今朝は穏やかな快晴で、富士山は日の出時から春霞みの中で薄っすらと、ようやく確認できる程度に見えていました。
今朝も、冷え込みの厳しい晴天で、富士山が日の出時から美しく見えていました。
日の出時の朝焼けによる今朝の紅富士。
雲で少し霞んだ今朝の富士山。
今日は、横浜みなとみらい地区で開催されている、カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+（シーピープラス）２０１６ に行ってきました。
JR 桜木町駅前。
JR 桜木町駅前広場。
動く歩道。
みなとみらい地区。
イベント展示ホール。
CP+2016 展示ホール内（１）
CP+2016 展示ホール内（２）
CP+2016 展示ホール内（３）
CP+2016 展示ホール内（４）
CP+2016 展示ホール内（５）
CP+2016 展示ホール内（６）
CP+2016 展示ホール内（７）
CP+2016 展示ホール内（８）
今朝は、冬型の気圧配置の高気圧に覆われた快晴で、久しぶりに新雪で雪化粧した富士山が、日の出時からクッキリと見えていました。
今朝の紅富士。
新雪で雪化粧した今朝の富士山。
発砲スチロール製造会社の閉鎖による、その元社長宅取り壊し跡の傾斜地土止め工事中の記録と、マイコンデスクをデジカメで暇つぶしに記録しました。
今朝は、高気圧に覆われた春うららかな快晴で、富士山は少し霞んだ状態ながら美しく見えていました。そして、その上空を対潜哨戒飛行機が海の方向に飛んでいきました。
今朝は、冬型の気圧配置で冷え込みの厳しい快晴でした。それにより、日の出直後の朝焼けによる紅富士と、その後の富士山と周囲の山々のパノラマがクッキリと開けて見えていました。
日の出直後の朝焼けによる紅富士。
冬型の気圧配置の快晴でクッキリと見えている今朝の富士山。
画面奥が箱根山方面。
画面奥（右）が大山方面。
画面奥（左）が大山方面。
今朝は、冬型の気圧配置で冷え込みの厳しい晴天でしたが、富士山の周りは雲に囲まれていて山頂部が少しだけ見えていました。
今朝は、昨日の春一番の風と雨も上がり、冷え込みの厳しい冬型の気圧配置の晴天になりました。そして、雨上がりの清々しい富士山が雲間からチョッピリ見えていました。
バス. トラックや乗用車で坂道を下るときは、エンジンブレーキで下るのが鉄則である。このことは、自動車運転免許試験で厳しく問われているはずである。事故の様子を監視カメラの記録でも、フットブレーキを踏んだままの状態で走って突っ込んでいる様子が映っている。（ブレーキランプが点灯している状態で走っている様子が映っている。）下り坂をフットブレーキで下ると、ブレーキパットが摩擦熱により過熱して、ブレーキオイルが沸騰してしまうので、ブレーキが機能しなくなる。このことは、自動車運転免許を持っている人なら常識である。
それなのに、NHKのニュースでは、過労運転やバス会社の労働基準違反が原因と報じている。これではこの種の事故の再発を防げないと思って、嘆いている次第である。バスがスピードを出し過ぎたのではなく、ブレーキが機能しなくなってスピードが出すぎたのである。事故の原因の明らかな記録映像が残されているのにニュースは、なぜ真相を報じようとしないのか？なぜ真実を隠すのか？疑問でならない。（真相が知られると、どの様な不都合が生じるので隠されて居るのだろうか？）但し、この重大事故の背景には、行き過ぎた規制緩和が要因となっている。このことも、再発防止の重要課題でもあると思われる。
