アオエのココロ

goo日記の画像版
コメントの受付けはプロフィール等を確認できる場合に限定します。

五輪期間中に…

2008-08-21 17:48:37 | Weblog


 朝顔、今日は3輪咲きました。
 五輪期間中の5輪は可能かな…。(‥ )

眠いドエス。(-_-)

2008-08-21 06:53:02 | Weblog
     

 おはようございます。
 やっぱりボルトすごかったですねえ。
 あんなに差がつく五輪の決勝は、空前絶後でしょう。

 いいもの見せてもらいました。
 

 靴が脱げても完走し、泣き言ひとついわなかった
 5000メートルの松宮選手にも感動いたしました。

 今朝も眠いんですが、1枚だけアップいたします。
 ニチニチソウのうえの水滴。
 ほかの花が映り込んでおります。
 
 それだけ。

 それじゃ、アタクシはちょいと仮眠いたしますです。
 あとでまたゆっくりと。
 (-_-) どうかひとつ。
 

めざせ五輪を…

2008-08-20 19:03:16 | Weblog
     

 やっと二輪同時に咲きました。
 どうしても一輪しか咲かなかったんですけど。

 オリンピック中に五輪をめざしたいですねえ。
 無理かな。(ё_ё)

小雨の朝

2008-08-20 10:36:21 | Weblog
   

 小雨の降りしきる早朝、撮っておきました。
 朝顔もまだ、完全に起きていない状態。





   

 乾いた状態だった花たちは、昨日、今日とかなりのお湿りが続いて、
 活気づいているように見えました。

 サルビア、キンギョソウ、百日草、メランポジューム、ケイトウ…
 そんなところです。

 では、仕事に戻ります。

 余裕があったら、またアップします。
 目覚めたばかりで愛想なしですが…
 ま、どうか、ひとつ。(*_*)
     

「豆芳商店」 あまなっとう

2008-08-19 13:14:10 | Weblog
  

 いただきものです。
 すべて「あまなっとう」…という名前がつけられています。

 「豆芳商店」は神奈川県秦野市にあるお菓子屋さん。
 私は聞いたことも見たこともありませんでしたが、
 ネットで調べると、いろんな形で紹介してありました。
 豆芳商店のホームページはないようです。



     

 くりあまなっとう。






 栗をそのまま、丸ごと砂糖漬けにしたものです。
 
 久しぶりの甘味。
 一口、含んで、その瞬間


  ことばになんね~~~~~。ヘ(°◇、°)ノ~~


 あ、失礼いたしました。
 つい、取り乱してしまいました。(◎-◎)

 これは味もイメージできると思います。
 おいしかった。
 なんたってア~タ、アタクシ、ダイエット中ですからね。
 食べた途端、ファン・ファン・ファン・ファ~~ンという感じで、
 気絶しそうになりましたよ。
 
 単に血糖値の急激な変化かもね。σ(^◇^;)



     

 お多福とはなんじゃらほいと思いましたが…。






 お多福豆と呼ばれている大きな豆の砂糖漬けでした。
 これも、まあ、味はイメージできますね。




   


 問題はこれ。落花生あまなっとう。






 落花生。ピーナツですよ。あのかたいやつ。
 ところが、見た感じは、一番甘納豆の雰囲気が出ております。
 食べても違和感なく食べられました。最後に多少、あの赤茶色い薄皮の影響か、
 気持ち、苦みのような雰囲気が残ります。
 しかし、美味しいです。ちょっとしたアクセントという感じ。
 ある意味、これが一等意外性がありますね。






 ただ、個人的には、ダイエット中に、これから食べたせいか
 「くりあまなっとう」がおいしゅうございました。



 以上、ご報告申し上げます。∠( °- °)

一輪しか咲かない…。

2008-08-18 12:43:56 | Weblog
     

 朝顔…。
 鉢植えのものは、なぜだか、1輪しか咲かないんですよ。
 地植えのほうと同じタネなのに、それより大輪です。
 咲き終えた状態では、いくつか見えていますけど。
 これ、一緒に咲いていないんですよ。

 なにかそれなりの理由があるんでしょうけど。

 北京オリンピックの反町ジャパンみたいなもんですかね。
 
 聞くところによると、選手のうち何人かは監督がいう
 
 「オランダはうまいから前からボールを取りにいかなくていい」

 という指示を無視してたんだそうです。

 ある選手は

 オレの考えは違った。何人かの選手に“前からいって相手を圧倒しよう”
 と話したら、賛同してもらった。

 と証言しているとか。
 監督の指示を無視し、しかもそのことをいけしゃあしゃあとマスコミに告げるとは…。

 万が一、監督の指示がおかしいと感じたとしても、指揮官の言うことを聞かないんじゃ、
 ハナから勝てるわけがないですよね。
 団体競技なんですから。

 てんでバラバラな状態で戦ったサッカーは史上最低の成績で終わったんだそうです。

 当然。

 さらに、何が不満だったのか、試合後のサポーターに対する挨拶もしないで
 引き上げる選手もいたそうです。
 サッカーにサポーターというのは切っても切れないものだという認識ですが、
 まちがいないですよね?
 サポーターも一緒になって戦っているんだというふうに言われていると思います。
 アタクシ、野球以外の球技は関心ないんですが、この話にはあきれましたね。
 怒りすら感じました。

 まあ、朝顔から、そんなこと連想する人間も珍しいかも知れませんけどね。σ(^◇^;)
 朝顔って、いくつもの花が咲くはずなのに、1輪しか咲かないんで…。







 これはエゾギク。
 ふつうの菊と、どこが違うのがは、よく分かりませんけども、
 北海道の動植物は、大抵、亜種として名前の初めに「エゾ…」と
 つくことが多いんです。
 こちらは大輪でもないですが、ポツン、ポツンという感じで、
 ひそやかに咲いております。
 メダルはとれなくても、全力を尽くした選手のような感じ…。

 このへん、なんだか無理やりですが。(;^_^A

 ま、お盆も終わったことですし、
 どうか、ひとつ。(意味不明)(ё_ё)

 









 

君の走りは10000ボルト…。

2008-08-17 16:24:07 | Weblog
   

 昨日のボルト選手の走り、見ました?
 アタクシ、野球大好き人間なんで、仕事をしながら日本と韓国戦を気にしておりました。
 最悪の結果になってしまい、あ~らら~と思ってたんですが、
 直後に行われたオリンピックの陸上100メートルを見たら…
 もう、野球のショックなんか消えましたね。
 いや~もうすごかった。

 ご覧になっていた方は、頷いていただけると思いますけれども、
 ボルト選手だけ、異次元の走りでしたよね。
 私、何度も100メートルの決勝を見ておりますけど、
 あんなに力の差を感じたことはありませんね。
 50メートルを過ぎて先頭に立ったあたりで、
 勝利を確信したボルト選手は、もう全力疾走をやめちゃいましたもんね。
 最後は、胸をポーンと叩くパフォーマンスまでしながら、
 流し気味でゴール…。

 写真のように、彼のあとの選手たちは、一団となって必死に前傾しています。
 この人たちは世界のトップの実力者ですよ。
 ボルト選手は、両腕下げちゃって全然振ってないんですよ。

 あとで、アタクシ ビデオを見て気づきました。
 ボルト選手は、スタジアムにある巨大なモニターを見てたんです。
 あれは、遠くからだとよく分からない観衆のために設置されているものだと思いますが、
 ボルト選手は、自分の位置確認をするために見てたんです。
 いや、これは、想像ですよ。
 北京の陸上競技場の設計がどうなっているかは分かりませんから、
 あくまでも想像ですが、
 ボルト選手だけを正面から撮っていたスロービデオをみてたら
 先頭になったあたりから、ボルト選手の視線は正面ではなく、
 右手前方、上方向ばかり見ているんです。
 それから考えると、そんなふうに考えるしかありません。
 ゴールした選手たちは、みんな、その方向を見ましたからね。
 ですから、ボルト選手だけ、走っている最中に見てたんだろうと。

 自分が先頭になれば、左右に人影がなくなれば分かります。
 それで、彼はスタジアムの巨大モニター(スクリーン)を見た。
 すると黄色いユニフォームの長身選手が他を圧してトップになっている。
 とたんに勝利を確信し、ヨロコビのパフォーマンス。

 しかし、考えられませんよね。
 そんな走りで世界新記録ですから、
 最後まで全力疾走していたら、どんな記録が出たことか…。






 ボルトのあの走りをリアルタイムで見れたのは、すごいことでした。
 日本の野球が韓国に負けたのなんか、そんな大したことではくなっちゃいましたからね。
 それぐらいすごかったですよ。
 もう、あんなふうな走りは見ようとしても見られないんじゃないかと思いますね。
 力を余して、断トツの走りだったんですから…。
 ボルト本人は、いつでも記録は更新できると思っているんだろうと思いますが、
 記録は出せる時に出しておいたほうがいいですよね。
 彼と争うと見られていたゲイ選手は、脚の故障から調子を崩して、
 決勝にさえ出られませんでした。
 限界ぎりぎりの世界に踏み込んだ選手には、いつそんな不運が訪れるか分からないと思うんですよ。
 青空に、突如、暗雲が垂れ込めることもあり得るわけで…。

 世界記録を出すことよりも、五輪で金メダルをとることのほうが
 彼にとっては優先度が高かったんでしょう。
 だから勝利を確信した時、「パフォーマンスに走った」わけで…。(ё_ё)

 そのあたりが、ちょっと残念な気がします。
 しかし、本当にたまげました。
 あんなに差がつくとは思いもしませんでした。

 日本選手の活躍には感動いたしますが、昨日のボルト選手の走りは、
 なにか異質の、とてつもない奇跡のような気がしたアオエなのでございます。
  
 
 

   

水もしたたる…

2008-08-16 07:14:35 | Weblog
 

 昨日、今日と雨です。
 昨日は、土砂降り状態にもなりましたが、小雨状態になった時に、
 撮ったのものです。
 小雨でも、普通は撮りませんよ。
 カメラは精密機器ですから、雨は故障の原因になります。
 でも、E-3ならまったく問題なし。
 レンズの12-60ミリズームも防塵防滴仕様ですので、
 悠然として撮ることが出来ます。
 気になるのは、自分の衣服が濡れることでした…。







 サフィニア。
 ふだんは、特にどうってことない感じの花ですが、
 こうして雨に濡れているたたずまいは、なかなか魅力的。

 撮りながら、アタクシも、すっかり水もしたたる男になってしまいました。
 でも、気にしない、気にしない。

 E-3は、EISAから、そのタフなボディと使いやすさはプロの使用に堪えるものだと
 評価され、European Advanced Cameraという部門で受賞しました。


  http://www.eisa.eu/eisa/awards/2008-2009#award_108

ま、どうか、ひとつ。(;^_^A

2008-08-15 05:09:42 | Weblog
     

 このところ更新時間が遅くなって、せっかく来たのにまだ更新していないな…
 ということが多かったと思います。
 今日は、特にネタはありませんけど、久し振りにリアルタイムで
 朝顔の写真などを…。
 これは鉢植えなんですが、なぜか一輪しか咲きません。
 サイズは比較的大きいんですけれども…。







 花自体はみごとなんですけどもね。
 もう少したくさん咲いてくれたほうが、アタクシのイメージにある
 朝顔という感じになるんですが。
 

 昨日は星野ジャパン、ハラハラドキドキの勝利でしたね。
 結果的には差がつきましたけど、いやな雰囲気だったと思いますよ。
 勝ちましたから、よかったですが、負けてたら、チームの雰囲気も一気に悪くなったでしょう。
 星野監督も、見かけと違って繊細なところがありますから、責任を感じて、
 体調不良になりかねませんよ。
 本当に勝ってよかったです。
 実力は日本が上ですけど、こういう短期間の勝負だと、
 よほど実力差がなければ、そんなに目立った力の差は感じられないものですからね。
 投手の調子だとか、運不運とかもありますから、
 台湾チームが勝っても不思議ではありませんでした。
 試合数が多くなればなるほど実力差が明確になってくるわけです。

 ところで、今、気づきましたけど、中国では台湾を国として認めていないはずですが、
 この扱いはどういうことなんでしょうね。
 卓球では、香港チームなんてのも存在しているようですけれども。
 このあたり、ちょっと妙な感じがします。
 書いているうちに、そのことに気づきました。

 中国としては、香港というチームを出すことによって、
 台湾も香港と同じだという扱いにしているのでしょうか。
  
 ほとんどニュースでしかオリンピックを見てませんので、
 そういう説明はされているのかどうかが分かりません。

 いやいやいや、朝から、変なところが気になってしまった。

 ま、どうか、ひとつ。(;^_^A

 
 
 

趣向を変えて…。

2008-08-14 21:26:08 | Weblog


 これも薔薇です。
 ちょっとピントがきてませんかね。



◎札幌五輪「日の丸飛行隊」銅メダルの青地さん死去 (読売新聞)
 1972年札幌冬季五輪スキージャンプ70メートル級銅メダリスト、
  青地清二 ( あおちせいじ ) 氏が14日午前10時26分、亡くなった。66歳だった。
 告別式は17日午前9時、札幌市東区北19条東22の5の25セレモニーホール青柳。
 喪主は妻、 尚子 ( ひさこ ) さん。
 北海道上砂川町出身。小樽緑陵高(現・小樽商業高)、明大を経て、
 雪印乳業所属の1968年にグルノーブル冬季五輪に初出場。
 72年の札幌五輪で金メダルの笠谷幸生選手、銀メダルの金野昭次選手とともに
 ジャンプ70メートル級で表彰台を独占、「日の丸飛行隊」と呼ばれ、ジャンプ人気の中心となった。
 引退後はスキー界から離れたが、ジャンプ会場には足を運んでいた。
 現在、全日本スキー連盟競技本部長を務める笠谷氏は、
 「突然の話で驚いている。面倒見のいい方で、札幌五輪の時にもずいぶん助けられた。
 まだまだご指導をいただきたいと思っていたのに残念でならない」と話した。

※とても信じられません。誠実な人柄で、指導者としてご活躍なのかと思っておりました。
 いろいろな事情があったのでしょうけれども…。
 あのオリンピックの時の感動は忘れることはないでしょう。
 ご冥福をお祈りいたします。







 上の薔薇とは、微妙に違うみたいです。
 本当に薔薇は種類が多いです。
 名前を覚えようったって、土台無理な話なわけで…。




◎俳優上地雄輔が日テレのダメ教師役で勝負 (日刊スポーツ)
 おバカぶりで大ブレーク中の羞恥心の上地雄輔(29)が、
 今度はドラマで教師役を演じることになった。日本テレビ系連続ドラマ
 「スクラップ・ティーチャー~教師再生~(仮)」(10月スタート、土曜午後9時)で、
 ジャニーズの人気グループ、Hey!Say!JUMPとコラボレーションする。
 主演は教師ではなくJUMPの中島裕翔(15)山田涼介(15)知念侑李(14)有岡大貴(17)。
 転校してきた4人のスーパー中学生が、荒れ果てた中学で事件に遭遇するダメダメ教師を救う物語。
 上地は大学受験に3回、教員試験に5回失敗して中学教師になりながら、
 生徒からのいじめにあって辞職を考える29歳の新任教師・杉虎之助役。
 スーパー中学生に活を入れられ、学校側と闘うことを決意する。
 上地は「今回初めて教師役をやらせていただきます。こんな教師を見て、
 学生や先生方や親御さんに何かのヒントになれればと思います。
 先生役としても役者としても、教えながら教わりながら思いっきり楽しんで頑張ります!」
 と、俳優としての勝負作に意欲満々だ。
 櫨山(はぜやま)裕子プロデューサーは
 「バラエティーでたくさん活躍している姿を見ていますが、それとは違う部分があることを、
 ずっと感じていました。今回の役では、役者としての魅力を存分に出して、
 真剣勝負をしてほしい」と話した。

※すごいですね。可能性を秘めた磨けば輝く原石というところでしょうか。
 ちゃんと見てる人はいるもんですねえ。
 アタクシは「羞恥心」の3人は、イノセントな部分を大人になっても持ち続けているところが、
 アピールしているんだと思っております。おバカキャラということばかり言われていますけど、
 それだけだったら、今みたいな人気は絶対あり得ませんからね。
 ただ、先入観でもって、ちょっと見て、なーるほど、という感じてみてたら、
 見誤りますね。
 このプロデューサーは大したものだと思いますよ。


 今日は、ちょっと趣向を変えてみました。
 ま、どうか、ひとつ。(;^_^A