an「おはよう~」
月曜日の朝は雲が重く・月も雲に出たり隠れたり
時間はほぼ何時も通りだけど・・
夜明けが遅くなって・・朝焼けが見られなくなってきた・・(-_-;)
haya「おかん・掃除終わったか?」
an「いつまでも ちんたら掃除してるんじゃないはよ~」
はい すみません
haya「やっぱり・・ねいさんは最強やなぁ~」
an「それにしても・・下界は暑いはね~」
haya「本当に・おかんは相変わらずエアコン入れへんし」
an「おけち 婆ぁ~だしね」
私はエアコン苦手なだけです・・あんたたちもエアコン入れると部屋から出て行ったくせに
そうそう・・はやともやはりあんずとは姉弟・・
はやともバイク好きだったね
バックにはいって・・首輪無しでも あんずと同じように お外見てたよね
hibi「出たい・・」
hibi「か~しゃん 出たい~」
hibi「お家の中は 寝ったいや~」
響・・違います 熱帯夜です~
まぁ~あながち違うわけでもないか・・響は寝ったいや~が 正解かも?
じゃ~少しね
hibi「開いた~」
hibi「ここも・・あちゅい~ちぇなか・・が・・あちゅい~」
毛が浮いているから・・コロコロをね・・
hibi「・・・ぼう~じぇん・・でちゅ」
一旦 響をお家に入れて・・
響・・・
そのお手手・・網戸に爪が引っかかっているの?
hibi「この・・おててでちゅか?」
そう~取れないの?
hibi「僕の お手手でちゅ・・ひっかかっていましぇん」
今夜はあんずもはやとも帰っちゃうんだね・・
an「又・帰って来るから」
haya「僕も 帰って来るからね」
haya「泣いたら あかんで~」
今のお家に引っ越しする前のお家の庭で
はやと‥よく遊んでいたよね
お家の中で はやとを優しく見守るあんずも懐かしい~
又・・帰ってきてね・・
あんずやはやとに出会えたことは 本当にありがとう感謝だよ
虹の橋の袂へ行くとき迄待っててね
本日もご訪問おおきに