老体に・・って

週初めの朝は雨・・少し気温が下がってやはり寒かったのか

響・・・INです

hibi「あちゃから・・ちょっとちゃむいでちゅ～」

一気に季節が変わったものね

で・・びびたん

 

hibi「なんでちゅか？」

びびたん・・かなり・・辛くない？

hibi「ちゅらい？ってなんでちゅか？」

炊飯器狭くない＿

hibi「と～しゃん　チャンタクロ－チュに　ことちの　クルチミマツプレジェントに

おおちなお釜たのむでちゅ～」

クリスマスに　サンタクロースに頼むのね

でも・・その願いは叶わないと思うけど・・

だって2合用で丁度いいから

後ろを見ると・・

隙間は・・完全にない。。

でも・・寒くなると本能的に入るのだね・・

掃除も終えてPCに向かうと

hibi「暇でちゅから・か～しゃんのおひじゃに乗ってあげまちゅ～」

別に・乗ってくれんでもええけど

ただ・眠かっただけ・・そろそろお膝猫がうれしい季節になりました

期間限定だけどね

と‥後ろから・・

haya「僕も膝に・・乗れるか？」

う～ん響もそれなりに大きくなってので・・・2にゃんは無理かも

あんちゃんの時は乗っても大丈夫だったけど・・・やはり男の子はね

haya「僕も・・響退け～」

はやと・・叫んでも　響は　退かなよ～

響のお顔を　マッサ－ジ～～（アニメーション）

hibi「か～しゃん　何ちゅるでちゅか？

僕のお顔であちょばないでくだちゃい～」

はやと・・いないと思ったら・・珍しく上に乗っていた

以前はよく冷蔵庫の上に乗っていたけど・・って

haya「僕・・ここやでぇ～」

珍しいね～高いところ～

haya「まだまだ　びびには負けへんで～」

はやと　まだジャンプ力は衰えてないね～―アニメーション）

hibi「に～しゃん　りょうたいに　鞭うってまちゅね～」

びびたん・・老体に鞭打つ　なんて・・しみじみ　言うのは　後ろにいる人に応えるから

言わないでください

 本日もご訪問ありがとうございました。