連休に足利フラワーパークに行って来ました
栃木県指定の天然記念物、足利フラワーパクの樹齢140年の大藤
藤棚が600畳(2007年時)ほどもあるそうでカメラには収まりきれません
大長藤
HP見たとき”世界が息を呑んだ美しさ”と書いていましたが
大げさでないって事が見て実感しました
隣にいた人が”これを見せたかったのよ=”って連れの人に言ってましたが私もそう。。。彼にこれを見せたかった
周りに板を敷いていて座って見てくださいと書いていました
なるほど・・・・下から見るフジもお見事!
香りがまたいい香りなの・・・・
ぶどうのようなフジ
この幹を見てくださいすごいでしょ~~~
離れて見るとその大きさを実感できます
白フジ
1997年に25本の藤を両側に植え、長さは
約80メートルに及び、花房は50センチメートルだそうです。
開く様は、「甘く、やさしい香りに包まれ、美しい純白の世界
は、この世のものとは思えぬほどの美しさと言われています」
と書いてありましたがほんとにそのとおりでした
トンネルになっています
黄ばなふじ
7年前に植栽したきばな藤、とても綺麗に咲いてくれました。
皆様にこのきばな藤の美しさをこの日本でもご覧頂きたい。カナダ、イギリスまで行かなくても輝くばかりのトンネルを作りたいという思いでした。やっとその思いが叶いました。まだ完成ではありませんが(園長さんのお言葉です)
まだ一寸早かったです
満開のときのポストカードを買ってきたのですが見事でした
その他にもたくさんの花が咲いていてそれはそれは見事なものでした
一日いっぱいいても飽きないと思います
大勢のお客さんが入っているのに園内はとてもきれいだったのが
印象に残っています
一口メモ
大藤は
この大藤はノダナガフジといわれ、1996年に足利市の早川農園から、
もう一本のフジの木とともにトレーラーで移送されたそうです。
当時は50畳の棚が2007年時には600畳に拡大し、南北36.3メートル、
東西33.4メートルで、栃木県の天然記念物にもなり、世界一
の美しさを誇っている、とありました。ちなみにノダフジの名前のいわれは、
藤の名所である、大阪の野田の地名からとったものだそうです
栃木県指定の天然記念物、足利フラワーパクの樹齢140年の大藤
藤棚が600畳(2007年時)ほどもあるそうでカメラには収まりきれません
大長藤
HP見たとき”世界が息を呑んだ美しさ”と書いていましたが
大げさでないって事が見て実感しました
隣にいた人が”これを見せたかったのよ=”って連れの人に言ってましたが私もそう。。。彼にこれを見せたかった
周りに板を敷いていて座って見てくださいと書いていました
なるほど・・・・下から見るフジもお見事!
香りがまたいい香りなの・・・・
ぶどうのようなフジ
この幹を見てくださいすごいでしょ~~~
離れて見るとその大きさを実感できます
白フジ
1997年に25本の藤を両側に植え、長さは
約80メートルに及び、花房は50センチメートルだそうです。
開く様は、「甘く、やさしい香りに包まれ、美しい純白の世界
は、この世のものとは思えぬほどの美しさと言われています」
と書いてありましたがほんとにそのとおりでした
トンネルになっています
黄ばなふじ
7年前に植栽したきばな藤、とても綺麗に咲いてくれました。
皆様にこのきばな藤の美しさをこの日本でもご覧頂きたい。カナダ、イギリスまで行かなくても輝くばかりのトンネルを作りたいという思いでした。やっとその思いが叶いました。まだ完成ではありませんが(園長さんのお言葉です)
まだ一寸早かったです
満開のときのポストカードを買ってきたのですが見事でした
その他にもたくさんの花が咲いていてそれはそれは見事なものでした
一日いっぱいいても飽きないと思います
大勢のお客さんが入っているのに園内はとてもきれいだったのが
印象に残っています
一口メモ
大藤は
この大藤はノダナガフジといわれ、1996年に足利市の早川農園から、
もう一本のフジの木とともにトレーラーで移送されたそうです。
当時は50畳の棚が2007年時には600畳に拡大し、南北36.3メートル、
東西33.4メートルで、栃木県の天然記念物にもなり、世界一
の美しさを誇っている、とありました。ちなみにノダフジの名前のいわれは、
藤の名所である、大阪の野田の地名からとったものだそうです