反日ハンター・神功正毅です。
8月15日に「8・15 反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦」に参加しました。
その報告をします。
これがその時の映像です。
(1/3)8・15 反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦
https://www.youtube.com/watch?v=9Dkm-3J69oE&feature=youtu.be
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(2/3)8・15 反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦
https://www.youtube.com/watch?v=Baw11SdPzA0&feature=youtu.be
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(3/3)8・15 反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦
https://www.youtube.com/watch?v=Z7QX_6lqzUU&feature=youtu.be
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昨年は靖国神社を参拝できませんでしたが、今年は余裕をもって1時半ごろに九段下に着いたため、活動の前に参拝しました。
東京にあり、また、終戦70周年という節目の年のためか参拝者の数がかなり多く、私が参拝を終えたのは2時40分ごろでした。
それから九段下を降りて集合場所に行きました。
その日は去年と違い、撮影の許可をもらったので上記3映像の撮影ができました。
ですが、開始間もない時間にどこかのカメラクルーが許可を得ずに撮影していたため、スタッフに排除されました。
このマスコミのモラルの低さがニュースの伝達をマスコミに頼り切り、「ネットde真実」を発見することすらできない非ネットユーザーのモラル、愛国心の低さを如実に表しています。
私は演説で去年の同日以降、有田芳生が「ヘイトスピーチ規制法案」を作成、参議院で審議に入ったことを述べ、国民の平安を望むことなく天皇陛下や戦地で倒れた先人たちを冒涜する反天連が未だにのさばっていることと根が同じであること、また、安保関連法案の制定が確実になったこと、同法案が合憲であることを最高裁が認定したことを伝えました。
この日は人前では見せませんでしたが、金剛山に立てこもり、鎌倉幕府軍を打ち破った楠木正成のように天皇家をお守りするとの決意を固め、「金剛」のマイクロファイバータオルを持参しました。
今年は終戦70周年という節目の年でもあり、SEALDsが盛んに活動していることから彼らが反天連に合流して人数は昨年を上回るかと思っていましたが、この日の反天連のデモは意外なことに前年の250名から4割減となる150人しか集まりませんでした。
そして、この日の反天連は天皇陛下の骸骨人形を掲げることが許されませんでした。
行動保守の最右翼 尊皇攘夷派 『侍蟻 SamuraiAri』/西葛西デモの回想と意義!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51988114.html
<引用開始>
なお、ナチス・デモを開催した意義と成果についても述べておく。
約1年半前の平成26年3月23日に西葛西ハーケンクロイツ・デモを開催して以降、私どもの関係では『護国志士の会』(高木脩平局長)が東京・池袋(豊島区)で同様にハーケンクロイツを掲げたデモを行ない、5月には台東区の御徒町でも行なった。
その結果、東京都内では公安委員会からの指導もあってハーケンクロイツ・デモは開催出来なくなったが、一方、極左勢力の側も『反天連(反天皇制運動連絡会)』が天皇陛下をガイコツに擬した人形など奇抜なものをデモで掲げることが出来なくなった。
あまりにも公序良俗に反し過ぎている、行き過ぎた極左勢力の蛮行を抑えるためには、時として保守的な政権をも厳しく批判するウルトラ極右的な行動が必要であったと自負している。
<引用終了>
国民の反天連やしばき隊界隈、SEALDsへの厳しい視線が彼らの合流を許さず、反天連のデモ隊の4割減に、そして彼らに天皇陛下の骸骨人形を掲げることを許さなかったことにつながったのです。
私が演説で言ったとおり、保守派が「8時から10時」「10時から12時」「12時から14時」「14時から16時」「16時から18時」とみっちりデモを組めば反天連は8月15日にデモができなくなることでしょう。
そうなれば反天連などこの世に存在しないも同然となって自然消滅し、靖国神社に静寂が訪れ、英霊たちも喜んでくださることでしょう。
東京ならびに関東地方の保守派の方々には今以上に勢力を伸ばし、反日左翼にプレッシャーをかけ、靖国神社に静寂を取り戻してもらいたいものです。
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