今日、小雨の降る中、前から行ってみたいと思っていたオーガニックカフェに行きました。そこでオーガニックランチを作ってくれた20代の女性との会話で、とても心に残る言葉がありました。
「心にしっかり想いを持ちながら、それを目に見える形にしていきたい。」
「そのためには、同じ志を持つ仲間と出会い、繋がっていきたい。」
「今できることをしっかりしつつ目の前の現実を確実に生きることによって、その想いは形あるものになっていく。」
まず初めに「想いありき」
彼女は食を通じて、私はマッサージを通じて、心と身体の繋がりと安らぎを伝えたい・・・
伝えるツールは違っても、根底に流れる想いは同じ。
彼女が帰りに何気なく言いました。
「まず、自分が楽しく表現できたらいいね。」
彼女の透明で真っ直ぐな心が、ほっこり心地よく響いた午後のひと時でした。
「心にしっかり想いを持ちながら、それを目に見える形にしていきたい。」
「そのためには、同じ志を持つ仲間と出会い、繋がっていきたい。」
「今できることをしっかりしつつ目の前の現実を確実に生きることによって、その想いは形あるものになっていく。」
まず初めに「想いありき」
彼女は食を通じて、私はマッサージを通じて、心と身体の繋がりと安らぎを伝えたい・・・
伝えるツールは違っても、根底に流れる想いは同じ。
彼女が帰りに何気なく言いました。
「まず、自分が楽しく表現できたらいいね。」
彼女の透明で真っ直ぐな心が、ほっこり心地よく響いた午後のひと時でした。
想いを形にするのって、難しいですよね。「形」にするためには、「想い」を具体的に、明確に、自分の中でかなり突き詰めて考えていないといけないでしょうね。
『マスターの教え』の本には、「私たちは望ましい絵をまず心の中に画き、それを自動的にまわりの外の世界に焼きつける力と能力を持っています。」と書いてあります。
難しいと考えると難しいですが、簡単だと考えると簡単なことなのかもしれませんね。
でわでわ。
いつもありがとうございます♪
「マスターの教え」の本は、私も持っています。何回読み返しても、その都度メッセージがありますね。
想いを具体的にできるだけリアルに。。。といいますが、「自由な心で楽しんで」それをすることが大事なのでしょうね。
先日出会った彼女のように、実践している人を見るとそのことをを実感します。