決定力は努力の積み重ねだなｗ

昨夜、アップしてる途中で寝ちゃった。。。

昨日はお休みだったので、昨日いけなかった分・・スポパいってきました＾＾

長崎との練習試合は見学者が多かったそうで、昨日は・・・・悲しいくらいに人がいないorz
出待ち時間になったら増えてきたけれども。
平日の日中だもんね、厳しいね。

日差しが強くて暑かったし、またまた超逆光で写真はダメダメ。
それでも、シュート練習は面白かったけど。
だけど。
今回はいきなり練習後の様子ですｗ
練習内容についてはまた後日。

練習後の芝生の上に、こんなドラム缶。


なにげにコーンで角度がつけられている。

なにやってるのかというと、
石田くん、清水くん、菊地選手の3人で、遠くからボールけって、缶に蹴りこむ競争をしてるのです。


これがなかなか難しい。何度も何度もチャレンジする3人。
そこに、最初に興味をもったコバヒロ登場。


後ろにころがったボールをひろってやりながらやってきます。


は～～ん、こうやって角度つけてんの？


その後しばらくボールひろい。だけどなかなか決まらない。


あきたコバヒロはボールひろいつつクラブハウスへ帰りました～。

残念っ。入る瞬間をみたかったんよな？？
私も、入って喜ぶ瞬間をみたかったよ(T_T)



ほんとに何度も何度もけるんだけど、かすりもしない。

今度は缶の向こう側で、下川さんが興味もって眺めています。


ああ・・またはずれてやがる。


ふ～～～～ん。入らんもんだなあ。。と頬杖をつき、


あきた下川さんが退場すると、次に興味もったのがデカ！


全くきめきれない3人。

すると菊地が、「ああ、そっか。これは試合だ。試合と思って、流れの中で蹴ればいいんだ！」（そういう問題か！？）とか独り言言いながら、ボールをおいて、わざわざ遠くからダッシュしてまわりこんで、動きながらシュートオオオ・・・・



あ～～～～・・ん。。ボールはとんでもない彼方へ。。。


何度も失敗する菊地に、彼にいつもからかってもらってる男の子が「へたくそおお」と声をかける。
「うっせえ！！」と叫びながら助走して蹴り続けるんだけど・・・とうとう、あきらめてひきあげました(^^;


さあて、お次は・・真打登場！ストライカーデカ！



決まらねえっ！！

デカは表情豊かだねえ。。。

「ぜんぜん惜しいのないねえ」と友達と言ってると、おっと！なんと缶のふちにあたってはねかえるボールが！いうなればクロスバーにあたったというレベル！
蹴った主は・・・・・通訳のパクさんでした（＾＾；


きがつくと、いつのまにかジョンハン登場！


そしてまた気がつくと、ボギョンもいるし！

(ところが、彼はボギョンではなくて、練習生のパクさんだったそうです。教えてくれてありがとう！）


もともとは、GK2人とDF１人でやってたのに、ここにきて、デカ、ジョンハン、ボギョンのトリニータ攻撃陣3人の争いになったのです。

それでも・・きまらんねえ・・

いつか、入るかもしれない。
その瞬間を撮影したくて、ずっと缶にレンズを向ける。

デカの「うあ！これはいるわ！絶対はいるわっっ！！」の声がするたび緊張してシャッター思わず切るんだけど・・

延々、缶だけの映像が続くんだわ。


だんだん選手も見学者も減るし・・




と・・・！！！！

うわ！缶にボールが入る瞬間だあっ！！！


誰だれ？蹴ったのは・・・？

ジョンハーーーーーーーン！！！！！


ジョンハン、満面の笑顔―――――っ！


めちゃめちゃ大はしゃぎのジョンハンっ！


喜びのあまり、デカに体当たりーっ！


最近、ジョンハンの元気ないって、みんな心配しちょったんよ。
よかったよ＾＾



ゴールを決めたジョンハンは余裕で缶の位置を修正ですｗ





デカがボールボーイやってるときは、


ボールをけりかえすときも変な格好してさーｗ



ジョンハンやボギョンが次々ボールをデカに当てる。
強烈なシュートがあたるたび、
あろうことか・・「アイゴーーーーッ！！！」と大声あげて倒れるデカｗ

おい、アイゴーてｗｗｗ


結局ずばっと入ったのは、ジョンハンのあの一本だけ。
だけど、何度も繰り返しているうちに、缶にぶつかる確率があがっていって、
おしいシュートが何本もあった。
練習も一緒だよね。迷っているときは、いっぱいいっぱいいっぱい練習しよう。
なんだか子供にいってるみたいだけど(^^;

井上くんと一緒に楽しそうにランニングしてた河原くんも、缶の横で見学。


鴨池でのお辞儀と顔を覆った姿が最後だったから、なんか安心しました。
ジョンハンもずいぶん笑顔がもどってきたし。

てことで、練習内容アップより先に、楽しそうにしてる写真のほうを先にアップしましたー。彼らのこと、心配してる方々も多いと思ったので


ではでは