今日は、職場で研修があった。「討論型研修」とかで、ただ「聞くだけ」じゃなくて、お互いに意見を出し合うというスタイルである。「コンプライアンス」なんていう横文字がついているが「法令遵守」なのだそうだ。
こういうとき、私は、他に「活躍」してくれる人がいればおとなしくしている。そういう人がいなければ、自分から他の人の「声」が出るように持っていこうとする。
で、今日のメンバーの中に、ひとり、わたしが「大嫌い」なタイプの人間がいた。「自分がすべて。」「自分の生き方が善」と思い込んでいるやつである。それはいい。その人のかってだから。が、彼がこれまた良くしゃべり、おまけに「我々の部署」に対して「なにかうさんくさいことをしているのではないかと疑いを持っている」と言い放つのだ。
思わず進行をとめて「確認ですが、我々の課が、何か裏で法に触れるようなことをしているのではないかと疑いを持っているといわれるのか」と聞くと、「正直、そう思っている」という返事。
ぶちっ!!!!!
「ちょっとまった。ここは研修の場であるのに、こういう意見の出し合いの場になるのか。公の場で言い放つのか。それなら今の発言は聞き捨てならん!」と声を荒げる。
進行役(今日はわが部署の上司でしたが)は「ここはそういう場ではないので、今は、その話はおいておいてほしい」ということ。納得はしないけど、ま、この先の流れを見ようかなってんで、知らん顔でだまっていた。
このオヤジ、よくしゃべる。で、「自分はやってきた」とか「自分にはいう資格がある」とか、、、、、よく「ほざく」。私の内心は「それがどないしてん???」ってとこだったけど。あまりに続くから思わず一言、「この場が研修という名のついた場でありながら、個人の考えや生き方を一方的に話しをされている。どこが「討論」になっているのか。そんな話を聞く気は私にはないので、このままであるのなら退席する」というと、そのオヤジが「じゃ、あなたも意見を言えばいいじゃないですか」と言ってくる。
ぶちっ!!、ぶちっ!!
アホの相手はせん!!!!!
「私には、ばからしくて、あなたに向かって何かを言おうという気にはまったくならない。」と応える。
仕方がないと思われたのか(?)、進行役が、じゃ、最後に、アンケートにご意見を書いていただいて、書き終わった人からご退席ください、でおしまい。
どこにでもいるよね、こういう奴。以前の職場でなら、こういう奴は、かならずその場で叩き潰してきた。だいたい、人にはそれぞれ事情があるし、そんなにいうようにかっこよく生きれる(生きてると自分で思ってる)家庭ばかりじゃないでしょ?たとえば、「気に入らないから」と言って、今、私がすぐにこの仕事をやめれるわけないやん。家族がいるんだよ。一家離散になってしまう。それを「そうできないものは弱虫だ」みたいな言い方を、私は許さない。その人がそう思うのはいい。その人のかってだし、意見だし、生き方だから。でも、それ以外を排斥したり、非難したりすることがなんでできるのだ。
今日は、我慢強かった(笑)。ま、今年転勤してきたばかりの上司の顔をたてたんだけどね。いつまでもおとなしくしてる私じゃないよ!(笑)。今日の分は、きっちりと返してもらおう!!!!「絶対に」忘れないのが私だから!!!
こういうとき、私は、他に「活躍」してくれる人がいればおとなしくしている。そういう人がいなければ、自分から他の人の「声」が出るように持っていこうとする。
で、今日のメンバーの中に、ひとり、わたしが「大嫌い」なタイプの人間がいた。「自分がすべて。」「自分の生き方が善」と思い込んでいるやつである。それはいい。その人のかってだから。が、彼がこれまた良くしゃべり、おまけに「我々の部署」に対して「なにかうさんくさいことをしているのではないかと疑いを持っている」と言い放つのだ。
思わず進行をとめて「確認ですが、我々の課が、何か裏で法に触れるようなことをしているのではないかと疑いを持っているといわれるのか」と聞くと、「正直、そう思っている」という返事。
ぶちっ!!!!!
「ちょっとまった。ここは研修の場であるのに、こういう意見の出し合いの場になるのか。公の場で言い放つのか。それなら今の発言は聞き捨てならん!」と声を荒げる。
進行役(今日はわが部署の上司でしたが)は「ここはそういう場ではないので、今は、その話はおいておいてほしい」ということ。納得はしないけど、ま、この先の流れを見ようかなってんで、知らん顔でだまっていた。
このオヤジ、よくしゃべる。で、「自分はやってきた」とか「自分にはいう資格がある」とか、、、、、よく「ほざく」。私の内心は「それがどないしてん???」ってとこだったけど。あまりに続くから思わず一言、「この場が研修という名のついた場でありながら、個人の考えや生き方を一方的に話しをされている。どこが「討論」になっているのか。そんな話を聞く気は私にはないので、このままであるのなら退席する」というと、そのオヤジが「じゃ、あなたも意見を言えばいいじゃないですか」と言ってくる。
ぶちっ!!、ぶちっ!!
アホの相手はせん!!!!!
「私には、ばからしくて、あなたに向かって何かを言おうという気にはまったくならない。」と応える。
仕方がないと思われたのか(?)、進行役が、じゃ、最後に、アンケートにご意見を書いていただいて、書き終わった人からご退席ください、でおしまい。
どこにでもいるよね、こういう奴。以前の職場でなら、こういう奴は、かならずその場で叩き潰してきた。だいたい、人にはそれぞれ事情があるし、そんなにいうようにかっこよく生きれる(生きてると自分で思ってる)家庭ばかりじゃないでしょ?たとえば、「気に入らないから」と言って、今、私がすぐにこの仕事をやめれるわけないやん。家族がいるんだよ。一家離散になってしまう。それを「そうできないものは弱虫だ」みたいな言い方を、私は許さない。その人がそう思うのはいい。その人のかってだし、意見だし、生き方だから。でも、それ以外を排斥したり、非難したりすることがなんでできるのだ。
今日は、我慢強かった(笑)。ま、今年転勤してきたばかりの上司の顔をたてたんだけどね。いつまでもおとなしくしてる私じゃないよ!(笑)。今日の分は、きっちりと返してもらおう!!!!「絶対に」忘れないのが私だから!!!