現在日本の政治と詐欺と 宗教 この三つには共通点が多い。典型的な例は、:都民ファースト(意味不明!日本語では、具体的に何を意味するのか?実行が合ってない) :国民の反対が多いのに国葬を強行している(党利党略とカルト教団との関連を隠す策略) :死者が蘇る復活祭(死んだ人が生き返ることは絶対にない!。但し、心肺停止状態でも、脳死に至っていなければ蘇る可能性はある) :霊感商法(宗教に特有の催眠術に注意) :海が割れて島と島を歩いて渡れる(遠浅の所で、大潮の引き潮時に生じる自然現象のことだろう。日本では、海の中にある厳島神社の鳥居の所に歩いて行ける時がある) :処女から厩で聖人が生まれた(浮気したのに違いない!) :インチキ減税(選挙の度に利用されている) :年々少しずつ気が付かないよう自動的増税になっている所得累進税(政治家には都合の良い仕組みだ) :政略の裏には金(紙幣)が動いている(党利党略と宗教の悪用と私利私欲) :騙されない様に注意( 騙した人は英雄で、騙された人は莫迦だ)。