数日前の雨の日、友人と100円ショップに行った時の出来事です。
時間にするとほんの30分くらいでしょうか。
店の前にあった傘立てから、私がその日の朝に買ったばかりのビニール傘は消えていました。
傘立ての中には三本の傘が残っていました。
一本は見るからに高級そうな柄物の傘。一本は同じビニール傘だけれど造りが丈夫そうで少しランクは上。そしてもう一本は先の金属がさびてておまけに泥がついてる古いビニール傘。
私はその時、きこりが湖に斧を落とした時に、女神様に「その斧は何でできていた斧か」と聞かれる寓話を思い出しました。
私は銅の斧を持って帰りました。
そして夕方、雨が上がっていたので、その銅の斧は朝に買ったコンビニの傘立てに置いて帰りました。。。
時間にするとほんの30分くらいでしょうか。
店の前にあった傘立てから、私がその日の朝に買ったばかりのビニール傘は消えていました。
傘立ての中には三本の傘が残っていました。
一本は見るからに高級そうな柄物の傘。一本は同じビニール傘だけれど造りが丈夫そうで少しランクは上。そしてもう一本は先の金属がさびてておまけに泥がついてる古いビニール傘。
私はその時、きこりが湖に斧を落とした時に、女神様に「その斧は何でできていた斧か」と聞かれる寓話を思い出しました。
私は銅の斧を持って帰りました。
そして夕方、雨が上がっていたので、その銅の斧は朝に買ったコンビニの傘立てに置いて帰りました。。。
寒い洒落でごめんなさい
さっきのタイトルの銅の字
入力間違いでした。
私としたことがドウなってるんでしょう
そのノリ!大好きです(笑)
全然寒くないですよ
その後、銅の斧がどうなったか・・・銅でも良くないですね
巡り巡ってまた、出会えるかも・・
銅の斧を持って帰るあたりが、ひつじさんの性格なのでしょうね
私も以前に、傘を置いていたら微妙に違う傘に変身していたことがあります
ひつじさんのように、金の斧銀の斧ではないですが、おそ松がチョロ松に変わっていたぐらいの変わりかたです
それ以来、私の傘には名前がしっかりと書かれています
傘に名前を書くって、とても大切なことかもしれないですね。
今度から、傘には「ひつじシール」を貼ろうかと。。。(笑)
この場合、ひつじさんが落としたのは銀の斧(っぽい)で、選択肢は金の斧と銅の斧なので、この選択は難しいですね。
まあでも、本当に金の傘ならば重くて使えませんね。
金の傘は、確かに持つには思いでしょうね。
私はやはり、自分の身の丈に合った傘を持ちたいですね☆
「思い」は「重い」です(ぺこり)
銅も重い違う傘だったようで。。。
そういえば、巨人の星の歌の「♪思いこんだら~」を、「重いコンダラ」だと思ってたという人が結構いるようです。