23日朝からカーリングの試合を見て、負けた残念!!と思っていたところにTEL
ひとしきりカーリングの話をしてる所に今度は携帯にTEL
いきなり津軽弁が・・・・
“いだが~天気いいはんで、いねがどおもってだ~”
”これがら映画観にいがねが~”
“アバターよ~”
CGを駆使した映画にはあまり興味がない方なので
一寸戸惑ったけど
“いぐべし~3Dだはんで、みたぐねがして”
“30分後にむがえにいくはんで、ようしてまっでて”
彼女のために書いて置きますが
お勤めしてる彼女、普段は標準語、それが私生活はバリバリの津軽弁
そのギャップが面白いのです
アバター
3Dの映画なのでメガネ代400円かかりました
初め、メガネをかけないで見ていたら
画面が陽炎のように歪んで見えて字幕の字もダブって見えた
メガネをかけると、目の前に画面が飛び出てきて
なんでも立体的に見えるし
映像は綺麗
なんといってもパンドラのジャングルのシーン
特に、夜のジャングルが美しい。
クラゲみたいな精霊が客席を舞っている感じに見えるし
戦闘シーンで銃をこちらに向けられると
思わずよけてしまう感じになる
戦闘シーンの迫力はすごかった
ドラゴンに乗って飛行するシーンは感動的で
自分の一緒に飛んでる気分になった
先住民の人たちが守っている
綺麗な森を破壊するのは人間のおごり以外のなにものでもないと思った
上映時間2時間40分だったけど、あっという間に終わった感じがした
すじがきは単純なものだけど
3Dで見る映像は文句なく綺麗
4年の歳月をかけて作ったものだけあると思った
キャメロン監督は”タイタニック”の監督です
あらすじ・・・・・
時は22世紀。
主人公ジェイク・サリーは、地球上での戦争で負傷して下半身不随になった元海兵隊員。彼はアルファ・ケンタウリ系惑星・ポリフェマスの最大の衛星パンドラでの作戦アバター・プロジェクトの参加者に選ばれる。このプロジェクトに参加して無事に地球に戻れば、高額の報酬とともに足も治してもらえるというものだった。ジェイクはパンドラへ向かうことを決意する。それは恐ろしげな動物や植物が共存する深いジャングルに覆われた未開の星であった。
パンドラでは、肉体的には人間よりも能力が高く、研ぎ澄まされた感覚を持つ人間そっくりの種族、ナヴィが生息していた。3メートルの身長、尻尾ときらめく青い皮膚をしたナヴィは、原始的ながらも自然と調和した暮らしを送っていた。ナヴィがテリトリーとするパンドラの森の奥には希少鉱物が埋蔵しており、それを求める人間との間で小競り合いが発生していた。
ジェイクは、この侵略に加担する一員として起用されていた。人間はパンドラの大気を呼吸できないため、人間とナヴィを組み合わせた肉体、アバターが遺伝子操作で作り出された。ナヴィそっくりに作られたアバターの体は、ドライバーとなる人間の意識と連結させることで人間がコントロールし、現実の世界でナヴィとして実際に生活することができるのである。ジェイクはアバターのボディを借りている間だけ、再び歩ける体を取り戻すことができたのだった。
パンドラのジャングル深く、スパイとして送り込まれた彼は、ナヴィの女性ネイティリと出会う。彼女は若くて美しく、そして勇敢な戦士であった。ジェイクは彼女のもとでナヴィとして生活しながら、森に住む多数のすばらしいもの、同時に危険なものに出くわす。そして息をのむほどに美しいパンドラの自然に魅せられ、それと共存することの尊さを学んでゆく。時が経過するうちにジェイクは種族の垣根を越えてナヴィに溶け込み、そしてネイティリと恋に落ちる。
その結果、ジェイクは採掘活動を進める地球の軍隊とナヴィの間で板挟みとなり、パンドラの運命を決める一大決戦で、どちらの味方につくか、決断を迫られることになる
ひとしきりカーリングの話をしてる所に今度は携帯にTEL
いきなり津軽弁が・・・・
“いだが~天気いいはんで、いねがどおもってだ~”
”これがら映画観にいがねが~”
“アバターよ~”
CGを駆使した映画にはあまり興味がない方なので
一寸戸惑ったけど
“いぐべし~3Dだはんで、みたぐねがして”
“30分後にむがえにいくはんで、ようしてまっでて”
彼女のために書いて置きますが
お勤めしてる彼女、普段は標準語、それが私生活はバリバリの津軽弁
そのギャップが面白いのです
アバター
3Dの映画なのでメガネ代400円かかりました
初め、メガネをかけないで見ていたら
画面が陽炎のように歪んで見えて字幕の字もダブって見えた
メガネをかけると、目の前に画面が飛び出てきて
なんでも立体的に見えるし
映像は綺麗
なんといってもパンドラのジャングルのシーン
特に、夜のジャングルが美しい。
クラゲみたいな精霊が客席を舞っている感じに見えるし
戦闘シーンで銃をこちらに向けられると
思わずよけてしまう感じになる
戦闘シーンの迫力はすごかった
ドラゴンに乗って飛行するシーンは感動的で
自分の一緒に飛んでる気分になった
先住民の人たちが守っている
綺麗な森を破壊するのは人間のおごり以外のなにものでもないと思った
上映時間2時間40分だったけど、あっという間に終わった感じがした
すじがきは単純なものだけど
3Dで見る映像は文句なく綺麗
4年の歳月をかけて作ったものだけあると思った
キャメロン監督は”タイタニック”の監督です
あらすじ・・・・・
時は22世紀。
主人公ジェイク・サリーは、地球上での戦争で負傷して下半身不随になった元海兵隊員。彼はアルファ・ケンタウリ系惑星・ポリフェマスの最大の衛星パンドラでの作戦アバター・プロジェクトの参加者に選ばれる。このプロジェクトに参加して無事に地球に戻れば、高額の報酬とともに足も治してもらえるというものだった。ジェイクはパンドラへ向かうことを決意する。それは恐ろしげな動物や植物が共存する深いジャングルに覆われた未開の星であった。
パンドラでは、肉体的には人間よりも能力が高く、研ぎ澄まされた感覚を持つ人間そっくりの種族、ナヴィが生息していた。3メートルの身長、尻尾ときらめく青い皮膚をしたナヴィは、原始的ながらも自然と調和した暮らしを送っていた。ナヴィがテリトリーとするパンドラの森の奥には希少鉱物が埋蔵しており、それを求める人間との間で小競り合いが発生していた。
ジェイクは、この侵略に加担する一員として起用されていた。人間はパンドラの大気を呼吸できないため、人間とナヴィを組み合わせた肉体、アバターが遺伝子操作で作り出された。ナヴィそっくりに作られたアバターの体は、ドライバーとなる人間の意識と連結させることで人間がコントロールし、現実の世界でナヴィとして実際に生活することができるのである。ジェイクはアバターのボディを借りている間だけ、再び歩ける体を取り戻すことができたのだった。
パンドラのジャングル深く、スパイとして送り込まれた彼は、ナヴィの女性ネイティリと出会う。彼女は若くて美しく、そして勇敢な戦士であった。ジェイクは彼女のもとでナヴィとして生活しながら、森に住む多数のすばらしいもの、同時に危険なものに出くわす。そして息をのむほどに美しいパンドラの自然に魅せられ、それと共存することの尊さを学んでゆく。時が経過するうちにジェイクは種族の垣根を越えてナヴィに溶け込み、そしてネイティリと恋に落ちる。
その結果、ジェイクは採掘活動を進める地球の軍隊とナヴィの間で板挟みとなり、パンドラの運命を決める一大決戦で、どちらの味方につくか、決断を迫られることになる
読んだとたんに見てみたくなった
何とか時間を作らなくっちゃ
見てきて良かったと
彼女に感謝
津軽弁わかりましたか?
ストーリーはなんていうことないけど
映像がほんとに綺麗だし3Dはすごい
今まで見た簡単なものとは(デズニーシ―とか)
全然違う
お勧め!!
青森でも最初は込んでいて席が取れなかったっていうんだから
席は絶対後ろの方がいいわよ
席がなくって一番前で見た友達
すごく疲れたって言ってたから
これでも日本語かと思わせるくらい、やらた濁点の多い言語と
全国共通の標準語を、多分一瞬にして使い分けることのできる技術を普通に持つ
東北の人たちの能力は尊敬に値しますね
文字にすると濁点が多いわね
ほんとの津軽弁はもっと難解かも
かっちゃにきる
あっぺだ
最近知った津軽弁です
まぁ~いっさんにはわかんないでしょう(笑)
あちらの 映画のブログより此方の方が数段いいですねー
<勝手に解説してゴメンナサイ>
ひまわりさんの 感想が多くある方が楽しいです。
3D・・ってどういう意味なんでしょう?
飛び出す・・ってことなんでしょうか?
昔の
立体映画 とは又違うんでしょうか?
<原理は一緒なんでしょうか?・・・
アバターですかー