異文化交流旅行会（旧職場仲間の海外旅行愛好家仲間の会）のOさんが、寒い中を自転車でご来宅してくださり、スペイン旅行（８日間）の記録写真を収録したCDとお土産を頂きました。私は高齢のため仲間と同行が困難になったので、頂いたCDとOさんのブログ（ブログ名：中華遊さんの旅行記）を拝見して海外旅行を同行した気分になりました。仲間はありがたい、としみじみ感謝している次第です。
中華遊さんスペイン旅行記のブログプリント（左）と、お土産＆記録写真を収録したCD。
今朝は冷たい澄んだ大気で、冷え込みの厳しい快晴でした。そのため、富士山は日の出時の朝焼けによる紅富士と、その後の朝日に映える富士山がクッキリと美しく見えていました。
澄んだ大気の朝焼けによる紅富士。
澄んだ大気の朝日に映える富士山。
今朝は冬型気圧配置の快晴で、朝焼けによる紅富士と、日の出後の朝日に映えた富士山が、クッキリと見えていました。
朝焼けによる今朝の紅富士。
冬型気圧配置の快晴における、早朝の富士山。
朝日に映える里山と富士山。
今朝は、雲の多い晴天で、富士山は日の出直後に少し霞んだ状態で、僅かな時間だけ見えていました。
日の出時の朝焼けによる紅富士が、薄っすらと霞んで見えていました。
野鳥の群れが、日の出直後の富士山を、北の方向に横切って行きました。
今日の午前中は、富士山全体から雲が発生していて、富士山は雲に包まれた状態でした。夕方になって発生する雲が無くなって、茜色の夕空に富士山のシルエットが見えていました。そして強い北風で、山頂付近は雪煙のようなものが、舞い上がっているようでした。
今朝は昨夜来の雨が上がって、朝もやの中で麓が霞んだ状態の富士山が見えていました。
冬至の日の早朝は、雲が多くて富士山は見えませんでした。その後、次第に雲の切れ間が見えて、富士山の山頂部が雲間から現れました。
日の出直後頃の今朝の富士山は雲に隠れていましたが、その後北風で雲が南の方向に流れて、美しい富士山が全容を現しました。
今朝も昨日に引き続き、澄んだ大気の快晴で、富士山が日の出時からクッキリと見えていました。
日の出直後の朝焼けによる「紅富士」。
朝日に映える富士山。（富士山の中腹に、昨日降った宝永山付近の雪は、溶けて消えていました。）
今朝は、冬型の気圧配置で冷え込みの厳しい快晴でした。そのため、富士山が一段と冴えた状態で、冠雪を麓まで増やして、日の出時からクッキリと見えていました。
