anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

運は??ムニャ~ムニャ~

2016年04月11日 04時00分00秒 | ペット猫

びたん・・・今朝も入っているんですね・・・しかも窮屈じゃないんですか?

hibi「何か・・問題でもありまちゅか?」

hibi「ちもちよく寝てるの じゃまちないでくだちゃい」

hibi「たいちぇ~をかえまちゅ~」

体制をかえても・・ぎゅうぎゅうじゃないですか~

hibi「これは・・僕ちえんようのいすでちゅよ~」

hibi「ここに居る方が・・おちょうじのじゃまにならないでちょう~」

そんなびびたんを無視して~

昨日の続き~~土曜日みきたろうさんの所で

可愛い招き猫を買って

右手は金運 豆招き猫さん~あんた私の運をかけました~

「そんな事 急に言われても・・・金運なんて~ムニャ・ムニャ~どすぇ~」

えっ~責任もてへんってか~

hibi「か~しゃん やはり始まっていまちゅ~ ちいちゃなまねきねこしゃんに

とちくるった事 ちとりごとでぶちゅぶちゅいってまちゅ~

ちょうちんちょうめいの あっぽしゃんでちゅ~」

 

でも・いいの・・天神さんで昨年もしてもらったけど

指圧の先生に身体をほぐしてもらいました~

本当に体がウソみたいに~

hibi「ちょれ はきっと うちょでちゅよ~」

嘘ではないよ~(笑)

帰りに みきたろうさんにお土産まで頂きました

hibi「ちょんな事より~何か?良い匂いがちまちゅ~」

響・・いい香りがするから 袋からは離れない・・

haya「おかん・・又 釣りしてきよった」

hibi「カニュレでちゅねぇ~」

hibi「に~しゃんいらないのでちゅね~」

おい~びびたん 咥えてもあかん~

hibi「カニュレ~いただきまちゅ~」

びびたん駄目です~咥えて持って行くのはやめろ~~

みきたろうさんおおきに~

フェルトあんずをはやとの近くに置くと

ガンミのはやと・・でも昨日のギガびびと違って手はださない

an「はやと 元気だった?」

haya「あんずねいさん~ 随分小柄に~相変わらず美猫さんですが~」

an「はやと・・私にごまをすっても何も無いよ~」

an「びびたん・・良いこじゃないみたいだね」

hibi「ちょんなことはありまちえん・・に~しゃんよりいいこでちゅよ」

どっちもどっちだけど・・・

hibi「ちょうは 手拭換えるでちゅか?」

関西の桜もそろそろ終わり・・

hibi「りゃいねんの ちゃくらまで おやちゅみでちゅね

でも・・yomogiしゃん所はちょろちょろちゃくらの・・お弁当を持っていきまちゅか?

カリカリたくしゃんつめて~」

そうだね~yomogiさん所はそろそろ桜の・・って

何で・・カリカリだけ詰めたお弁当を持って秋田まで~

でも・・・季節の移ろいがはやいねぇ~

そうの~こうの~って言っても

来月は五月の節句・・・

玄関には気持ちの良い 五月晴れに泳ぐ鯉のぼりに

hibi「僕が 元気にちょだつようにこいのぼりでちゅか?」

ひびたんはこれ以上元気にならなくっても良いのだけど

次は 梅雨 紫陽花・か・・・

hibi「ちゅゆ?おいちい~おちゃかなのちゅ-ぷでちゅか?

僕・・ヨダレが~出てきまちゅ~」

いいや~うちのおっさんみたいに 鬱陶しい~雨の日が続くのよ~(笑)

 

お天気が・・今一つ晴天~ってことじゃ無かったけど

朝からこたつ布団・敷物を洗濯・・干していると・・

hibi「ちたを通るちと~上に僕がいまちゅよ~きをちゅけてくだちゃい~」

おいおいびびたん・・

hibi「ちもちいいでちゅねぇ~」

hibi「あちゃから たくしゃん ちとも車もがとおりまちゅねぇ~」

身を乗り出して 危ないよ

結構家の前って車よく通るのよね

hibi「なんでちゅか?」

脱走はあかんからねぇ~

なにやら・・模索中の2にゃん

hibi「ここはだめでちゅねぇ~ お隣に飛べればいけまちゅねぇ」

なにが駄目なのか?・・あんずやはやとが此処から よく脱走したから ネットがしてあるのだよ

hibi「ここは・ちぇまちゅぎまちゅ~」

そこから 出るつもりなの?

hibi「だっちょうのプロにおちえてもらわなくちゃ~」

びびたん真剣に脱走経路を?なんてことじゃないでしょうね

hibi「此処をよじ登って~」

びびたん・・あんたはスパイダ-猫か?

hibi「もちゅと ぼくに 自由を~~」

これ以上の 自由はありません

目が離せない・・悪代官

本日も 御訪問頂き ありがとうございました

追記:バイクにシ-ルを・・

ギガびびのような

ヘルメットにも

あっ・・車にも貼って・・(笑)

明日載せます。

追記

プレ-トこんな玄関にかけていました

通りよりみると・・

もし・・風で吹き飛ばされても家の敷地内に・・と思うのです。

まぁ~上にかけて有った小さいのはそのままだったので

まず風では無い