hibi「か~しゃん あちょびまちょ~~」
そうだね~下僕の務めだよね~
で・・ふわふわお気に入りボ-ルを投げて・・
やっぱり・・途中まで・・なのね
hibi「か~しゃんもうごくでちゅ~ ここまで取りに来るでちゅ~」
hibi「早く・・来て投げてくだちゃい~」
ずぼら~だねぇ~びびたん
haya「よ~言うは・・ずぼら・・はどっちやねん」
ふと見た響の後ろ姿
こういうシルエット好き~
hibi「ちょ~も ちゅばめしゃん とんでまちゅ~」
毎朝 お日様が昇ったら 飛んでるよね~
hibi「ぼくも。飛びたいでちゅ~」
びびたんは 飛べないよ~
hibi「なんででちゅか? とびたいでちゅ~」
そんな 怖い顔で言われても・・無理です
haya「そう~言えば・・僕も昔 お空飛びたいって 思ったなぁ~」
hibi「いちゅか・おおちくなって ちろい羽根がちぇなかにできたら 飛ぶでちゅ~」
haya「歳を取っても・・夢は捨てたらあかんねんなぁ~
何時までも 夢は枯れるまで 追い続けるものやねんなぁ~
おかんはカラカラに乾燥して肌も身もどこもかしこも 枯れきってるけど」
夢は枯れるまで 追い続ける~はやといいこと言うねぇ~
そうそう・・私は乾燥してどこもかしこも枯れきってる~
って・・おいおい何を言わすんじゃ~
それをマジなお顔で言わんといて~
本日もご訪問頂きおおきに~~