気まま猫の毎日

愛猫と飼い主の自由気ままな生活

残念・・・。

2006-10-13 22:05:50 | 人のこころ
私のお気に入りのブログが閉鎖されていました。
とても明るくて楽しくて面白いブログでした。
毎日楽しみにしていたから突然のことでびっくりしました。


ハンドルネームのない誹謗中傷コメントが1件書きこまれてたから、そのせいかも知れません。

そのコメントは間違ってはいないのかも知れないけど
決して正しいとも思えませんでした。

書き方、名無し、言いたいことだけ言う、思いやりのかけらもない。


そんなコメントでした。

私はそれを読んで注意しようかとも思いましたが、あくまで人様のブログ。
ゲスト同士がもめるのは管理人さんに対して失礼だと思い、
管理人さんの判断に任せました。

すると数時間後、指摘されていた記事はすべて消去され
コメントもトラバも打てなくなっていました。

それでも管理人さんを応援したいからいつかコメント復活できるまで
待ち続けようと思いました。

そのまた数時間後・・・・。



もうブログはありませんでした。



新たに作り変えるのかもう止めてしまうのかはわかりません。



ただ、あのコメントを見たとき、書き込んだ人に対して注意するのを
やめたんだから、せめて管理人さんを励ます一言を残しておけばよかったと
気が利かない自分を悔いました。

管理人さん、傷ついたと思う。腹も立ったと思う。反省もしたと思う。


なんか寂しい・・・・・。

ベランダから来客

2006-10-13 14:31:12 | Weblog

昨夜おとなりの若奥さんが訪ねてきました。

ね猫がベランダを通じてウチにきたらしい。

猫がベランダの縁を渡ってウチに来たらしい。

 

わくわく(おいおい)しながらベランダへ行くとベランダ縁にニャンコ発見!!

 

ご主人は隣から顔を出し心配そうな様子。

ああ昼間でなくてよかったわ。

 

 

なぜならそちら側にいつもパンティブラジャーを干してるから。

 

みっともないもの見られずに済んだ

 

 

まずはいきなり近づかず(びっくりさせるかも知れないから)そーっと。

 

ご主人に「この子人見知りしますか~?」 と確認。

 

ウチのアンと違い全く人見知りしないらしい(えーん、かわいいやつ!)

上から捕まえようとして下に落ちたら大変なので

しゃがんでニャンコを呼び寄せました。

 

おいでおいで~ と手を出すとすぐに降りてきてくれた!!

なんておりこうなの!! (アン、聞いてる?)

 

抱っこして「玄関回りますねー、奥さんに渡します」と言って

ベランダを出て玄関に戻りました。

 

若奥さんもとても安心した様子でした。

ふさふさロングヘアのメスでとってもおとなしい。(←ニャンコがだよ

 

 

抱っこして真っ先に感じたこと。

 

軽い!!!!

 

アンはこの子の5倍はある(ちょっとオーバー?)

 

 

一連の騒動?をじっと見ていたアン。

見知らぬニャンコに不思議そうな顔してました。

 

 

仕返しのつもりなのか今朝寝ている私の腹や胸の上を歩いてきました。

座るならともかく(でもかなり重い)立ってるもんだから

ピンポイントに重量がのしかかり重いというより痛かったです。

 

聞いてないようでちゃんと聞いてるんですねえ

 

 


身内にプレゼント

2006-10-12 16:40:55 | Weblog

暇だからまた更新・・・・。

 

 もうこんな時間かあ。

 今夜は夕食前にやることがある。

 

 

旦那の弟嫁と甥っ子の誕生日プレゼントを買わなければいけない。

 「買わなければいけない」という言葉に私の不本意を感じてほしい。

 

 

結婚してすぐに旦那の弟の誕生日が近かった。

兄弟交流も兼ねて「プレゼント交換」を提案。

 

 

ノーといえる嫁も息子もいるはずもなく始まったプレゼント交換。

 

 

嬉しいといえば嬉しいが、舅、姑、次男家族(4人)、三男家族(4人)

10人ものプレゼントを毎年考え用意しなくてはならない。

 

 しかも中元・歳暮・バレンタイン・ホワイトデーまでしている。

 

うちだけではないがこれはまあまあな負担である。

 

 

 

 

こんなことしなくても交流できると思うんだが・・・・。

 

 

 

家計を預かる主婦としては手痛い出費のはず。

うちは子供がいないからまだいいが次男嫁、三男嫁はどう思ってるのか

 

 

 

 

聞いてみたいが聞けない・・・・。

 

 

 

 

廃止するのはまだ当分先になりそう・・・・。

嬉しいんだけどね、だけど・・・・。

 

 

 

 

 

そこまでやんなきゃいけない?

 

 

 

もうネタないんですけど・・・・。

 

はあ~

 

 

 


卵焼き

2006-10-12 14:31:40 | プチ幸せ

我が家は弁当に必ず卵焼きを入れます

 

経済的・美味・嵩増し 全てにおいて

 

優れものです

 

 

後輩の運転するトラックの助手席に乗って 旦那が弁当を取りに帰りました。

 

 

それから30分後、旦那から電話が ・・・・?

 

 

「卵焼きの作り方教えてくれって」

 

 

どうやら運転していた後輩が一つ食べたらしい

 

 

すぐさま電話を代わりテレフォン料理教室が始まる。

 

 

あんなに 「おいしかった~!」 

 

 

連発されると電話を切ったあとも

 

小鼻が膨らみっぱなしでした

 

先日京都で再会した友人から伝授した

 

 

友人ためしてガッテンから伝授した

 

 

その先は知らない・・・・・。

 

 

ありがとう、友よ

 

おかげで株が上がりました

 

 


プリティなごっちん

2006-10-12 09:28:20 | Weblog

国体決勝の録画放送中の画面を撮ると

 

こんなプリティなごっちんが・・・。

 

さあごっちんファンの皆様、萌えましょう~

 

 思わず爆笑したわよ、あたしゃ。

 

ちなみに彼は天然ボケらしく「宮城」の意味を問われ

 

「グラウンド」 と答えたらしい。

 

きっと教室内は爆笑したであろう。

 

ドンマイ、キャプテン。


脚の長さ

2006-10-11 09:05:50 | 今日の出来事

ミシンがないから旦那のジャージの裾上げに行く。

 

スラックスならともかくジャージって(汗)

 

弟夫婦にもらったもので、今度の「社内ソフトボール大会」で着て行こうと履いてみた。

 

その裾、と、遠山の金さん??(バキューン)

 

思わず桜吹雪探したわよっ

 

「これってアメリカ土産やろ?」 (←得意気)

 

んなわけねーだろっ (両手グー)

 

アンタの脚が短いんじゃあ~(もう爆笑)

 

旦那は体がとっても大きいからサイズは3L~4Lを着るが

サイズが大きくなると必然的に脚も長くなることが多い。

 

それはおかしいよ

 

だって私も脚は太くて短いが(まあ、なんて安定感があるんでしょ)

細い人ってみんな長くない?

 

なんでお金払ってまで自分の脚の短さを証明しなくちゃいけないんだよ!

 

脚の長い人がお金払って「継ぎ足し」すればいーんよ!(賛成のかた、挙手願います)

 

そう「継ぎ足しは脚長の証だ。

 

そして我が家には一本も「継ぎ足し」がない・・・・・。

 

 

 


肌寒くなりました

2006-10-10 19:59:40 | Weblog

今朝まで我が家はずっと夏布団でした。 でもあの暑がりの旦那が朝、

 

ミノムシのようにつま先から首まで必死に覆ってる寝姿を見て限界を感じました。

 

冬の布団はダブルだからカバーをかけるのが面倒です。

ときどき逆というかねじれた入れ方をしてしまう。(そんなときは布団にパンチするしかない)

 

我が家の冬は旦那と私の布団のかけ方が違います。

旦那は顔を覆って足を出し、私は顔を出して足を覆います。

よく顔に布団覆って息苦しくないな~と感心します。

足が冷えたら寝られないじゃないか!(でも旦那爆睡してる)

 

自分と違うとこんなにも「そんなん変よ~」と思うものか。


今後の対策

2006-10-10 10:48:47 | Weblog

甲子園、国体と熱かった高校野球ですが私自身の反省が・・・。

 

ツメが甘かった

特に国体ではたくさんの反省点が。

 

1・旦那に遠慮せず決勝も見て帰るべきだった。

2・望遠カメラを購入すべきだった。

3・スカパーに加入しておくべきだった。

 

以上3点の反省。後悔してもしきれないくらいだが悔しい~

 

そこで神宮に向けての対策を。

3点すべてクリアするのだ!!

 

というわけで早速スカパーに加入しました。

大学野球や高校野球の再放送もあるのだ(うきゃー)

 

そしてカメラも3年計画で購入。(三脚から揃えると20万くらい。)

さらには旦那に圧力をかける。(これは継続的な努力が必要)

 

これで国体のリベンジが果たせる!

熱しやすく冷めやすいギャルたちが多いから席取りのライバルも減るであろう。

 

佑ちゃん、待っててね~っっ!!

 

 


いじめについて

2006-10-09 13:09:11 | 人のこころ
最近いじめに関するニュースをよく耳にする。
「学校」というものを離れてから薄れ掛けていたが
残念なことにいじめとは珍しいものではない。

集団が一人をいじめるものだけがクローズアップされがちだが
実際3~4人からいじめられるケースが多い。
しかも普段は一緒に行動しているから周りも仲間だと思い込み
いじめの事実に気付かないことがものすごく多いのだ。

私もかつてはいじめを経験した。やはり3~4人によるもので
毎日というわけではない。仲良くしているのにある日突然無視されるのだ。
でもそのグループから離れるということも出来ず
「私、何かしたっけ?」と焦って原因を探るのだ。

大人と違って子供たちは「学校」という世界しか持っていないため
そこで居場所をなくすとどうしようもないのだ。

友達が多くなくてもいい、一人でも信じることのできる友がいればいい。誰もが皆そう願う。
しかしその信じていた最後の一人にも裏切られたとき人は道を外れてしまう

先日死刑判決を受けた小林薫被告もそんな経験の持ち主だ。
裏切られ続け、やっと出会った信頼できる人に裏切られたとき彼の糸は切れた。
そんなとき人は殺意を抱く。それが自身に向けるか他者に向けるかの違いだけだ。

私の周りにも他人を一切信用できずに苦しんでいる人がいる。
表面では明るく振舞っているが、いつも不安でいっぱいみたいだ。

世の中があまりの速さで発展を遂げるので人のこころがついていけない。
どんなにデジタル化が進んでも人間そのものがアナログなのだ。
心を置いて進むことはできないのだ。

人間味、人間臭い人がこれ以上減らないことを願うばかりである。


Don’t leave me alone!

2006-10-08 13:59:15 | あにまる
うるうるうる~っ
ぼくを一人にしないで~! と訴える目。

たまりません。

倒れそうです。

ニャンでそんなに可愛いの?!
あ~連れて帰りてえ~!!

近くのホームセンターに里親探しのために某動物病院が数匹の猫を連れてきていた。
できることなら飼いたい。マンションはペット可だし…。
でも旦那は間違いなく反対するだろう。
動物苦手の彼が2匹の猫との暮らしには耐えられないだろうし
アンが寂しがったらどうするん?と、苦手ながらもアンのことを考えてくれてるのだ。

わかってるさ、わかっちゃいるけど…

こんな目でミャーミャー鳴いてすがりつかれたら揺れない猫好きなんていねーよ!!

連れて帰りたいよぅ。°・(>_<)・°。