以下の連絡がありました。以下の内容は単なる転載で、具体的数値の内容について正否を判定する能力は私には有りません。
しかし、今般の事故を、日本の専門家はもちろん世界の専門家は、これ幸いの”閾値”を知るための人体実験場としようとしている様に思えてならない私としては、非常に説得力のある内容の様に思えてなりません。
どうしてそんなに急いで子ども達を学校に行かせようとするのでしょうか。校長が、教育委員会が、文科省がOKと言ったところで、教師達は子ども達の健康に責任が取れるのでしょうか。教育委員会や文科省は、当に現地に行くことなく、東京で「ああせい。こうせい」と言っている東電本店や官邸と何ら変わるモノではなく、現地の「放射能汚染に怒り狂う村民」達の気持ちは解る事はないでしょう。
最終的に辛い思いをするのは、直接子供と顔を合わせている教師なのですが、もっとも辛い思いをする可能性の有るのは子ども本人であり、その親なのですから。続く