近くの本屋で漫画の最新刊を買ったら、
「巻数はこれで良かったですか?」
と訊かれた。
そんなこと訊かれるの初めて。
素敵なサービスだな、と感じる前に、そういったクレーム多いのか、と感じる僕の荒みっぷりは置いといて、そういえば巻数ってあまり気にして買わないなぁ。いつも新刊の棚から取ってるし、そうでなくても新しい表紙で判断してる。
惰性で買っているのが、いいのか悪いのか…。
まっ、新刊見る . . . 本文を読む
今週末はもっと安全で、もっと簡単な方法で逃避できるでしょう。
今日の星占いに書いてあった。
なにから、というのはなかったけど、逃げたいなにかからだと思う。
いいね。
逃げれるものなら、逃げるのが一番だ。
僕はいつだって、全てのことから逃げたいと思っている。
でもね。
多分逃げれない。
逃げるのは不可能だ。
今日の星占いにあった通り、自分からは逃げることはできないのさ。 . . . 本文を読む
オープニングで主人公が負けるという。しかもそれがイメージ映像的な描かれ方をしていたために、最初はなにが起きたのかわからなかった。そんな、色んな意味で衝撃的な始まり方をした今回。
すべてが終わっていく。
すべてを終わらせる。
そんな決意に溢れた主人公が、お世話になった人達に挨拶回りをしていくお話。
これを経て、続く四十八話は泣きそうになります。 . . . 本文を読む
熾烈を極めていく戦い。
そのラストを飾るエピソード。
これがラストバトルではないけれど、肝心要となる戦いでもある。
解き明かされていく謎。
究極の戦闘生命体となっていくクウガ。
他の人のエピソードも回収しつつ、物語は最後へと向かう。 . . . 本文を読む
この話をここで入れるのは凄いなぁ、と感心しちゃう回。
クウガの相棒の刑事の話。
すでに刑事になった理由とかは描かれています。
そのカッコ良さも、理念も、信念も描かれています。
それでもここでワンエピソードを入れる。
主人公だけでなく、脇もしっかり光っている。
だからこそ面白い。
クウガはラスト間近になっても、ワクワクが止まらない。 . . . 本文を読む
遅くなってしまったけど、ずっと書きたいと思ってたこと。
『ピアノの森』最新話で書かれていたパン・ウェイの演奏。
みんなもう聴いたのかな。僕はこの演奏を聴いて、打ち震えたよ。
僕は前にも書いた通り、このコンクールでの一番の演奏は、主人公の友人雨宮修平の演奏だと思っている。二次予選で落ちてしまったけど、彼の演奏が一番興奮したし、一番感動した。
いや、もちろん、主人公一之瀬海の演奏も、 . . . 本文を読む
今朝のテレビ。
いくつかチャンネルを変えてたら、そのいくつかで、間違いが目立ってた。
VTRの中で、『今月○日に起きました』という発言があって、後から訂正している番組もあった。
情報番組の精度が緩くなってきているのは、いまに始まった話しじゃないかもしれないけど、ひどい番組作りだね。
まっ、かくいう僕のブログ内も、未だ8月と書いてありますが、これは平常通りです。
……後で直そう。 . . . 本文を読む