びたん・・・今朝も入っているんですね・・・しかも窮屈じゃないんですか?
hibi「何か・・問題でもありまちゅか?」
hibi「ちもちよく寝てるの じゃまちないでくだちゃい」
hibi「たいちぇ~をかえまちゅ~」
体制をかえても・・ぎゅうぎゅうじゃないですか~
hibi「これは・・僕ちえんようのいすでちゅよ~」
hibi「ここに居る方が・・おちょうじのじゃまにならないでちょう~」
そんなびびたんを無視して~
昨日の続き~~土曜日みきたろうさんの所で
可愛い招き猫を買って
右手は金運 豆招き猫さん~あんた私の運をかけました~
「そんな事 急に言われても・・・金運なんて~ムニャ・ムニャ~どすぇ~」
えっ~責任もてへんってか~
hibi「か~しゃん やはり始まっていまちゅ~ ちいちゃなまねきねこしゃんに
とちくるった事 ちとりごとでぶちゅぶちゅいってまちゅ~
ちょうちんちょうめいの あっぽしゃんでちゅ~」
でも・いいの・・天神さんで昨年もしてもらったけど
指圧の先生に身体をほぐしてもらいました~
本当に体がウソみたいに~
hibi「ちょれ はきっと うちょでちゅよ~」
嘘ではないよ~(笑)
帰りに みきたろうさんにお土産まで頂きました
hibi「ちょんな事より~何か?良い匂いがちまちゅ~」
響・・いい香りがするから 袋からは離れない・・
haya「おかん・・又 釣りしてきよった」
hibi「カニュレでちゅねぇ~」
hibi「に~しゃんいらないのでちゅね~」
おい~びびたん 咥えてもあかん~
hibi「カニュレ~いただきまちゅ~」
びびたん駄目です~咥えて持って行くのはやめろ~~
みきたろうさんおおきに~
フェルトあんずをはやとの近くに置くと
ガンミのはやと・・でも昨日のギガびびと違って手はださない
an「はやと 元気だった?」
haya「あんずねいさん~ 随分小柄に~相変わらず美猫さんですが~」
an「はやと・・私にごまをすっても何も無いよ~」
an「びびたん・・良いこじゃないみたいだね」
hibi「ちょんなことはありまちえん・・に~しゃんよりいいこでちゅよ」
どっちもどっちだけど・・・
hibi「ちょうは 手拭換えるでちゅか?」
関西の桜もそろそろ終わり・・
hibi「りゃいねんの ちゃくらまで おやちゅみでちゅね
でも・・yomogiしゃん所はちょろちょろちゃくらの・・お弁当を持っていきまちゅか?
カリカリたくしゃんつめて~」
そうだね~yomogiさん所はそろそろ桜の・・って
何で・・カリカリだけ詰めたお弁当を持って秋田まで~
でも・・・季節の移ろいがはやいねぇ~
そうの~こうの~って言っても
来月は五月の節句・・・
玄関には気持ちの良い 五月晴れに泳ぐ鯉のぼりに
hibi「僕が 元気にちょだつようにこいのぼりでちゅか?」
ひびたんはこれ以上元気にならなくっても良いのだけど
次は 梅雨 紫陽花・か・・・
hibi「ちゅゆ?おいちい~おちゃかなのちゅ-ぷでちゅか?
僕・・ヨダレが~出てきまちゅ~」
いいや~うちのおっさんみたいに 鬱陶しい~雨の日が続くのよ~(笑)
お天気が・・今一つ晴天~ってことじゃ無かったけど
朝からこたつ布団・敷物を洗濯・・干していると・・
hibi「ちたを通るちと~上に僕がいまちゅよ~きをちゅけてくだちゃい~」
おいおいびびたん・・
hibi「ちもちいいでちゅねぇ~」
hibi「あちゃから たくしゃん ちとも車もがとおりまちゅねぇ~」
身を乗り出して 危ないよ
結構家の前って車よく通るのよね
hibi「なんでちゅか?」
脱走はあかんからねぇ~
なにやら・・模索中の2にゃん
hibi「ここはだめでちゅねぇ~ お隣に飛べればいけまちゅねぇ」
なにが駄目なのか?・・あんずやはやとが此処から よく脱走したから ネットがしてあるのだよ
hibi「ここは・ちぇまちゅぎまちゅ~」
そこから 出るつもりなの?
hibi「だっちょうのプロにおちえてもらわなくちゃ~」
びびたん真剣に脱走経路を?なんてことじゃないでしょうね
hibi「此処をよじ登って~」
びびたん・・あんたはスパイダ-猫か?
hibi「もちゅと ぼくに 自由を~~」
これ以上の 自由はありません
目が離せない・・悪代官
本日も 御訪問頂き ありがとうございました
追記:バイクにシ-ルを・・
ギガびびのような
ヘルメットにも
あっ・・車にも貼って・・(笑)
明日載せます。
追記
プレ-トこんな玄関にかけていました
通りよりみると・・
もし・・風で吹き飛ばされても家の敷地内に・・と思うのです。
まぁ~上にかけて有った小さいのはそのままだったので
まず風では無い