hibi「えっ・・か~しゃん」
hibi「あちゃから いくでちゅか?」
今日は 義母の四十九日だからね
お上人が朝におつとめしますって
haya「気~つけて いっといなはれ~」
へ~ほな~行ってさんじます~
もぅ~四十九日・・この世との一応区切りとなり 旅立ちの日でもある・連絡も身内だけと思っていたら
義姉の娘さんとお子さん(義母からは孫とひ孫)がなにをおいてもと沢山来られ賑やかな四十九日になりました。
帰りはお昼過ぎに・・精進おとしとして岩倉 笹㐂さんでお蕎麦を 頂きました
hibi「また~と~しゃんたちだけ おいちいもの たべてきまちたか~じゅるいでちゅ~」
帰りに・・爪とぎ縄が外れていたので・・
hibi「あちゃらしい~のは ぼくのでちゅ~」
仲良く使ってください
抱え込まんでもいいと思いますが・・
ちゃんと お留守番できたので・・
hibi「おるちゅばんの ごほうびでちゅ~」
すると・・横から・・
半分づつあげるから・と言っても・・はやとグイグイと・・
hibi「ほんちょうに・・大人げない に~しゃんでちゅねぇ~
か弱い おちょうちょが もらっているのに・・取るなんてねぇ~」
う~ん か弱いと言所が少々問題だけど・・
hibi「ほんちょう~に に~しゃんなのでちゅか?」
haya「美味しものには 兄弟の義理人情は 無~取ったもん勝ちや~」
haya「おやつも もらったし ご飯まで寝るし~起こさんといて~」
はやと・・お父さんと同じセリフやんか~
hibi「か~しゃん ちょうは ごはんたきまちゅか?」
う~ん・・お昼にごちそう食べたから・・ね・・
hibi「では・・あんちんちて 入りまちゅ~」
出てくれ~~
本日もご訪問頂きおおきに~