今朝のスポーツ報知にTDKから小林宏之選手を完全移籍で獲得という記事がでています。
まあ、「報知は放置」という慣用句?がありますが、最近の報知の飛ばし記事は結構あたっている。
「JFLのTDK・DF小林宏之(28)が、J1大分に完全移籍することが24日、明らかになった。JFLからJ1という“2段階昇進”は極めて異例。関係者によると、昨年の練習参加時、小林はシャムスカ監督にリーダーシップなどを高く評価され、今回の契約に至った。小林は02年ユニバーシアード日本代表で優勝し、浦和入りしたが、故障の影響で07年には北信越1部フェルヴォローザ石川・白山FC移籍を強いられた。苦労人が4年ぶりのJ1復帰ですべてをかける。」
ここまで書いているんだからきっと本当でしょう!
これでクラブ側が言っていたDFの最後の一枠がうまりました。
でも小林選手・・よく・・というか全く知りません!!
だって・・TDKってとこから何??
はい、こちらがオフィシャルサイト。JFLのチームです。
ここからJ2を飛び越えて大分へ入団するみたい。
こちらに彼の写真がありますよ~。
さて・・どういう選手なのか情報がほしいなあと思っていたら、
素晴らしい取説を見つけました!!
一年前、ルイスの取説を書いてくれた横浜FCサポさんが書いてくれてます。
そっか、TDKに行く前には横浜FCだったのね。
ルイスのおかげでこの一年暖かいお付き合いをしてくださった方です
あの時も素晴らしい取説だったのですが、今回もすごい・・。
ルイスはいなくなってしまったけれど、小林選手がきてくれたらまた一つご縁ができることになります
以下抜粋しました。
まだ前後がありますので、ぜひこちらをクリックしてお読みになってください!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[仕様、推奨条件]
・本商品は左脚を中心とした動作により稼動する様設計されており、3バックの左、もしくは左サイ
ドバックの位置で性能を最大限に発揮する仕様となっております。よって、このいずれかに対する
適用がお勧めの条件となっております。
・弊社では4バックでの適用のみで、3バックの動作は未確認であります。しかし、3バック機能
は川崎フロンターレ社で常に動作確認を行っており、その機能は今だ有効と考えられます。
・一列前である左サイドでの動作も可能であると考えますが、非常に守備意識の強い設定となっておりますので、攻撃はあまり期待出来ません。
・その稼動率により横方向の寸法が激しく変化致します。この点については次項に詳しく説明させて頂きます。
[特徴、機能]
・本商品の特徴は、守備のスペシャリストと言う点です。
・稼働率が低い状態の場合、横方向の寸法及び装置重量がアップする欠点があります。重量増大時にはDFとして重要なスペックである「スピード」が低下する事で、主業務とも言える「一対一のディフェンス」力が落ちる事があります。失ったスペックを取り戻すためにも、ここは我慢して使い続け、スピードの回復を図って下さい。
・非常に守備意識の強い設定となっておりますので、攻撃に転ずる機能が場合により殆ど働かない可能性があります。この場合はスタンドから「コバー、上がれーーー」と声をかけて上げて下さい。はたと思い出した様にサイドを駆け上がる場合があります。
・ロングフィード機能はたまにハッとさせられる様な効果を生む時がありますが、ドリブル機能及びキープ機能はごく一般的なセンターバックと同じレベルかそれ・・・(以下割愛)
・安定感を重視するため、脚を短めに設計しております(ごめんなさいm(_ _)m)。重量増加時にフルパワーで走行する様を見て、ユーモラスに見えるかもしれませんが、決して笑っては・・・(以下割愛)
・但し、重量を全盛期まで絞り、スピードを蘇らせた場合の走行は、かなりの迫力と破壊力を生み
ます。これはお勧めできる内容です。
・性格は不言実行。底抜けに明るいキャラクターではありませんが、試合中の声はしっかりと出します。
[注意書き]
・本装置の機能を最大限に発揮できるかどうかは、装置重量にかかっております。しかも、装置重量は稼働率、つまり試合に出場出来る時間と試合数に大きく依存します。つまり、ちょっと試用してダメと判断されるのでは無く、最初は機能に不満でも諦めず使い続ける事が性能アップに非常に有効です。とにかく、使い続けて装置重量をダウンさせる事が最大限の機能を発揮できる一番の鍵です。
・守備的に設定された事も一因なのですが、攻撃に上がったり、相手をドリブルで抜くなど積極的な動作については、スタンドのサポの声援で後押ししてあげる事が有効です。根気強く声援で励ましてあげて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめん・・・w
相当笑ったwwwww
futreさん、ありがとう!!
誰かこれ、シャムスカに翻訳してわたしてあげて~~!
小林選手楽しみだなあ
追記)
futreさんが、小林が夏に大分に練習参加したときに取説を書いたっていうので一生懸命考えてみたら・・
やっとじわじわ思い出してきました。
7月28日のブログに
~後半の後半はまたメンバーチェンジ。
ユース?練習生?が入ったんだけど、誰かしら?左サイドの前のほうに飛び出してたあの髪の短い選手は。
とてもよかったんだけど。
攻撃にどんどんからんで、前俊ともいい感じ。誰だったのか知りたいですね。~
って私書きました。
たぶん、この選手です^^
まあ、「報知は放置」という慣用句?がありますが、最近の報知の飛ばし記事は結構あたっている。
「JFLのTDK・DF小林宏之(28)が、J1大分に完全移籍することが24日、明らかになった。JFLからJ1という“2段階昇進”は極めて異例。関係者によると、昨年の練習参加時、小林はシャムスカ監督にリーダーシップなどを高く評価され、今回の契約に至った。小林は02年ユニバーシアード日本代表で優勝し、浦和入りしたが、故障の影響で07年には北信越1部フェルヴォローザ石川・白山FC移籍を強いられた。苦労人が4年ぶりのJ1復帰ですべてをかける。」
ここまで書いているんだからきっと本当でしょう!
これでクラブ側が言っていたDFの最後の一枠がうまりました。
でも小林選手・・よく・・というか全く知りません!!
だって・・TDKってとこから何??
はい、こちらがオフィシャルサイト。JFLのチームです。
ここからJ2を飛び越えて大分へ入団するみたい。
こちらに彼の写真がありますよ~。
さて・・どういう選手なのか情報がほしいなあと思っていたら、
素晴らしい取説を見つけました!!
一年前、ルイスの取説を書いてくれた横浜FCサポさんが書いてくれてます。
そっか、TDKに行く前には横浜FCだったのね。
ルイスのおかげでこの一年暖かいお付き合いをしてくださった方です
あの時も素晴らしい取説だったのですが、今回もすごい・・。
ルイスはいなくなってしまったけれど、小林選手がきてくれたらまた一つご縁ができることになります
以下抜粋しました。
まだ前後がありますので、ぜひこちらをクリックしてお読みになってください!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[仕様、推奨条件]
・本商品は左脚を中心とした動作により稼動する様設計されており、3バックの左、もしくは左サイ
ドバックの位置で性能を最大限に発揮する仕様となっております。よって、このいずれかに対する
適用がお勧めの条件となっております。
・弊社では4バックでの適用のみで、3バックの動作は未確認であります。しかし、3バック機能
は川崎フロンターレ社で常に動作確認を行っており、その機能は今だ有効と考えられます。
・一列前である左サイドでの動作も可能であると考えますが、非常に守備意識の強い設定となっておりますので、攻撃はあまり期待出来ません。
・その稼動率により横方向の寸法が激しく変化致します。この点については次項に詳しく説明させて頂きます。
[特徴、機能]
・本商品の特徴は、守備のスペシャリストと言う点です。
・稼働率が低い状態の場合、横方向の寸法及び装置重量がアップする欠点があります。重量増大時にはDFとして重要なスペックである「スピード」が低下する事で、主業務とも言える「一対一のディフェンス」力が落ちる事があります。失ったスペックを取り戻すためにも、ここは我慢して使い続け、スピードの回復を図って下さい。
・非常に守備意識の強い設定となっておりますので、攻撃に転ずる機能が場合により殆ど働かない可能性があります。この場合はスタンドから「コバー、上がれーーー」と声をかけて上げて下さい。はたと思い出した様にサイドを駆け上がる場合があります。
・ロングフィード機能はたまにハッとさせられる様な効果を生む時がありますが、ドリブル機能及びキープ機能はごく一般的なセンターバックと同じレベルかそれ・・・(以下割愛)
・安定感を重視するため、脚を短めに設計しております(ごめんなさいm(_ _)m)。重量増加時にフルパワーで走行する様を見て、ユーモラスに見えるかもしれませんが、決して笑っては・・・(以下割愛)
・但し、重量を全盛期まで絞り、スピードを蘇らせた場合の走行は、かなりの迫力と破壊力を生み
ます。これはお勧めできる内容です。
・性格は不言実行。底抜けに明るいキャラクターではありませんが、試合中の声はしっかりと出します。
[注意書き]
・本装置の機能を最大限に発揮できるかどうかは、装置重量にかかっております。しかも、装置重量は稼働率、つまり試合に出場出来る時間と試合数に大きく依存します。つまり、ちょっと試用してダメと判断されるのでは無く、最初は機能に不満でも諦めず使い続ける事が性能アップに非常に有効です。とにかく、使い続けて装置重量をダウンさせる事が最大限の機能を発揮できる一番の鍵です。
・守備的に設定された事も一因なのですが、攻撃に上がったり、相手をドリブルで抜くなど積極的な動作については、スタンドのサポの声援で後押ししてあげる事が有効です。根気強く声援で励ましてあげて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめん・・・w
相当笑ったwwwww
futreさん、ありがとう!!
誰かこれ、シャムスカに翻訳してわたしてあげて~~!
小林選手楽しみだなあ
追記)
futreさんが、小林が夏に大分に練習参加したときに取説を書いたっていうので一生懸命考えてみたら・・
やっとじわじわ思い出してきました。
7月28日のブログに
~後半の後半はまたメンバーチェンジ。
ユース?練習生?が入ったんだけど、誰かしら?左サイドの前のほうに飛び出してたあの髪の短い選手は。
とてもよかったんだけど。
攻撃にどんどんからんで、前俊ともいい感じ。誰だったのか知りたいですね。~
って私書きました。
たぶん、この選手です^^
コバ取説、取上げてくださり有難う御座いました!
でもね。。。
これを作ったのは半年前、7月の事です。
彼が南の地で、「三位一体」を由来に持つ青いチームの練習に参加していた時に作ったものですよ♪
だから、縁って本当に繋がっているのだなぁ。。。
と感慨深い思いです。とっても嬉しいです!
小林選手と大分の縁がつながりかけて切れたかと思ったら、ルイスがいなくなったあとにこうやって。。
ルイスとは一生のうち、再び会えるかどうかはわかりません。
でもきっとなんらかの形で繋がっていくんじゃないかと思うのです。
もちろんジャフェとも。futreさんはあのコーチとも。
一生懸命相手のことを大事に思って生まれた縁はきっと切れないと思うのです。
「会える」という具体的な形をとらないにしても。
悲しい中にもそんなことを思えるようになってきたのがとても嬉しいです。
うちに移籍する時に本人が志願して左SBとしてやって来ました。
私は筑波大時代はリアルでは知りませんが、当時から知ってる友人が左SBと知ってかなりの衝撃と少々のふふふっを言ってました(笑)
TDK時代は去年JFLの横河戦と天皇杯の東京戦を見ましたがCBでした。
愛想は良くありませんがwキャプテンシーはあるはずです。どうぞ宜しくお願い致します。
元々CB??
トリニータはCBが足りないんですよお。
そういう目的でとったのかもしれませんね。
それは期待してしまいます!
うん、SBはコバリョウがいるし・・
よし!小林選手にはCBをお願いしましょう!!
貴重な情報ありがとうございます!!
コメントありがとうございます^^
せっかく書き込みいただいたのに、いろいろ考えてアップしないことにしてしまいました・・。
ごめんなさい!!
最初そのままアップしてお返事書こうとしたのですが、よく考えてみると、その方がもしここを読んだら思い悩むのではと思ったからです。
lampsさんもお気づきのとおり、選手やクラブにたいしてとても愛情をもたれている方です。
こんなに純粋に愛情を注いでいる方を私は知りません。
優しい方なので、考えすぎるのではと心配になりました。
lampsさんのご意見、私自身うっかりしていて、言われてみればその通りだと思います。
でもこちらに具体的に考えを書くのは上記の理由でためらっています。
もし私の意見が必要でしたらブログにメールをくださるか、承認性ですのでコメント欄の方にアドレスを書いてくださればお返事さしあげます。
lampsさんのコメント、私に気を使ってくださっているのがよくわかり、かえって申し訳ない気持ちになりました。
本当にありがとうございました。
よかったらまたいらしてくださいね^^