少し冷え気味の連休の朝
haya「おかん・・後ろ・・」
haya「四月も終わろうとしてるのに・・まだ入ってるで」
hibi「へいちえ~の ふうぶちゅちでちゅ~」
風物詩ねぇ~~もうすぐ平成も終わりだよ
hibi「に~しゃん ごはん のこちて くれまちぇんかねぇ~」
絶対に・・残さないからね
ちょっと用事で出かけたら
各県限定・・ご当地物大会が有ったので 覗いてきました
にゃ~麵 猫好き用だった・・
富山の昆布パン
秋田のたけや製パン
蛇口をひねると・・オレンジジュ-スがって 子供の夢のような
大人の方も童心に帰って・・
嘆きの壁は岩ド-ムの下方に有ります
テロ防止のため、壁に通じる通路は厳しい手荷物検査があります
ノ-スリ-ブや短パンは入場できません
男性は頭を隠さなくてはいけないので 入り口で小さな帽子を乗せます。
ユダヤ民族の心のふるさと よりどころ
丁度行った時は 日本で言う成人式のときだった
神殿の崩壊後、 ユダヤ人は年に一度許可されて 来訪のたびに 帰郷の夢を
石の隙間に悲願を記した紙切れを・・石にたまった夜露が壁に生えているヒソブの草を
伝って落ちルのを 涙を流す様に見え嘆きの壁と言われたそうです
神の霊が白い鳩に姿を変えて祈り続けるユダヤの人と共に嘆いたからとも言われています
haya「僕たちはあっち?」
hibi「僕もおとこのこでちゅ」
an「あんたらは どっちでもいいのよ」
石の隙間には 願いを書いた紙が挟まれています
一応男性の壁と女性の壁との境界の壁があります
見ていたら・・観光客の女性が横に少しづれて・・私を横に上がらせて頂き写真が撮れました
可愛い親子がポ-ズを取ってくださいました
勿論 キティ-ちゃんをあげてハグして頂きました。
聞くところによると・・日本で言う七・五・三??
女の子のお祝いフランスからに来たそうです
嘆きの壁
高さは21m 下から7段目は第2神殿時代のもでその上から4段が
ロ-マ時代に足されたもの・その上からはマムル-ク朝時代の石
地下には第2神殿の石が17段埋まっているそうです
ここからだと願いを書いて挟まれた紙がよく分かります
皆さん真剣に祈りを捧げておられるので 邪魔にならないように
長い方は 数時間の数日も椅子に座って 祈りを捧げられるそうです
本日もご訪問おおきに~~
連休を楽しんでください~下僕に連休は無いそうです