モロッコ16マラケシュホテル食事

月曜日の朝・・少し星も見えたので・・朝のウォ－キングに出たら

途中から・・ポツポツと雨が降り出した・・・・

週始めの雨は　凹む・・

気温は・冷え込みも無く・・高い方かなぁ

お昼に・響が・・

hibi「か～しゃん」

なに・・どうしたん

hibi「あのなぁ～～」

hibi「言いにくいんだけど・・」

言いにくい・・じゃ～言わんときなはれ～～

hibi「おっさん・・邪魔なんだけど・・」

邪魔・・って　あんたが御父さんの椅子占領してるからでしょ～

あんたが退いたら・・

hibi「先に座ってたのに・・後からグイグイ来て　困ってるニャ～～」

どっちもいい勝負・頑張りなはれ～～

夕刻の世界遺産ジャマ・エル・フナ広場から

パ－ムプラザホテルに帰って来て

夕食レストランへ

当初・・野菜ばかり・・と思っていたら・・

奥に沢山のバイキング料理が

黄色のはクスクス（世界最小のパスタと言われています）

お野菜だけ・・とお野菜を沢山取りすぎ・・

で・・ピザ少しとお魚のムニエルブロッコリ－を

デザ－トも充実

色々ありましたが　ピスタチオのマカロンとテラミスを頂きました

翌朝の朝食は

トマト＆チーズ　ズッキ－ニ　じゃがいも　ソーセ－ジ　ナツメヤシ・・

オムレツも焼きたてを頂けます

写真を撮っていると・・笑顔で返してくれました

 

生オレンジジュ－の搾りたてを出してくれていました

搾りたて美味しいかったです。

朝はサラダとパントマト＆チ－ズ

食後はマラケシュ観光に行きます

hibi「それより　か～しゃん　ちゃんとお礼言わなきゃ」

そうそう　ブロ友さんき-さくさんごの（つきみぃさん）から

干し芋を頂きました。甘くって美味しい～

ありがとうございました

本日もご訪問おおきに～～

モロッコ15マラケシュ

冷え込んだ朝・・気温が・・

窓を開けて置いたら・・寒いのに

ベランダに・・出てる

寒いから　閉めるよ・・

何か・・不機嫌そうな・・顏

でも・・入ると・・スト－ブ前で寝てる

アイト・ベン・ハッドゥを出て

マラケッシュへ185ｋｍ約4時間・・

途中マラケシュアルガンオイル工房へ立ち寄る

種子を石で割り

石臼でアルガンオイルを・・・抽出している

産業の無いモロッコの女性に仕事を・・

マラケシュ迄・・は遠い

ホテルに到着

到着後・・近くのス－パ－迄

日本のスーパ－と全く違う

牡蠣もある

サーモン・まぐろ

 

ロブスター

お部屋は広めのバスタブ付

夕飯前に世界遺産　ジャマ・エル・フナ広場へ

大勢の人々・・

羊の頭・・焼いて・・脳みそも食べるそうです

ペットボトル吊り・・

ペットボトルを先についてる　輪っかで吊り上げる・・

手のア－ト　タトゥーですが・・消えるそうです

気持ちよく写真を取らせてくださいました

鷹や孔雀の大道芸人さん

マラケシュが夜に包まれます

本日もご訪問おおきに

モロッコ１4アイト・ベン・ハッドゥ

土曜日の朝は　風が無い分・・まし？

hibi「ちょうは　ちゃっちゃとし～ゃ～」

はいはい　ちゃっちゃとします。

１月１３日は　祖母と父の祥月命日・・

毎月初めお墓参りの時に　「おばあちゃん　御父さんをちゃんとむかえにきてなぁ～」

と・お願い？していた事が・祖母の祥月命日の時に父を迎えに来た・・

天気は・・今一つだったけど・・雨も降られず・・感謝

円山公園には日向ぼっこの猫さん

帰りに八坂はんに寄って　初詣を済ませて来た

hibi「ふ～ん　お墓参りいってたんや～」

お昼過ぎに帰宅して・・だんなに　お昼のちゅ～るもらってた・・

なのに・私からもらってないと‥・・

hibi「パス・・するき？」

 

二重には・・上げないから

ホテルから33ｋｍ

映画のスタジオを車窓から見ながら

 

アイト・ベン・ハッドゥ

日干しレンガつくりの古い村

 

 

鉱石が沢山・・

ここは　映画「アラビアのロレンス」「ナイルの宝石」「猿の惑星」「ハムナプトラ」「プリンス・オブペルシャ」等

「スタ－ウォ－ズ」等等の映画のロケ地だったそうです

 

 

ベルべル人ここには現在数人の家族だけだそうです

今　現在　ここにお住いのベルベル人のお宅訪問

ミントティ－とアーモンド・クッキ－を頂きました

クッキ－は素朴な味で美味しかったです

ミントティ－は　本物のミントの葉で苦みもなくあっさりとしたミントでした

これは　アーモンドの木　白いのが花だそうです

 

マラケシュに向けて185ｋｍ約４時間です

 

途中お昼はクスクス料理

大きな器に・・暖かいお粥のようなお味は？？

あまりこれ～って味が無いので

オリ－ブオイルを・・

人参。ズッキ－ニ・かぼちゃ・じゃがいも　インゲン等お野菜・鶏肉

味は香辛料の香り・・そんなにきつくない

野菜の中には　クスクスが入ってます

デザ－トはオレンジ・バナナ・ザクロ

hibi「ザクロ・・種ばかりでちゅ」

バナナは小ぶりで甘かったです

オレンジは美味しかった

 

本日もご訪問おおきに

 

 

モロッコ13ワルザザート

少し冷たいけど・・風が無い分まし？

しらじらと　明け行く空

トドラ渓谷から170ｋｍ　２時間３０分のドライブ・・

ワルザザートの街に到着　大体１８時半ごろ

ホテルクラブハネス

お部屋は・・何故かベッドが３つ・・

バスタブ付のお部屋でした

夕飯タイム食堂へ行くと

黒い猫さんお顏が・・写ってない～ごめん

普通に猫さんが出入りしている・・

スタッフの方も　無理に追いださない

食事はバイキング方式

インゲン・茄子・人参・じゃがいも・クスクス・オリ－ブ・きゅうり・赤大根・・

ズッキ－ニとお肉等等

一応お野菜中心に頂きました

朝食タイムの時も

　普通に猫さんが椅子に・・

バケットが美味しいと聞いたので　朝食時頂きました

パリパリで美味しかったです

初日に頂いて・・硬くって・固いくって（どっちが正しい？）

パンケ－キの様なもの

ここのホテルは　目の前で焼いてくれて・・挑戦しました

はちみつを少しつけて頂きました

柔らかく美味しかった

ヨ－グルトとパンを

ワルザザートから20ｋｍ

アイト・ベン・ハッドゥへ向かいます

途中映画スタジオの前を通過

 

明日に続きます

 

hibi「見て‥見ぬふりでちゅ」

どうしたの・・何で・・見て・見ぬふりなん？

hibi「だって・・また・・か～しゃん　おどちた・・」

今回の　モロッコ旅行で　お世話になった　Kご夫婦（仲の良いご夫婦）

一人参加の私の事を　気遣っていただいて・・

心ばかりをしたら・・かえってお気遣い頂いて・・ありがとうございました。

又‥ご縁が有ったら・・何処かでお会い出来たら・・うれしいです

hibi「か～しゃん　それは　あちらにご迷惑でちゅ　

か～しゃんと出会わにようにくわばらくわばらでちゅ

K様に　か～しゃんのわじゃわいがいかないようにでちゅ

おまじない～～」

そこまで・・するか・・・

 

 

 

 

hibi「僕は・こっちの方が　嬉しいです」

どんな　高価な猫じゃらしより・・喜ぶんだよね～

本日もご訪問おおきに

モロッコ12トドラ渓谷へ

木曜日の朝は冷え込みも無く

気温は・・５℃・・高い方？

朝の掃除タイムに出たがる子・・

hibi「出して～～」

暗いから出しません

ごはんの時の　お薬タイム・・

hibi「急用が・・」

あんたに　急用など　絶対ない

hibi「パス」

パスは出来ません

旦那が出て行ってたので・・久しぶりの　放猫タイム

寒いから入れ～って・・無理か

久しぶりに出してので・・睨みを利かせていました。

メルズーガ砂漠の朝日観賞後

ホテルに戻り 朝食を頂き

メルズーガ砂漠絶景は　忘れられない　です

朝食後カスバ街道を

モロッコの中部の都市ワルザザートからティネリ－ルを経てエルラシディアまでを

結ぶ一大街道　カスバと言われる要塞化された集落が多く残っています

ドライブしてトドラ渓谷へ　約150ｋｍ２時間半

地元の子供たちが集まってきます

 

トドラ渓谷

渓谷下にあったホテル＆食堂だったそうです

以前はここのホテルの食堂を使っていたそうですが

崖崩れがあって押しつぶされたそうです

今は　使用禁止になっています

ここの渓谷は　ロッククライミングの聖地として

ヨ－ロッパから　トレ－ニングに訪れる人が多いとか

難度は色々あって　初心者からプロコ－ス迄あるそうです。

これは　言わば　井戸・・水は貴重・・

幾つも穴を掘って水をくみ上げていました

ワルザザートを目指して走ります　約17ｋｍ　２時間半

モロッコ走行中　何度も検問があります

観光客を乗せたバスなどの運転手の過労労働・・を見張るために？

タコメ－タ－を点検しているそうです

お昼はベルベルオムレツ

タジン鍋・・オムレツ・・？？

頭の中は　オムレツ・・って・・固定観念がありましたが

モロッコのオムレツ・・想像を超えていました・・

ミ－トボ－ルのタジン鍋に・・卵が・・って・・

温泉卵をお鍋に入れたような感じでした

これが　ベルベルオムレツです・・

レストラン前にはベルベル人の住居がありました

本日もご訪問おおきに

 

モロッコ11メルズーガ砂漠

風が無い分　少しましな？（寒いけど・・）朝だった・・

凛とした冷たさの朝でした

朝掃除が終わって・・PC前に行こうと・・

先客が居た・・って・・私の椅子を占領していた

お昼前には・・ちゃんとスト－ブ前を占領（スト－ブ前は猫の指定席）

hibi「なに・・」

hibi「なに　してるねん」

hibi「おちおちゆっくり寝てられへん・・」

早朝　朝日観賞に・・

まだ暗い中‥ラクダさんが待っています。

メルズーガ砂漠朝日観賞のポイントに

ラクダさんのガイドさんが　たき火をしてくれました

参加者が４名・・添乗員さんを含めて５名の仲間・・

ラクダのガイドさんは　朝日が出るまで　歌を歌ってくれたり

楽しい時間でした

しらじらと　明けてゆきます

hibi「砂漠の朝でちゅ～」

メルズーガの朝

朝日に染まって　より赤く砂漠の色が本当に綺麗でした。

砂漠の中でラクダさんが待っています

砂の丘をガイドさんが　絨毯を持ってきた下さり

メルズーガ砂漠下りを楽しみました

朝日観賞を終えて・戻ります

砂漠にシルエットが・・

行きかえり　私を乗せてくれたラクダさん

ラクダさんに乗るのは　３度目　２度は以前エジプトに行った時に

乗りました。

楽しい時間をありがとう

ホテルに戻って　朝食を頂きます。

本日もご訪問おおきに

 

 

モロッコ10

朝は本当にサブかった・・

気温は・・マイナス表示

ウォーキングから帰ると・・

少し　温度を上げておいたら・・・LOから１７℃にあげておいたら

響・・オープン・・って

hibi「見てるやろ～」

いいや～あんたが　見せているやろ～

hibi「僕の大事な所　見んといて～」

大事な所やったら　見せんといて～

hibi「そりや～～僕の・・決める事でちゅ～～」

見せといて・・そんな事言うか～

朝焼けが　本当に遅くなった6：30近い

１０日はえびすさん・・別に商売はしてないけど・・

昔から（実家が商売しているので）えびすさんにお参りに行かないと

落ち着かないので

宵えびすと言う事で行ってきました　１０日は　本恵比寿・・

一個２５０円に跳ね上がってた・・

昨年は・・１５０円

 

えびす焼き

えびす焼きを・・魔の手が襲います・・

旦那が上賀茂神社前の神馬堂さんのやきもちが食べたいと言うので

旦那しっかり食べてました。

モロッコ続き～～

4WDで砂漠のホテルを目指します　１時間

メルズーガ砂漠砂漠のホテルに到着

砂漠の中のホテル

オーベルジュ　ドゥ　シュッド

メルズーガ砂漠の砂は　少し赤っぽく

砂が細かいような感じ

夕陽に染まる砂漠が印象的でした

夕陽の砂漠を歩いている人を見ていました・・

お部屋は　広すぎ・・ベッドが・・多すぎ・・

砂漠の中は　日中は気温が高いけど

陽が沈むと・・寒くなる

部屋が広く・・天井が高く・・暖房が効かない・・(-_-;)

シャワ－室とトイレが繋がっているので

部屋が広く・・寒いシャワ－室　日本人好みの温度はではない・・

シャワ－のみ

夕飯・・食堂へ

クスクスに・ベンネ・茄子・・お肉・・

食事中に演奏が・・・

メルズーガホテルの演奏

明日は早く起きて・・砂漠の朝陽観賞に出かけます

本日もご訪問おおきに

モロッコ9

朝？ウォ－キングに出ると・・ググット

冷え込み　時折　白い物が舞う朝でした

気温は　低く風が冷たい朝でした

最初は　白い雲が空を覆っていましたが

６時近くには　雲も少し晴れ・・

三日月さんも顔を出してました

座ると・直に来る・・

hibi「ちゃむい・・」

本間に　今朝は寒いね

hibi「ちゃむいのに　買い物でちゅか？

僕は　チュト－ブの前でお留守番ちてまちゅ

ちゃむいなか　いってらっちゃ～～い」

何か・・不敵な笑みだね・・・寒い中私が行くの

うれしいそうだね

牛乳が無くなるから・・行かなくちゃね

hibi「僕に　牛乳くれるの？」

あんたのじゃありません

あんたは・・これ

hibi「え～っと　ひとちゅ・・ふたちゅ～」

真剣なお顔で　数えるな～～～

モロッコ続き～～

フェズを朝の７時に朝食

トマト・オニオン・オリ－ブ　マカロン風クッキ－の様な

ト・・コ－ヒ－とヨーグルト

朝の８時に次の目的地へ

まずは　インレフへ向かいます　

朝の８時と言え・・本当にまだ暗いです

高原リゾ－ト地・モロッコのスイスと言われているそうです

インレフまでは約65ｋｍ　一時間半の移動

レフレンのお店でカフェオレを頂き・・（トイレ休憩を兼ねて）

レフレンの町の見どころ？

アストラスライオン像・・(-_-;)

エルフ－ドへ約350ｋｍ　約５時間半移動

途中　お昼ご飯タイム

温かなスープが嬉しい

お料理は　鱒料理

hibi「おちゃかな～～ぁ」

味見「美味しいよ～～」

haya「かわって～～」

an「人参・・多いね～」

デザ－トはアップルタルト

食後・・外に出ると・・

大きなアメジストが

鉱石を見る目のある方なら・・

食後は再び　エルフ－ドを目指して・・移動

広大な広さの・・何もない景色が

ず～っと　続きます

 

途中のトイレ休憩のお店で・・

ラムネを発見・・

エルフ－ドに到着後

4WDに乗り換えて・・

メルズーガへ約60ｋｍ　1時間の移動です

メルズーガ砂漠へ

hibi「ちゃばく～」

本日もご訪問おおきに

モロッコ8

日曜日の朝は冷え込みも無く　

hibi「いちいち　朝やで～って　起こすのやめて」

すみません・・黙って起きます

三日月近くなったお月様と星が明るく見えました

気温は　比較的この時期は高い・・

朝焼けは　少し遅め

七日の朝は　七草粥

唐土の鳥が渡らぬうちに　ななくさなずなでいわいましょ～

疫病を持った　鳥が来ないうちに七草（薬草）で

おい払いましょ～～って・・納得

七草粥に関係ないこの子は

何時もと同じ朝ごはんでした

hibi「構わんといて～」

フェズ・・

フェズの街は細い商店街？の様に入り込んでいるので

木工工芸屋さん

 

荷物を運ぶのは

この子達のお仕事＝道路は気を付けて歩かないと・・落とし物がある

時折　子供たちが露店で何かを売っている

フェズの街は古からの製法で革製品を作っている

独特の臭いが・・何度も液に漬け込んで・・

らくだの皮が一番高いらしい

サボテンの繊維から絹以上の繊維を取り出し

手染めをしている所も多い

舌をしまい忘れた・・猫さん

フェズの街が一望できる観光スポット

お昼は　鯖のタジン鍋

前菜のオリ－ブの実・人参等のお野菜

真ん中はクスクス

タジン鍋が来ました

鯖のすり身のつみれ・・

鯖・・と言うか・・鰯に近いお味でした

デザ－トはオレンジの輪切りにカスタ－ドクリ－ムを乗せて

シナモンパウダーをかけた・・

途中モロッコ陶器の絵付けのお店

タジン鍋に絵付けされていました

ホテル　ミンゼザラ－

広めのお部屋

バスタブ付でした

結構深め

hibi「えっ・・晩御飯は？」

お昼と同じタジン鍋で・・お魚ボールが

お肉ボ－ルになった・・

本日もご訪問おおきに

 

 

 

モロッコ7

何時もの時間に目が覚め・・

自分はぬくぬくから出ずに

hibi「行っといで～」

起きたら？

hibi「なんで？僕が起きな　あかんねん」

仕方ないので・・行ってきます

朝のウォ－キングも　ぼちぼちと以前から出会う方々と

会うようになり・・普通の？時間？に戻りつつあります

朝の空気も凛として　冷たいけど・・

三日月に近くなったお月様

気温は　少しだけ高い？引くけど（笑）

hibi「か～しゃん　やっと帰って来た～　まちくたびれた～」

嘘ばかり　さっき起きてきたのわかりますから～

お天気が続く関西地方

珍しく？起きて　町内の監視？部屋の中からだけど・・

 

シャウエンの朝は　コーランの放送から始まります

シャウエン　朝のコーラン　

まだ薄暗い　６時には　コーランが響きます

青い街　シャウエンを後にしてバスで約200ｋｍ　４時間のバス

次の目的地　フェズに向かいます

ブー・シュル－ド門

メディナ入口フェズの最大の門　世界遺産

１９１３年に建造され　青・緑タイルで彩られています

表側

裏側

奥にモスクが見えます

普通？モスクは丸い形を思いますが

モロッコで言うモスクは長い建物になっています

お肉屋さん　お肉は吊るされて売られています

ブー．イナニア神学校

１４世紀にブー．イナニア王によって建てられた

大理石を敷き詰め

壁には彫刻された幾何学模様やタイル等・・

細かな木の彫刻が圧巻です

写真を撮っておられるお子さんとお母さん

撮って良いよと言われたので

本当に綺麗なお母さんでした

カラウィンモスクへの道

神さまにお供えするお店が沢山

お香やお菓子類など沢山のお店が

これは　結婚の為の色々な物を置いてあるお店

ここは異教徒の方は入れません

入り組んだ複雑な町なので　マンホ－ルをよく見ると

道しるべ・・

途中子供たちが沢山何かを・・

赤い果実の様な・・その場で切ってくれて

子供たちが口に入れていた

えっ・・お口が真っ赤だは・・

 

 

フェズで出会った猫さん達

明日もフェズ続きます

本日もご訪問おおきに

 

モロッコ6

朝は冷え込んだ朝気温は　少し低かった

冷え込んだけど・・星も月もスッキリ

寒い日は・・やはりスト－ブ部部長は・・・

恥ずかし気もなく・・大開き・・

で・・もふらせて頂きました

スト－ブ直の暖かさと響の弾力？のないお腹

途中で気が付かれ・・

睨まれました・・

ローマ遺跡ヴォルビリスを堪能後お昼を頂き

170ｋｍ約３時間の移動・・

漸く・・次の目的地が見えはじめました。

青い街　シャウエン　アイン門 

メディナ（旧市街）

最初に迎えてくれた猫さん

青色も各家に色が違う

良く撮影等で使われる場所らしい

モロッコシャウエンの猫さん

気さくな絵描きさん

今も使われている洗濯場

偶然　日本人の方

奥の方は　アクセサリ－等を作って　観光地で売りながら　旅をしているそうです

何年も日本に帰ってないとか・・

手前の方は兵庫県の方奥様と旅行中だそうです

カスバ

今夜のホテルは　シャウエン内にあるホテルです

ホテル　パラド－ル

 

ホテル内も青色でした

シャワ－のみでした・・シャワ－も少し温度が低く・・(-_-;)

夕飯はバイキング式

やはり・・人参が・・じゃがいもが多い

画面の後ろの団体・・某お国の方々・・うるさすぎて・・(-_-;)

バイキングで取るのも・お皿に山盛り・・

思わず・・一人でそれだけ食べるん？って・・聞きたくなりました。

 

夜は本当に寒かったので

温かなスープが美味しかった

hibi「コーヒ－プリン～～」

甘くなく美味しかった

hibi「明日のチエックアウトの時のチップ」

折り紙で和装を折って・・5DH・・

本日もご訪問おおきに

 

モロッコ5

前日の雨が・・上がった・・気温は少し高めの朝

やはり・出る時に寝ていた子が・・ウォ－キングから戻る頃には

すました顔で・・起きて来た

hibi「あちゃごはん」

その前に　お薬ですから・・

自分の朝ごはんが終わると・・スト－ブ前で

２度寝・・タイム

実に・幸せそうな寝顔・・

色々有るけど・・この寝顔を見てるだけで・下僕は満足・・

朝の８時にホテルを出て

約２時間３０分180ｋｍを走って

ヴォルビリスへ　世界遺産

モロッコで最大の古代ロ－マ遺跡　紀元前４０年頃にローマの属領となり

その当時２万人が居住と言われています

サトゥルヌスの神殿

モザイク模様が残されていて　ディオニュソスの四季の家

ヘラクレス功績の家　騎士の家などのモザイクが残されています

ギリシャ神話の一場面などもモザイクで残っていました

洗濯場・・石がすり減っています

ガリエヌス帝の浴場

 

西の　カラカラ帝の凱旋門（何かのイベントの準備かなぁ？）

 

遺跡の中で一番大きな　モニュメントバリシカ礼拝堂

 

日本語の出来るガイドさんが　ニャンと写真を撮っていると

気軽に声をかけて　写真を撮らせてくださいました

 

広大な土地のローマ遺跡・・まだ手付かずの所が沢山あると

公開されているのは　ほんの一部だそうですが

 

日本なら　あちこちで遺跡発掘作業がされているけど・・

全くその気配がない・・

 

 

 

遺跡で出会った猫さん

遺跡を後に

お昼ご飯タイム

小さな町を一望できる少し小高いレストラン

 

真ん中はハート型のお米？クスクス・・

周りはビーツやじゃがいも人参オリ－ブの実など

 

メインはチキンタジンでした

 

今回の旅で・・人参をしこたま食べました・・(-_-;)

チキンタジンは香辛料の割には・・お味は・・・

食事が終わると・・次の目的地に向かいます

hibi「はは～ん　これがうわちゃの・・ブログ乗っ取りなんでちゅね

おやちゅくれるなら　見逃しても良いけど・・」

別に　良いけど・・強制乗っ取りで頑張ります

 

本日もご訪問おおきに

 

モロッコ4

お正月気分も・・そろそろ平常に戻さないと。。）

昨年は３時起床だったけど・・３０分ゆっくりすることにして

3：30起床にした・・３０分は貴重

昨日より・・少しましか？

hibi「そんなに・変わらないような・・？？

僕は　このままか～しゃんが　帰って来るまで　寝てまちゅ

そうそう　下のスト－ブ点けて行ってくだちゃい」

部屋が暖まる頃・・ちゃっかり降りて来てる・・流石だね

hibi「褒められると　てれるじぇ～」

褒めていません

相変わらず・・スト－ブ部部長としての　部活を頑張っている？響

たまには・・動け

hibi「トイレとおみじゅ飲むときと　寝に行く時は　うごいてまちゅ～」

それは・動くとは言わないの

モロッコのハッサン塔・ムハメド５世の霊廟を見学

モロッコカラ－の衛兵が霊廟を守っています

近くに・・モロッコの現代風建物

東京オリンピックの国立競技場建設時　当初予定されていた

海外の建築家　ザハ・ハデットのデザイン・・

予算が　かかりすぎると言う理由で　東京オリンピックの時は没になった

ホテルに到着

ヘルナン　シェラ－ホテル

部屋は　バスタブのあるお部屋でした

程なく　夕飯タイム

野菜のサラダ

お魚のフリッタ－イカノフリッタ－　黒いのはお茄子でした

朝にはチップ5DH

朝食はバイキング

四角のは　パンケ－キ風ですが非常に固い・・

パンケ－キと卵　野菜　ナツメヤシ・・コ－ヒｰでした

8：00　次の目的に向かいます

暗いですが・・朝の８時です

明日はヴィルビリスに向かいます

本日もご訪問おおきに

初ウォーキング

新年３日はウォ－キング　休む計画だったけど・・

3１日・１日と　ウォ－キングを休んでいたら・・・？体調が？？

という事で　２日の朝は　初ウォ－キングに出ることに

気温は　冷たく寒いと思ったら

温度計を見た途端・・やはり休むべきだったかなぁ～（笑）

本来なら１日にお墓参りの予定だったけど・・

２日に行くことに

相変わらず・・京都への観光客が多い・・

何処もいっぱい・・

帰りに　目やみ地蔵さんに願掛け

長年ブログをされていた方が　昨年目の調子を悪され

ブログをやめられた・・

四条通りはピンカン～の晴天でした

デパ－トの初売り・・人出が多すぎて・・急いで帰宅

スト－ブ監視員が　寒い中？頑張って任務？

響‥何処に　入っているの

しっかり　食器乾燥機の中に・・って・・・出ろ～～

hibi「あたらち～い」

hibi「僕の基地でちゅ」

hibi「いやでちゅ～～」

お年玉　取り上げるよ～～

hibi「それは・・いやでちゅ～」

本日もご訪問おおきに～～

ちゃて？

新年　明けましておめでとうございます

1月1日は　久しぶりに　何処へも行かず

お家でまったり・・過ごすことに

一応　初日の出は　拝みに行き・・

京都の白みそお雑煮でお祝い

祝い人参　祝い大根　頭芋・かつを　を添えて

かつをの匂いに　反応

hibi「僕には・・」

ありません

響・・30日の朝・・

お正月用に　仏様にお供えしたおいた　干支どら焼き・・

hibi「誰が　しいたんや～」

hibi「犯人さがさなくちゃ」

hibi「か～しゃん　なんで　そんな目で見るの？

ぼく？ちゃうで・・疑うってダメでちゅよ～」

こんな　齧り方する人？いるか？

hibi「ひどいでちゅね～」

あんた　だよね・・

hibi「ちゃて？」

hibi「何の事やら？？　僕・・記憶にございません・・」

ロッキ－ド事件の　名セリフ

hibi「一体・誰が・・と～しゃん　じちゅちなちゃい～」

と～さんなら　齧らずに　全部食べちゃうんだけど・・

あくまでも　しらばくれるんだ・・

そんな子に　お年玉あげないよ

hibi「これ・・じぇん～～ぶ　僕の？お年玉～でちゅか」

響　以外に居ないでしょ～

hibi「お年玉　もらいました～～」

但し・・ちゅ～るは　今年も　超～薄目であげますがね・・

本日もご訪問おおきに～～

 

新年早々　PM16：10　過ぎ頃　大きなかなり揺れの長い地震がありました

私の住む所でも　震度4　のかなりの地震でした

震源は石川県・・叔父の住む所・・それに　かなりの日本全国広範囲の地震でした

夕刻の地震で避難されておられる方お見舞い申し上げます

これからはしばらくは　いつ大きな揺れが来るか‥不安で怖い思いをされていると思います

自分の命を守る行動を　とTVで呼びかけています

どうか　お気をつけください