蔵の街通りに行く途中、「ちんどん屋」のフェステバルをやってるようで
通りすがりに撮りました
お寺の門の真向いは丸広百貨店
駄菓子や土産等を売ってる菓子屋横丁の近くで
古民家風の無料休憩所を見つけました。
漢字で「陽気遊山」
庭も広く縁側でお茶もいただけます
広い屋敷と野良ネコ風のニャンコが気になりネットで検索してみたら
ここを紹介しているサイトをみつけました。
「東京DEEP案内」より
明治の川越大火からも免れた江戸時代から残る建物の一つで、江戸時代には修験道場として、幕末には料亭として繁盛したと言われ、かの森鴎外も訪れた事があるという格式の高い屋敷なのだ。さすがそれだけの建物だけあって、市の指定文化財でもある。 なお、この屋敷は週末だけ開放されていて、家主は近くに住んでいるとの事で普段はほったらかし状態になっているのかも知れない。見た感じ敷地の半分以上が廃墟同然になっている。
川越でも有名な猫屋敷なんだそうです。
「東京DEEP案内」の紹介
東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県をネタのテリトリーとしています。 あまり相手にもされないような街の日陰物件をメインにネタを探し回りレポートしているサイトです。 アンダーグラウンドな東京のもう一つの姿をお楽しみください。
なんだか面白そうなサイトなのでゆっくりまた見てみます。