ウォーキング一万歩の根拠は？

こんにちは。
最近、京都はクルクルと天気が変わります。
昨日は、晴雨兼用の折り畳み日傘を買いました。結構高い！
でも、一時よりは、すこーし涼しくなったかな～？

ところで・・・
友人の友人が（ちょっと又聞きです）、毎晩食事後、一万歩歩くんだそうです。
理由は、やはり血糖値を下げるため、だとか。
雨の日も風邪の日も　暑いとき　寒いときも　一万歩　あるく。

医者に勧められたって言いますね～。

けれど

血糖値が下らないんですって！！

確かに、食事後運動するって良いことだといいますが・・・

ちょっと待った～～

一万歩、の根拠は何なんでしょう

万歩計ってありますが、私も一時せっせと歩いていたころがあります。
けれども、万歩計を落としてしまい、それからもう「や～めた、しんどいもん」
ってことになって、もう無理して歩いていません。
けれども、やはり炭水化物の制限かどうか知らないが？、、、
血糖値は下りました。
意識的な食事改善はいいけれど、でも余り無理しないようにしていますよ、最近は。

そしてスポーツに関しては・・・
知り合いで運動しすぎなのか、みんな関節を悪くしていますね。
私も、アキレス腱が切れそうになったの・・・書きましたね

年よりは、そこそこでいい、とある人が新聞に書いていました。
確かに、歩きすぎて足腰が痛くなるって、本末転倒ではないでしょうか？

それに昨日のように、デパートとかあちこち出歩くと、嫌でも歩いてしまいますし、
私のようにピアノ弾きは、それだけで汗をかきます。
ピアノって、上半身と、足を動かすんですよね～～。

まあ、そんなに先は長くないのに、ストレスになるくらい歩きまくるって、どうでしょう？

・・・ところで、一万歩　と言い出した人って

誰