れる世の中を目指す。
無気力、無関心、無感動。
それをクールとは言わねぇの。
可愛くねぇだけ。

頑張りましょう。
泥臭く。
頑張りましょう。
時代遅れで結構だ。

頑張りましょう。
人の目なんて関係ねぇだろう。
そいつ、どうせ頭の悪い卑怯者だ。

頑張りましょう。
僕らではまだまだ力不足ですが、やれるだけやってみて、それでダメなら、もう一度やれるだけやりまーす!

押ー忍!




ブログ記事:初詣