ヘッドスパ

コロナ禍・・色々ストレスもあり・・

hibi「あっ・・・」

びびたん・・何　目が点になってるよ～

hibi「うちょつき～　か～しゃんに　ちゅとれちゅは　たまりましぇ～～ん」

hibi「うちょは　よくありまちぇん」

そこまで　言うか・・

hibi「なにを　買ったでちゅか？なんでちゅか？」

歳と共に　頭の地肌も硬くなってね

ストレスもたまると・・頭の働きにも悪いとかで

お家で頭をほぐす為に・ヘッドスパマッサ－ジをね

男性物の方が少し強めになっているんだけど　3段階に調整できるのでね

美容室でシャンプ－してもらう感じかなぁ～

そんなに強くなく弱くなく・・毛穴の汚れも取れて　髪の毛にも　地肌にもいいとか

アタッチメントもあって・・肩もみも出来るんだよ

hibi「ヘッドスパ・・？？か～しゃん　の～みちょ無いのに

何をどこを　ほぐすでちゅか？」

びびたん・・(-_-;)・・言い返せないは・・

マジ顔で言うの。。やめてくれない・・

hibi「これが・・チュパ・・」

hibi「うごいてまちゅ～」

お風呂で　シャンプ－するとき使うと気持ちいい

湯船に浸かって・・ヘッドスパすると　本間に気持ちいよ～

噛むなぁ～～

びびたんも‥使う？　やってあげる～

hibi「か～しゃん・・ここは　僕の頭じゃないでちゅよ～」

どう～

hibi「まぁ～まぁ～かなぁ～～」

hibi「頭じゃない所を　されました～」

hibi「あんなもの買うより・・僕においちい～い　カリカリ＆ウエットかってくだちゃい」

本日もご訪問おおきに～

 

カバ－が邪魔なんでちゅが・・

hibi「か～しゃん　ちょうがはじまりまちゅね～」

hibi「ちょうも　いい日になるといいでちゅね」

そうだね・・今日が過ごせることに感謝だね

そうだねぇ～お日様もそろそろ上ってくる時間だし

お星さまも　まだ見えてるよ

今日も一日平穏に過ごせますように。

hibi「あの～～」

hibi「か～しゃん　あちゃごはんは」

はいはい　　すぐに用意させていただきます

一心不乱に食されておられます

hibi「ところで・・か～しゃん」

なに・・

hibi「この・・カバ－なんでちゅが・・・」

それは、響が勝手に温度を上げないようにと・・

hibi「温度を上げたくっても・・ちょれに　ちゃんじかんちたら

ピッピッって鳴って勝手にきれるでちゅ・・」

勝手に切れてもいいんです。

hibi「で・・カバ－は・・」

外せませんから

 

本日もご訪問おおきに～～

はつ・・ウマ・・？？

かどを掃いていたら・・いつの間にか・起きてきた・・

hibi「か～しゃん　ちょうじでちゅか・」

そうだよ　風がゴミを運んでくるからね

脱走・をもくろんでいる・・・顏

hibi「企んでいましぇん・・ちょんなことちまちぇん」

いいや～する顔です

しばし・・響を　監視・・

やはり・・出てきた

hibi「なんでちゅか・・」

凄い‥顏なんですが・・って・何時もの　響の顔じゃない・・かも・・

hibi「ちゅごい・・顏・・って・か～しゃんには完敗でちゅ」

完敗・・って　どういうこと・・

hibi「どういうことか？ちりまちぇん」

hibi「ちょうは・・はちゅうま・・っていうんでちゅよね～」

そうだよ～

hibi「ウマ・ウマたくしゃん～」

なにか・・響　自分の世界に浸ってる・・

響・・勝手に・・はつうま・・って　ウマウマたくさん食べれる日・・って

思い込んで・・夢と妄想の世界にどっぷりの様ですが・・

響には無いよ～

どうして・・って・・初午はお稲荷さんの行事でね

京都では　初午の日には

京野菜　畑菜を買って来るんだよ

私の実家は。。商売をしているので

祖父　祖母は　石川県小松市出身ですが

ご近所に　京都の古い商人お家があったので

そこのお宅の奥様に勉強させてもらい

京都の食を勉強して　私に教えてくれました

で・・関西では三角のお稲荷さん

と畑菜の辛し和えを頂く日なんですよ

響　辛し和えも・稲荷ずしも食べないでしょう～

hibi「ちょんな～　はちゅうま・・で　おうましゃんのお肉食べる日と思って

ｍあちた・・」

本日もご訪問おおきに

 

 

昨日の事は

椅子を爪とぎされるので・・・

hibi「とちあえじゅ・・これでたいちゃくでちゅか？

安易な　たいちゃくでちゅね」

hibi「ちゅめ・・たちましぇん」

応急処置ですから・・

で・・昨日の事は　謝らないの？

hibi「ちょんな・・むかちの事・・」

 

証拠もちゃんとあるんだし・・認めれば・・

hibi「ちのう・・ちょんな　むかちのこと・・」

昔じゃないよ～昨日の事だよ～

hibi「とお～い　むかちのこと・・」

遠い～じゃないです・・近いです

hibi「か～しゃんも　覚えてないでちゅね」

hibi「か～しゃん　ちのうの　・・」

hibi「晩御飯は覚えていまちゅか？」

流石に　それは覚えていますが・・

だって・作ったの私だもの・・

ひびき・・余裕だね

hibi「ちゅねに・・みだちなみがだいじでちゅから～」

それにしても・・だんだん悪代官が幅を・・やりたい放題だ・・

本日もご訪問おおきに

 

証拠写真ありますけど・・

はやとが幾分元気な時に・・常にそばに居られる様にと

キッチンに椅子を置いて・・そこに　何時もはやとが居てくれた

haya「ぼくは　ちゃんと　使っていたよ」

その椅子が・・穴が最近・・以前より多くなった

というか・・ボロボロになりかけている・・

穴をあけている奴は・・シルバ－ダビ－の子

hibi「ちょんな・・僕ちまちぇんよ～ぼく　いいこ　だいひょうでちゅから～」

何処を　取ったら・・良い子なのか？

ちゃんと　証拠写真ありますが・・

hibi「なぬ・・・ちょうこちゃちん・・？？」

hibi「僕に似た柄の子が　入って来たのでは・・

ケ・ケ・ケ・・ちょうこになりまちぇんよ～」

お顔も・・はっきり写っていますけど・・

hibi「えっ・・・」

証拠写真は

hibi「・・・」

言い訳考えても無駄ですよ～

さてさて。。対策を考えなきゃ・・

本日もご訪問おおきに

 

犯猫はひびき・・

自然界は　もぅ～春を感じている・・

河には鴨の夫婦？が・・

土手には・・水仙が咲いている・

でも・・各地は大雪とか・・

人間が春を感じるのは・・まだ少し先の事かも・・

家の悪代官様・・朝一から・ハイテンション・・

しま汁キッカ－・・が・・犠牲に・・

もっと・大事に遊んでほしいのに・・

あんずやはやとに頂いた　しま汁キッカ－は　それほど傷まないのに・・

響が来てからは・・しま汁キッカ－が・・可哀そうなくらい響に・・( ﾟДﾟ)

ひびき・・・

hibi「だれでちゅか・・こんなにちて～ひどいでちゅ～」

よく言うよ～　犯猫は　ひびきですから・・

何処を探しても・・家に居る子は　あんただけなんですが・・

でも・どうやったら・・ここまで・・(-_-;)・・

hibi「ちゃて・・・僕　覚えがないでちゅ～

ちゃては・・か～しゃんがちて・・僕にちゅみをたちゅりちゅけてないでちゅか？」

車で旦那が出かけたので・かどの掃除をしていると

 

ひびき・・出てます・・

亀さん・・状態だは

怖いから・・敷地内からは・・出ない・出れない

hibi「ちょれは。。。ちょうでちゅが・・・」

夕飯の支度にかかろうとしたら・・じゃらしを咥えて・・

遊んで～催促なんですが・・

私も・・あんたにかかりっきりにはなれないんだよ・・

でも・・下僕として・・

これ～～これ～～ですか～～

hibi「くるちゅう～ない　よくできまちた」

椅子の上だけで・・済むわけもでもなく・・・

hibi「よ～ち」

hibi「か～しゃん　頑張りなちゃい～」

えっ・・私が　頑張るの・・・

夕飯の支度・・やりたいのですが・・・って

聞いてないのね

本日もご訪問おおきに

 

 

響・・怒る？

節分祭も終わり・・

hibi「か～しゃんのうちろちゅがたの・・らりゃいねんまで・・おやちゅみでちゅか？」

か～さんの・後ろ姿・・って・一言余計ですがね・・

カラ－の図柄に替えました

黒地に　カラ－が一本・・スッキリとした図案を見て一目ぼれしました

hibi「・・・」

響何かを見つけた・・

hibi「これは・・」

hibi「クルクル・・か～しゃんは　クルクルパ～でちゅがね」

そう言う事を言う子は・・ツンツンの刑です

hibi「かじかじで応戦でちゅ」

hibi「ぎゃくたいでちゅ～　通報ちてくだちゃい～～」

hibi「か～しゃん　まじでちゅ　か～まけましぇん」

hibi「か～しゃん　本間に・・あきれまちゅ・・」

足で・・鉛筆・・止められた・・

hibi「やめなはれ～　僕に　まじでちゅるなんて・・

ぼくも・・まじで　怒りまちゅよ～」

hibi「か～しゃん・・おとなげなさちゅぎでちゅ　もぅ～かなりの歳だから・・

もうちゅこち・・考えてくだちゃいよ」

すみません・・でした・・

響に　本気で怒られた・・

 

 

にこやかな・・

ここ最近　響が留守番？してくれていたので

おやつタイムにすることに・・

hibi「ウマウマ～」

びびたん　好きなちゅ～るあげているんだから　にこやかに～

hibi「よく言うよ～　せんどおやちゅタイム　じらちて～くれなかったくちぇに～～」

まぁ～毎回　おやつタイムしていたら・・おやつのありがたみが薄れるでしょ～

hibi「ほんちょうに・・どうちょ～もない　か～しゃんでちゅ～」

一本あげるから～　

hibi「一本～途中で止めないでちゅね～うれち～～い」

お～～びびたん　にこやかなお顔出来るじゃん～

可愛いよ～　（あくまでも　下僕の個人的な感想です）

hibi「にこやか？ちょれは　僕のキャラじゃないから～こうですね～」

あれ～～・・何時もの　悪代官顏になった～

うれしそう～じゃない・・睨みも加わってるし

hibi「なんで・・」

そないに　怖い顔して　好きなちゅ～る食べなくっても・・

びびたん～～スマイル～スマイル～

hibi「食べる時は　ちんけんでちゅ　はなちかけないでくだちゃい」

すみません・・イカ耳だし・・

hibi「ちゃて～ちょくごは～～」

食後は何・・舌なめずりして・・

hibi「うんどうでちゅよ」

運動・・まぁ～ぶ～ちゃんにならないように　ダイエットしなくちゃね

hibi「めじゃちゅ　じゃらち　ふりなちゃい～」

食後・・直ぐに・・じゃらしを振っても・・遊ばないくせに

hibi「気持ちでちゅよ～」

hibi「か～しゃん　手を抜かないの～」

響はご飯終っているけど・・下僕は今からご飯だから

あんたにかかっていられないのです

とかく・・猫様中心時計ですから・・仕方ないか・・

本日もご訪問おおきに

響に・・

２月４日の朝・・を迎え・・

正直・・この月は重い気持ちがありますが・・

Valentineがあるので　気が幾分まぎれます。

hibi「ちょうも　行くのでちゅか？」

hibi「か～しゃんお墓ちゅきでちゅねぇ～

お墓ちか・・いくところないのでちゅね～」

別に好きで行くんじゃないんだけどね

そうそう‥コロナが治まらないから・・何処へも行けない

しかも・第6波のオミクロン蔓延で・・本間に　出掛けられないよ～

hibi「か～しゃんも　入るでちゅか？」

いいえ～頼まれても　お父さんのお家の　・・は入りたくないので・・って言うか

絶対に入らないから・・（私は海に散骨希望です。）

hibi「べちゅに良いけど・・ちゃきに　おやちゅ～」

そうそう・・連日お留守番だから・・少しだけおやつ置いた・・・って

そんな・食べ方・・

コロナ禍・・先日のPCR検査は陰性でしたが

何時・・陽性になるか？？心配なので　早めに

祥月命日に　お参りに行けないのも・・

色々愚痴を言ってきました・・

きっと・「おかん・うざいから　もぅ～こんといて～」

って・・言っているかも・・

 

五条坂から久しぶりに・宮川町を歩いて・・

お墓参りだけにして・帰宅・・

響は・・クッショントランポリンで・・くつろいでおられました

このカバ－粗目なので・・気を付けないと・爪とぎされる

hibi「ちゃ～てと」

体制を変える時は　要注意です

hibi「また・・もらったでちゅか？」

そうだよ～　長年ブログでお友達のみらいさん（Cafe）からね

響にって・・

hibi「僕に・・」

へちま・・素材の　お口ケアだそうだよ～

早速　下僕としてのお勤めを果たせて頂きます

hibi「がんばって・・ふりなちゃい～」

本日も　ご訪問おおきに～

 

娘の・・

３日の節分祭・・コロナが蔓延で・・と思案しましたが・・

朝一に用事を済ませて・・込まないうちにと行くことに

出店は並んでいましたが・・　９時過ぎにはまだ準備のお店が・・当たり前か

でも・・お参りの方は　やはり同じ考えだったのか・・

全国の神々が祭られています

お伊勢さんの外宮・内宮も

一番お参りされていた・・神様は・・出雲の神様でした

今年は　年越しそばのお店は無かったです

 

吉田神社は　神鹿・・昭和３２年に記念行事の一環として境内の一角に鹿を飼って

奈良化？しようとしたとか・・でも・鹿の繁殖が・・( ﾟДﾟ)・・打ち切られたとか・・

その名残？で・・鹿だそうです。

 

早々にお参りを済ませて

京大の正門前を通って・・（昔　叔父が京大に通っていた時に・・何度か大学に入った思い出があります）

たいやきの誘惑にも負けず・・って・・まだ　焼けてないので(-_-;)

買うことも出来ない（笑）

帰ってきました。

帰りの電車の中で　メールが・・先日受けたPCRの結果の知らせが入りました

陰性・・良かった・・第三回ワクチンの予約も今月末に取れた・・

大阪の海苔問屋さんの陰謀？で始まった

節分丸かぶり～　以前は関西地区だけだったのが・・今じゃ～

大手のスーパ－やコンビニも始め・・ほぼ全国区・・

以前は巻きずしの　廃棄が多く問題になり　予約制・・と言っても

お店には並ぶのだから・・ある程度の廃棄は避けられないのか・今年はどうなのか？

とか・・考えながら　家もマルかぶり

今年は　響に・・

hibi「鬼は・いやでちゅ～」

で・・カリカリをまくと・・・

無心に食べておられました

本日もご訪問おおきに

 

 

 

今日２月４日は・・娘が・・命を・・・日・・

東京の　O先生より　お花を頂きました

正直・・夜中に主人が・・娘の死を電話で聞いて

私を起こしに来た時は・・呆然と聞いて「嘘」の文字しか

考えられませんでした・・・

何故・・なんで・・どうして・・

未だ・・あれから気持ちは前には進めていません・・

こうして・あの子の為に　お花を頂き

感謝・・ありがとうございました

２月１日には月初めのお墓参りを済ませていますが・・

今日は命日・・お墓参りは・・

私が行くと「おかん・・何度も何度も　うざい・・」って

思っているかも・・でも・・生きている時に

うざい・と言われても　会いに行けばよかったと・・

今更ながら・・・

 

 

 

 

節分

今日は　節分・・

今年は吉田神社・・コロナ蔓延だけど・・お参りだけしてくるか？

（昨年の画像）

毎年・・はやとと

響・・

で・・やっていたのですが・・今年から

響だけに・・寂しいなぁ

hibi「れんちゅでも・ほうちゅうは・・」

練習は報酬はでません

hibi「カリカリでちゅね・・」

３日の晩にね

hibi「鬼もぼくでちゅか・・ほうちゅうは・・ばいでちゅね」

hibi「鬼は・・嫌でちゅ～　か～しゃん　おめんなちでいけまちゅ～」

hibi「か～しゃん・・」

なに？

用事がないなら・・呼ぶな～

で・・なにしてるの・・

hibi「か～しゃん　じゃらち～　振れ～～」

命令形なのね‥(-_-;)

hibi「か～しゃん　手抜きはだめでちゅよ～」

きりがないから・・ここらで・・

hibi「か～しゃん・・手抜きでちゅね～」

本日もご訪問おおきに

2月に入って

二月に入って・・・まずは・・

五条坂のお墓から大谷祖廟まで・・

途中　清水寺から産寧坂から二年坂・一年坂・高台寺へ

観光客がほとんどいない・・

高台寺も観光客が居ない

いいや・・全くいない

京都タワ－が見える・・実家のお墓に行って

円山公園も観光客は全く・・

枝垂桜の木の下に　猫さんが三匹・・お昼寝

八坂神社の　縁結びさん・・兎さんのマスク・・息苦しそう・・

お天気も良く　鴨川も・・綺麗

コロナオミクロン株が蔓延の京都・・

帰りに・・PCR検査無料会場・・

唾液による検査・・

会場には　レモンや梅干の写真があちこちに・・

でも・・いざ唾液をと言われても・・若い人ならともかく・・

ある程度？いいやそれ以上かも年齢を重ねている・・私には・・

規定量を採取は・・正直・・辛かった～(-_-;)

結果は　スマホで通知らしい～

帰宅後・・ワクチン第三回の案内が来ていた・・

hibi「か～しゃんだけ？ワクチン？？」

猫さんにはコロナワクチンはないのだけど・・

響のワクチンは夏ごろだよ

hibi「おるちゅばんのご褒美は？」

ありません・・お留守番のたびに　ご褒美上げていたら・・たまりませんから

hibi「おけち～」

そんなに　見つめてもダメです

お昼に少し換気の為に窓をあげると

hibi「たまに二階の空気もおいちい～」

本日もご訪問おおきに～

 

それって・・僕じゃなく

月曜日の朝　ベランダに出ると・・丁度　朝陽が

朝陽を浴びた・西山が・・赤く染まって・・

窓を開けて掃除・・

響・邪魔なんだけど・・

hibi「僕が・・」

hibi「でちゅか？・・・」

うん・・

hibi「ちょれって・・・か～しゃんの・・」

hibi「まちがいじゃ～・・ないでちゅか？」

何てお顔で・・間違いじゃないです

なんで・・掃除する私が　じゃなん？

hibi「ちょれは・・寝る僕にじゃまなんでちゅ～」

レモンピールにチョコを　ちょこっと・・かけました

hibi「チョコは・猫しゃんには・毒でちゅ～」

誰も・・ひびきにあげませんから～

hibi「おちょと・・」

 

ダメだよ～って・・言っても

お向かいが　丁度工事の車が来てたので　音が・・それが怖くって・・

出れない・・

可愛い干支さんの虎が・・きらちろうままから届きました

はやと・・に・似た可愛い缶のチョコも

hibi「に～しゃん？？」

hibi「きらちろうまましゃん　ありがとうごじゃいまちた～」

本日もご訪問ありがとうございました

今日から2月・・

まずは・・お墓参り行ってきます