碧のコトノハ

みどりのことのは

サポもクラブとともに歩んできたのだと

2018-12-31 00:38:20 | トリニータあれこれ
12月30日

今日は昼間っからトリのテレビ番組を二つ視聴。
一つ目は「ジャンクスポーツ」の兄弟番組?w「ジャン九州ポーツ」w
テレビ西日本という、基本的には大分市で放送がない番組。
こういう時、なんだかんだテレビ局にめぐまれている県北でらっきー
気づいた時には、さんぺーの出番はかなりおわってたんだけど、番組終了ギリギリまで、しっかり爪痕のこせてたぞ。
福岡県のテレビ局TNC的にはアビスパの選手にでてほしかったところとは思うの。
よく大分の、放送されていない大分の選手を起用したなあ。
でもね、中津の人はみれるからこれでいいのよ>TNCさん

次は TOSの「本気で反省会」。これはがっつりみたわけですが、
高木、馬場、レイチェルの本音がリアルすぎてめちゃ興味ぶかかった。
選手からの言葉って、いつも聖人君主のような言葉ばかりで。
でもやっぱ、そこはまだまだ若い男子たち。
局面局面の不安やとまどい、そんな生の言葉が聞けて、
ますます彼らがかわいくてたまらなくなりました。

でも気になったのは、
レイチェルがオフがもろもろ出演とかで忙しくてたまらないこと。
指導日はめっちゃ早くて、9日でしょ?
大丈夫?レイチェル??まだ体オフになってなーーい!!!

この人、ほんとにハートが熱いというか、まじめなんだろうな。
自分の義務だと思って一生懸命対応してくれてる。
9日になったら、また新しいシーズンがスタート。
ずっと気の抜けない、厳しい世界がまっている。
ベテランに求められることは多くなるばかり。

どうか、レイチェル、もう休んで(T_T)

と、隠れレイチェルサポの私としては、気が気でないのです。

そして、あまりにオフが楽しすぎて、それが逆に「こんな幸せでいいの?」って不安になったり。

でも一つ「いいな」って思うのは、
お金をなるべくかけず、堅実な補強をしていること。それをサポが納得していること。
J2にいるのはもったいない(でもJ1での実績はない)っていう選手を必死にかき集めるのに成功しているうちらが強化部のGJぶり。

J2オールスター集めても、J1で通用するわけないといわれたりもする。
お金がないばかりにとんでもない辛酸をなめてきたのはクラブだけじゃない、私たちサポーターも十分わかってる。だから、サポーターから、地に足のついた、徹底して一貫した方針をしめす補強に対して、
納得の声だけが聞こえる。
そこんとこは「うちらサポーターはわかってるよ」って感じでとても心強くて「イイ」のです。
サポーターも訓練されてるんだなwって感じが、あがったりさがったり、とんでもない紆余曲折の旅をしてきたクラブの歴史を感じさせます。
記念誌がでたり、イベントあったり、テレビ出演が続いたり、ふわふわ楽しいオフの中で
これこそが地味に見えて大事なポイントだなって思います。






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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-12-31 14:03:36
選手、フロント、サポーターみんなGJですね👍
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Unknown さん (midori)
2019-01-01 01:24:30
ですね^^
フロントのがんばりに、私たちも答えていかなきゃですものね^^
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