今日は、高気圧に覆われて久しぶりに快晴となりました。新しいズームレンズとデジカメの操作に慣れるため、「春霞に浮かぶ富士山」と、我が家の近くで「開花した桜の花」をテスト撮りしました。
国道一号線の原宿(横浜市戸塚区)交差点は、交通渋滞がこの付近でワーストNo1になっています。それを解消するために、交差点の立体化工事が行われておりますが、ようやく2車線のトンネル工事が完了しました。とりあえず上り線用に使用すべく、来る4月4日の開通予定になっています。
原宿交差点立体化工事の上り線トンネル開通予定 4月4日(画面奥が東京方面)
原宿立体交差点仮上り線トンネル入口の手前(上り線側からの風景)
原宿立体交差点仮上り線トンネル入口(下り線側からの風景)
現在の原宿交差点の状況(画面右中央奥が国道1号線東京方面)
原宿立体交差点仮上り線トンネル出口
原宿立体交差点仮上り線トンネルの出口先
原宿立体交差点仮上り線トンネルの出口先合流点(国道1号線「大運寺」付近)
原宿交差点立体化工事の上り線トンネル開通予定 4月4日(画面奥が東京方面)
原宿立体交差点仮上り線トンネル入口の手前(上り線側からの風景)
原宿立体交差点仮上り線トンネル入口(下り線側からの風景)
現在の原宿交差点の状況(画面右中央奥が国道1号線東京方面)
原宿立体交差点仮上り線トンネル出口
原宿立体交差点仮上り線トンネルの出口先
原宿立体交差点仮上り線トンネルの出口先合流点(国道1号線「大運寺」付近)
新しいズームレンズに慣れるため、昨日は「夕焼け」をテスト撮りする予定でしたが、ラッキーながら急遽「ころころ富士」を撮りました。
今日は、改めて雲間に夕陽が沈んで「夕焼け」になった所をテスト撮りしました。
今日は、改めて雲間に夕陽が沈んで「夕焼け」になった所をテスト撮りしました。
今日(2009.3.27.金)は、午後から曇りで自宅の庭横から、勇壮な富士山の姿を見ることは出来ませんでした。そこで、夕焼け雲でもテスト撮りしようと、三脚にデジカメをセットしていましたら、突然雲が切れて「夕焼富士」が姿を現しました。幸いにも、グッとタイミングで、夕陽が富士山の裾を転げ落ちる様な現象の[ ころころ富士 ]を撮ることが出来ました~!。
「富士山の輪郭に夕日が転げて沈んで行く様な現象を[ ころころ富士 ]と言う」とH先生からお聞きしましたので、その撮影に挑戦してみました。残念ながら山頂付近に雲が掛かっていましたが、年に何度も見られない現象なのでシャッターチャンスを逃さないためのテストとして撮影しました。
昨日(3月24日)は、幸いにも我が家の庭横からダイヤモンド富士を見ることが出来ました。しかし、残念ながらデジカメで撮る事が出来ませんでした。
ダイヤモンド富士を新しいデジタルズームレンズ(タムロン18-270mm1:3.5-6.3)で撮ろうとしましたら、操作が慣れないため年に一度のシャッターチャンスを逃してしまいました~。
デジタルズームレンズを望遠側270mm(405mm相当)のAF(オートフォーカス)で撮ろうとしたら、AFは作動しましたが春霞のためか?シャッターが作動しませんでした。
デジタルズーム約200mm(300mm相当)のAFで撮影できた富士山のシルエット
デジタルズーム270mm(405mm相当)のAFで撮影した近景の椰子の実
春霞の遠景をデジタルズーム270mm(405mm相当)のMF(マニアルフォーカス)で撮影
ダイヤモンド富士を新しいデジタルズームレンズ(タムロン18-270mm1:3.5-6.3)で撮ろうとしましたら、操作が慣れないため年に一度のシャッターチャンスを逃してしまいました~。
デジタルズームレンズを望遠側270mm(405mm相当)のAF(オートフォーカス)で撮ろうとしたら、AFは作動しましたが春霞のためか?シャッターが作動しませんでした。
デジタルズーム約200mm(300mm相当)のAFで撮影できた富士山のシルエット
デジタルズーム270mm(405mm相当)のAFで撮影した近景の椰子の実
春霞の遠景をデジタルズーム270mm(405mm相当)のMF(マニアルフォーカス)で撮影
「ニコンD90 講習会」では、大変お世話になりました。お陰さまで大いに有意義な講習会に参加させて頂き、感謝致しております。有難うございました。
なお、本日は「ホワイトバランス異常の画像」に対して「自動修正」の要領を教えて頂きました。早速、自宅にて実行してみましたら、セピア色ぎみの画像が正常なホワイトバランスの画像になりました。
ホワイトバランス異常の画像に対する「自動修正」前のもの
ホワイトバランス異常の画像に対する「自動修正」後のもの
なお、本日は「ホワイトバランス異常の画像」に対して「自動修正」の要領を教えて頂きました。早速、自宅にて実行してみましたら、セピア色ぎみの画像が正常なホワイトバランスの画像になりました。
ホワイトバランス異常の画像に対する「自動修正」前のもの
ホワイトバランス異常の画像に対する「自動修正」後のもの
先日(平成21年3月17日・火)、「ニコンD90 野外撮影会」がパソルームの企画でH先生により開催されました。それに参加させて頂いた時の、デジカメ写真デターは一枚当たり約5メガバイト(画像の大きさ:L. 画質:ファイン)で、百数十枚を実習撮影しました。
そのデーターを、一旦パソコンのメモリーに取り込んで、CDに書き込み保存しました。そして、デジカメのメモリー(SDカード4ギガバイト)と、パソコンのメモリーに記録されたデーターを削除しました。それにより、デジカメとパソコンのデーター要領が軽くなり、双方の操作が機敏に出来る様になりました。
そのデーターを、一旦パソコンのメモリーに取り込んで、CDに書き込み保存しました。そして、デジカメのメモリー(SDカード4ギガバイト)と、パソコンのメモリーに記録されたデーターを削除しました。それにより、デジカメとパソコンのデーター要領が軽くなり、双方の操作が機敏に出来る様になりました。
昨日は、パソルームのH先生による「デジカメ野外講習会」に参加させて頂きました。「シャッタースピード」や「絞り」など基礎的な学習の後、実践に入り、総まとめとして「夜景」に挑戦しました。
お陰さまで、基礎的な技術が身に付いた大いに有意義な一日と成りました。どうも有難うごさいました。
野外撮影(マクロレンズによる花の接写)
噴水(シャッタースピードを遅くした場合の例)
噴水(シャッタースピードを早くした場合の例)
噴水をアップで撮影(シャッタースピードは、ハイスピード側)
屋内の撮影(フラッシュライトなし)
望遠レンズでの撮影(ベイブリッジ)フィルターPL2を装着
夜景1(フルオートによる撮影)向かって左奥がランドマークタワー
夜景2(マニアル撮影:シャッタースピードは、8秒)
夜景3(夜景2と同じ位置でのフルオートモードで撮影)
お陰さまで、基礎的な技術が身に付いた大いに有意義な一日と成りました。どうも有難うごさいました。
野外撮影(マクロレンズによる花の接写)
噴水(シャッタースピードを遅くした場合の例)
噴水(シャッタースピードを早くした場合の例)
噴水をアップで撮影(シャッタースピードは、ハイスピード側)
屋内の撮影(フラッシュライトなし)
望遠レンズでの撮影(ベイブリッジ)フィルターPL2を装着
夜景1(フルオートによる撮影)向かって左奥がランドマークタワー
夜景2(マニアル撮影:シャッタースピードは、8秒)
夜景3(夜景2と同じ位置でのフルオートモードで撮影)
今朝午前5時ごろけたたましいサイレンの音に目を覚まして、屋上に出てみましたら旧住友家の俣野別邸辺りから煙が立ち昇っていました。
鎮火後近くに行って見ましたが、屋敷が約一万坪と広いので外からは、邸内の様子が良く解りませんでした。TVのニュースでヘリコプターからの放映で詳細が解りました。帰り道、富士山が何事も無かったかのように見えていました。
旧住友家の俣野別邸辺りから立ち昇る煙(現在は空き家になっていて、改装工事中)
旧住友家俣野別邸横(テレビ局のカメラマンが取材中)
旧住友家俣野別邸正門前
旧住友家俣野別邸正面通路
旧住友家俣野別邸正面通路入口(手前道路の左側に国道一号線の鉄砲宿バス停)
旧住友家俣野別邸付近は、富士山が見えるポイントでもあります。
鎮火後近くに行って見ましたが、屋敷が約一万坪と広いので外からは、邸内の様子が良く解りませんでした。TVのニュースでヘリコプターからの放映で詳細が解りました。帰り道、富士山が何事も無かったかのように見えていました。
旧住友家の俣野別邸辺りから立ち昇る煙(現在は空き家になっていて、改装工事中)
旧住友家俣野別邸横(テレビ局のカメラマンが取材中)
旧住友家俣野別邸正門前
旧住友家俣野別邸正面通路
旧住友家俣野別邸正面通路入口(手前道路の左側に国道一号線の鉄砲宿バス停)
旧住友家俣野別邸付近は、富士山が見えるポイントでもあります。